Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
京都と台北のロータリークラブがフェースシールド500個寄贈 「医療機関で役立てて」

【京都新聞】

 

医療用のフェースシールドを府医師会に寄贈した京都RCの石田会長(右)=京都市中京区。・府医師会館

 

 新型コロナウイルス対応で負担が増している医療現場を支援するため、京都北ロータリークラブ(RC)と台湾の台北北RCがこのほど、フェースシールド500個を府医師会に寄贈した。


 両RCは1966年に姉妹クラブとなり、台湾での地震災害の際に京都北RCが義援金を贈るなど相互支援を続けている。今回、日本で医療用防護用品が不足していることを知った台北北RCが、台湾製のフェースシールド寄贈を申し出た。
 京都市中京区の府医師会館で寄贈を受けた医師会の松井道宣会長は「クリアファイルを使って自作している病院もある。きちんとした装備が整うことは、医療現場を勇気づける」と感謝した。
 両RCは追加で京都市内の医療機関にフェースシールド500個を寄贈する予定で、京都北RCの石田耕三会長は「医療機関で働く人の負担が増している。少しでも役に立ててほしい」と話した。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 12:59 | - | - |
コロナと闘う医師ら応援を 滋賀県が寄付金受け付け、勤務手当やホテル代補助に

【京都新聞】

 

滋賀県庁

 

 滋賀県は、新型コロナウイルス感染者の治療に取り組む医療従事者を応援する「県がんばる医療応援寄附」を24日創設し、寄付金の受け付けを開始した。家族の感染リスクを考えて帰宅もままならない医師や看護師のホテル代などに充てる。

 寄付金は、県が近く始める勤務環境改善支援事業に当面使う。感染者を受け入れている病院に対し、医師、看護師、技師らの特殊勤務手当や、深夜まで治療に従事した場合のタクシー代、ホテル代などに1人当たり1日最大1万円を補助する。

 3月以降、「新型コロナウイルス対策に使ってほしい」と県内の企業や個人から申し出が相次いでおり、受け皿を設けた。受け付け初日の24日には、大津中央ロータリークラブが50万円を寄付した。

 インターネットサイト「ふるさとチョイス」内の県のページから寄付できるほか、県ホームページ「ふるさと納税」掲載の寄付申込書「新型コロナウイルス感染症対策用」を県企画調整課のファクス077(528)4830へ送り、納付書を取り寄せれば金融機関から手数料無料で振り込める。問い合わせは同課077(528)3313。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 13:51 | - | - |
医療現場にマスク4000枚寄贈 京都洛北RC、京都府医師会に

【京都新聞】

 

マスクと目録を京都府医師会の松井道宣会長(左)に手渡す京都洛北ロータリークラブの田附剛士会長=京都市中京区・京都府医師会館

 

 京都洛北ロータリークラブ(京都市中京区)は14日、京都府医師会(同)にマスク4千枚を寄贈した。医療現場で役立ててもらう。


 同クラブの田附剛士会長(71)が、同区の府医師会館を訪ねマスクと目録を手渡した。受け取った府医師会の松井道宣会長(62)は「一部の医師らは自分で調達しないといけないほど、現場にマスクがこない」と現状を説明。「自分を守れなければ感染症に立ち向かえない。本当にありがたい」と感謝した。
 マスク4千枚は、同クラブ会員の中野製薬(同市山科区)の中野耕太郎会長(59)が物流会社から調達。2千枚は無償で、残りはクラブが購入して同会に寄贈した。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 09:41 | - | - |
本能寺の変で「一番得したのは...」 「その時歴史が動いた」松平さん、光秀テーマに自説

【京都新聞】

 

 明智光秀に関するエピソードや思いを語る松平さん(福知山市中ノ・市厚生会館)

 

 元NHKアナウンサー松平定知さん(75)の講演会「その時歴史が動いた 明智光秀公編」が15日、京都府福知山市中ノの市厚生会館で開かれた。松平さんが光秀に関するエピソードや思いを軽妙な語り口で話した。

