Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
先払い支援、上乗せ20%に引き上げ 17日まで寄付受け付け

【神戸新聞】

 

 新型コロナウイルス感染拡大で売り上げが落ち込んだ兵庫県高砂市内の飲食店支援として、飲食代を先払いすると10%上乗せした食事券がもらえる取り組みについて、企画する高砂商工会議所青年部は、上乗せ分を20%に引き上げる。引き上げた上乗せ分は、高砂ロータリークラブなどからの助成金を充てるという。

 「たかさご縁結び飯」と銘打ち、インターネット上で資金を集めるクラウドファンディングの大手サイト「READYFOR(レディーフォー)」を活用。専用ページから支援したい店を選び、3千円から10万円までを寄付すると、7月下旬に年内に使える食事券が各店舗を通じて配られる。当初の上乗せ10%分は各店負担のまま。既に寄付した分も上乗せは20%になる。

 引き上げた上乗せ分には、同商議所観光・飲食部会と市商店連合会も助成。現在は居酒屋やカフェ、焼き肉店など46店が寄付先となっている。寄付は17日まで受け付ける。同商議所青年部TEL079・443・0500

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 10:12 | - | - |
車いす地図に小型版 柏原高生が実地調査 丹波

【神戸新聞】(IAC)

 

車いすを使う観光客向けにマップを作製したインターアクト部の部員ら=柏原高校

 

 柏原高校(兵庫県丹波市柏原町東奥)のインターアクト部に所属する生徒らが作製した地図「車いすユーザー用柏原町街めぐり観光マップ」が、観光客らが手に取りやすく、持ち運びもしやすいA3サイズに印刷された。配布する場所は現在、交渉中という。

 国際交流やボランティア活動を行う同部では、同校に車いすを使っていた生徒がいたことなどから、2017年よりマップ作りを始めた。部員らは実際に車いすを使い、丹波市の柏原地区に点在する観光スポットや、スロープや段差の有無などを確かめるなどして、情報を集めていった。

 マップは19年6月に完成。同年秋には内容を翻訳した英語版も作製したが、どちらもサイズが大きく、配布することができていなかった。今回は柏原ロータリークラブの支援を受けてサイズをA3判に縮小し、併せて千部を印刷することができたという。

 マップはカラーで印刷されており、片面に日本語版、もう片面に英語版が印刷されている。同部部長を務める、同校3年の山口りらさん(17)は「先輩から代々受け継いできたものが、やっと成果物になった。先輩たちにも見せてあげたい」と笑顔で話していた。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 10:14 | - | - |
「時のまち」明石の日時計「表情」豊かに 厳選の6カ所紹介

【神戸新聞】

 

(上から)【4】神戸地方検察庁明石支部【5】明石公園

 

 兵庫県の明石には「子午線」や「時」にまつわる標識があふれる。とりわけ太陽の動きによって生じる影を利用した日時計は約40個以上を数え、どこにいても「時のまち」を感じることができる。普段は日時計と気づかず、オブジェと見過ごしている日時計もあるのでは−というわけで独断と偏見で選んだ6カ所を紹介したい。

 

 

 最大級とおぼしきは明石公園【5】(明石公園)。公園正門を真っすぐ進むと、かぶと、やりをかたどった日時計が目に飛び込む。明石ロータリークラブが創立20周年記念で作った。

 

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 10:02 | - | - |
三田市にフェースシールド寄付 三田ロータリークラブ

【神戸新聞】

 

森哲男市長(左)にフェースシールドを渡す安行英文さん=三田市役所

 

 三田ロータリークラブはこのほど、兵庫県三田市にフェースシールド480セットを寄付した。新型コロナウイルス感染防止のために必要としている医療施設や学校などでの活用を希望している。

 同クラブによると、コロナ禍で医療崩壊が叫ばれていた4月に発案。同月中旬に愛知県のプラスチック加工製造販売会社「フカオ・レーシャル・コーポレーション」に発注し、このほどようやく届いたという。

 組み立て式で、プラスチック板のほか、額に当てるクッションや頭に巻くゴムひもがある。クッションには同クラブのマーク付きの「Rotary(ロータリー)」と書いたステッカーも付いている。

 同クラブの安行英文さん(64)は「最前線で働く人の命を守ることが最優先と考えた。また追加の必要があれば協力したい」。森哲男市長は「人との接触が多いところでは、マスクだけでなくフェースシールドも必要。現場のニーズを聞いて適切なところで活用させてもらいます」と感謝を述べた。

 一方、緑化や山林整備を手掛ける森口(宝塚市)は同日までに、医療用マスク千枚を市に寄贈した。市はうち40枚を医療機関に届けた。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 17:18 | - | - |
マスクや衛生用品など寄贈相次ぐ 北播磨総合医療センター

【神戸新聞】

 

粟野孝次郎病院長職務代理者副院長(左から2人目)にフェースシールドを手渡す小野加東ロータリークラブの加納純一会長(右から2人目)=北播磨総合医療センター(提供)

 

 新型コロナウイルス感染症を防ごうと日夜奮闘している医療従事者を支援するため、北播磨総合医療センター(兵庫県小野市市場町)にマスクや衛生用品などの寄贈が相次いでいる。総額25万円の寄付金も合わせ、これまでに17件に上っている。

 同センターは医師や看護師が新型コロナウイルスに感染し、3月12〜25日に休診。現在は1日約1000人の外来患者があり、4月の実績では前年同期の92%にまで回復している。同感染症の院内感染を防ごうと、看護師らが、玄関での検温と問診を徹底している。

 寄贈は3月18日、個人からマスク200枚を受けたのを皮切りに、香港の慈善団体からマスク1370枚とレインコート12着が届くなど相次いだ。三木市別所町巴の金物メーカー「土牛産業」は、フェースシールド3千枚を寄贈した。

 5月27日には小野加東ロータリークラブ(事務局・小野市王子町)のメンバーが訪れ、加納純一会長がフェースシールド1950枚を粟野孝次郎病院長職務代理者副院長に手渡した。

 藤井大(ふとし)管理部長(60)は「本当にたくさんの支援を頂き、勇気づけられるとともに、感謝しています」と話していた。

 

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 09:56 | - | - |
フェースシールド1900セット寄贈 姫路RC、聖マリア病院に

【神戸新聞】

 

塩田雄太郎病院長(右)にフェースシールドを手渡す米谷啓和会長=姫路市仁豊野

 

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスクや防護服が医療機関で不足する中、姫路ロータリークラブ(RC)は27日、姫路聖マリア病院(兵庫県姫路市仁豊野)に、顔を覆って飛沫感染を防ぐフェースシールド約1900セットを寄贈した。

 姫路RCのメンバーで、市内で勤務する医師が同病院の備蓄減少を知り、支援を提案。愛知県の製造会社の協力を得て会費から約20万円分を発注した。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 13:22 | - | - |
こんなときだからこそ協力を 高砂の団体が献血イベント

【神戸新聞】

 

感染症対策として受け付けで体温が測定された献血会場=高砂市文化会館

 

 兵庫県高砂市の高砂青松ロータリークラブ高砂ロータリークラブによる献血会場が15日、同市高砂町朝日町1の市文化会館駐車場に設けられた。新型コロナウイルスの感染拡大で献血イベントの中止が相次ぎ、兵庫県内でも献血の不足が続いている。両ロータリークラブによる献血会場は毎年恒例で、会員らが「こんなときだからこそ協力を」と呼び掛けた。

 同日、会場には献血と検査用のバスが2台ずつ用意された。感染予防のため、受け付けでは手指の消毒などが徹底され、海外渡航歴も確認。待機用の椅子は屋外に間隔を空けて並べられた。

 県赤十字血液センターによると、県内では4月初めから14日までの献血が計画の約9割にとどまり、1カ月換算で約500人分が足りなくなるという。ほぼ毎日運行を予定していた献血バスも、イベントの中止や企業のテレワーク導入で受け入れの見送りが増えている。