 光秀を主人公とするNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放映を記念して、福知山ロータリークラブが企画し、約千人が訪れた。
 松平さんは「光秀は曲がったことが嫌いで自分の信念に忠実に生きたが、それが本能寺の変につながった」と指摘。朝廷や堺の商人が黒幕などさまざまな説を紹介した上で「一番得したのは誰かと考えたら秀吉しかいない」と「秀吉陰謀説」が信ぴょう性が高いとの思いを述べた。
 光秀の出生や人間関係には諸説あることにも触れ「NHKは設定を決めたが、正しいか分からない」と話し、笑いを誘った。中学生や来場者との質疑応答もあった。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 09:17 | - | - |
京都の博物館と避難所を一緒に記載 2カ国語の地図完成

【京都新聞】

 

京都市内の博物館や避難広場などが示されたマップ(京都市下京区)

 

 京都南ロータリークラブ(京都市下京区)はこのほど、京都市内の博物館と災害時の避難所を日本語と英語で掲載したマップ「京都市ミュージアムマップ&災害時支援マップ」を作成、2万部を市に寄贈した。

 マップには博物館や美術館などの展示場208カ所に加え、緊急避難広場47カ所がマークで分かりやすく示されている。主要なミュージアムのホームページとリンクしたQRコードも載せた。

 B2判サイズで、折り畳んでコンパクトに持ち運びできる。市内の観光案内所や宿泊施設などで配布しており、吉田典生会長は「避難所が掲載されているので、観光客の心強い散策マップとして活用してほしい」と話す。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 16:48 | - | - |
元気いっぱいハッケヨイ! 京都・嵐山で「こども相撲大会」

【京都新聞】

 

土俵で力強い熱戦を繰り広げる児童たち(京都市右京区・嵐山中之島公園)

 

 小学生の男女が熱戦を繰り広げる「嵐山こども相撲大会」が27日、京都市右京区の嵐山中之島公園で開かれた。桂川のほとりに設けられた土俵で、児童らが元気いっぱいにぶつかり合った。

 京都西南ロータリークラブが地域交流や青少年の育成を目的に毎年開いており、9回目。今年は右京区や西京区の小学校から約220人が出場し、学年別にトーナメント戦を実施した。

 会場では多くの外国人観光客も見守る中、児童が真剣な表情で組み合い、上手投げや押し出しなどの技を決めていった。

 3年男子の決勝戦に勝ち進んだ竹の里小の男子児童(9)は「心で勝つことが一番大事。どんどん攻めていきたい」と力強く話していた。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 17:22 | - | - |
「京町衆らの知恵の結晶」和食文化を有名料亭当主ら討議

【京都新聞】

 

「茶懐石は精進料理か」をテーマに議論するパネリスト(京都市中京区・ハートピア京都)

 

 和食文化の歴史や魅力を話し合うイベント「わたしたち日本の食文化を知る」が16日、京都市中京区のハートピア京都で開かれた。高級料亭の料理長ら4人がこれまでの体験を交えて意見交換した。

 瓢亭(左京区)の14代当主高橋英一さんは京料理について「新鮮な素材に恵まれなかった京都の町衆らが工夫を続けた知恵の結晶。原産地よりおいしくなった京野菜やにしんそばがその典型」と指摘した。だしを取るのにかつお節からまぐろ節を使うようになった自身の苦労を語り、伝統を革新することの重要性を語った。

 また徳禅寺(北区)の橘宗義住職は、徳目に沿うように努力することを意味する精進という仏教用語が、食肉を排除した「精進料理」に結び付いた経緯を自身の托鉢経験を交えて説明した。「お釈迦様は肉を食べるなとは言っていないが、後の時代になって、修行の妨げになるのでおいしい肉を食べないようになったのでは」と話した。

 イベントは京都西北ロータリークラブ(右京区)が主催した。和食文化への関心を高めてもらおうと2016年から開いている。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 10:40 | - | - |
防災ベンチで豚汁作ってみた 座席外せばコンロ、学校に寄贈へ