 輸血用の血液には有効期間がある。同センター姫路事業所の担当者は「日々の協力が必要。献血会場は安心して来てもらえるよう感染症対策を取っている」と強調した。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 09:26 | - | - |
赤穂・宝珠山に陽光桜を植樹 新型コロナで児童ら参加できず

【神戸新聞】

 

陽光桜の苗木を植える赤穂ロータリークラブのメンバーら=赤穂市坂越

 

 兵庫県赤穂市内で緑化活動を続ける赤穂ロータリークラブは12日、同市坂越の宝珠山登山道沿いに陽光桜20本を地元住民と植えた。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、当初植樹を予定していた坂越小学校3年生は参加できなくなり、地元の名所・船岡園の整備を続ける「さこし船岡を良くする会」のメンバーを含む約20人が作業した。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 10:53 | - | - |
「命守ることが何より大切」 東日本大震災の遺族が姫路で講演

【神戸新聞】

 

東日本大震災で息子らを亡くした経験を話す丹野祐子さん=姫路市新在家

 

 東日本大震災の津波により甚大な被害を受けた宮城県名取市の閖上地区で、長男公太さん(当時13歳)を亡くした丹野祐子さん(51)が19日、兵庫県姫路市新在家の城西小学校を訪れ、約700人の住民に被災経験と教訓を語った。「命を守ることが何より大切。家庭で具体的な備えを話し合ってほしい」と呼びかけた。

 講演は城西地区連合自治会が開いた防災訓練の中で行われた。宮城県内の被災地で植樹活動に関わっている姫路西ロータリークラブが現地で知り合った丹野さんを講師に招いた。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 09:42 | - | - |
地中に眠る犠牲者銘板、毎年写し公開 遺族「見るとつらくなる」に配慮

【神戸新聞】

 

452人の名前が記されたステンレス製の銘板。コンクリートの箱に収納されている(芦屋市提供、画像の一部を加工しています)

 

 阪神・淡路大震災で452人が命を落とした兵庫県芦屋市では、犠牲者の名前を刻んだ銘板が芦屋公園(芦屋市浜芦屋町)にある慰霊碑の地下に納められている。神戸市や西宮市では誰でも見られる状態で犠牲者の銘板や慰霊碑が設置されているが、芦屋では一部の遺族からあった「見るとつらくなる」との訴えに配慮した。毎年1月17日、現地で催される追悼行事に限り、銘板の写しを公開している。

 震災から6年後の2001年、地元の芦屋川ロータリークラブが銘板10枚を市に寄贈し、翌02年に慰霊碑の下に埋められた。縦約26センチ、横約23センチのステンレス製で、亡くなった芦屋市民や市職員ら計451人の名前を刻み、翌03年に1人が追加された。

 銘板を地中に置いた理由について、同クラブ会員の永瀬隆一さん(48)は、当時銘板の作製に携わった父親の純治さん(故人)らが遺族の思いに配慮したと明かす。永瀬さんは「銘板を見るとつらくなる人が複数いて、(当時の)北村春江市長と相談して決めたらしい」とする。

 同クラブと芦屋市とのやりとりが残る会議録では、銘板を公開する意向も示されたが「名前を入れるのを嫌がる人もおり、しなかった」とも記され、地中化には賛否があったようだ。

 震災犠牲者を伝える銘板として有名な神戸市中央区の東遊園地にある「慰霊と復興のモニュメント」。5016人の名前が刻まれており、誰でもいつでも銘板を見ることができる。一方、明石市の大蔵海岸にある震災モニュメントは、銘板を収納したタイムカプセルが一度は地中に埋められ、その後は市役所内に保管している。ただ、同市の担当者は「当時の資料が残っておらず、埋めた理由は見当がつかない」と話す。

 震災から丸25年となる今月17日、芦屋公園の慰霊碑前では、机に銘板の実物大写真が並べられる。当日の追悼行事にも参加する永瀬さんは「銘板が芦屋にあることはあまり知られていない。亡くなった一人一人に思いをはせる機会にしてもらいたい」としている。

| 文責 | 【関 西】神戸新聞 | 09:20 | - | - |
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
+ 主な記事
+ 媒 体
+ 月別記事
+ 参照サイト
+ 概 要