【京都新聞】

 

豚汁の炊き出しに活用される防災ベンチ(長岡京市・長岡第三小)

 

 災害時にかまどとして使える防災ベンチが16日、京都府長岡京市今里4丁目の長岡第三小に寄贈された。炊き出しの体験も行われ、寒風が吹く中、児童らが豚汁を味わって体を温めた。

 ベンチは耐火資材で作られ、長さ約2メートル、幅60センチ、高さ約50センチ。座席部分を取り外したところに鍋を置くことができ、下に炭やコンロを入れられるスペースが設けられている。

 京都乙訓ロータリークラブが、設立50周年記念事業として企画した。災害時に避難所となる学校での活用を目指して、今後、乙訓地域での設置を進める。

 寄贈式が行われた後、防災ベンチを使った豚汁の炊き出しが行われた。6年生の男子は「温かくておいしかった。災害の時も食べられるとうれしい」と話していた。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 10:37 | - | - |
日本海軍スパイ拠点の料亭、真珠湾望む丘に現存

【京都新聞】

 

2階にある部屋に立つ藤原栄美子さん。畳の間はカーペット敷きになり、宴会もテーブルで行うように変わった(米ハワイ・ホノルル市)

 

 日米開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃で、米艦隊の動静を調べた日本海軍スパイの拠点となった料亭が、同湾を一望できる丘に現存する。創業98年、今も現地の人でにぎわう店は、京都から嫁いだ女性(84)が戦後、女将として切り盛りしてきた。「戦争は嫌。新しい時代になってもしてはいけない」。平成最後の年に、激動の戦中戦後を生き抜いてきた女性は静かに語る。

 藤原栄美子さん。1934(昭和9)年、朝鮮で生まれた。父は弁護士で、初の公選制となった47(昭和22)年の京都府知事選にも出馬した市井栄作氏。藤原さんは過去に判事だった父について福知山や中国にも住んだことがあるが、実家は宇治市にあり、中学から平安女学院で学んだ。63(昭和38)年、ロータリークラブの会合で来日していた料亭の主人で日系2世のローレンス・幸雄・藤原さんと知り合って結婚、ハワイに渡り女将としての人生を歩み始めた。

 料亭は21(大正10)年に「春潮楼」として創業。ハワイに多い日系人らでにぎわった。その中に、日本海軍の専門情報員だった故吉川猛夫氏もいた。吉川氏は41(昭和16)年3月、「森村正」の名でホノルルの日本総領事館員としてハワイに潜入。真珠湾を一望できる春潮楼の立地に目をつけ、同年12月の日米開戦までの間、客を装って訪れては2階の部屋から望遠鏡をのぞき、米艦隊の種類や隻数、停泊位置などを調べて日本に打電した。

 「主人の父は四国出身。吉川さんは愛媛出身で同郷なの」。藤原さんはこう話し、「昔は木々や建物も少なく、もっと見晴らしは良かったはず」と、2階の部屋から当時の様子を想像する。日米開戦後、ハワイの日系人は迫害され、春潮楼も接収されて消防の拠点として活用されたという。58(昭和33)年に幸雄さんの兄が買い戻し、「夏の家」の名称で再出発した。

 「料亭と言っても小学校の校舎みたいな造りでびっくりした」。地元住民の宴会でよく使われ、米本土からの団体客が「スキヤキパーティー」を楽しむこともあり、藤原さんは毎日遅くまで働いた。「船の汽笛を聞くと日本に帰りたくなったこともありました」

 子どもの頃、空襲から逃れた経験があるだけに、息子に経営を任せた今も平和への願いを込め、料亭を訪れる人たちにその歴史を伝える。父親が事務所を構えていたビルは京都市中京区の京都地裁近くに残るが、「おおらかなハワイが好き。仁和寺に実家の墓があるけど、私は海に散骨してもらうの。そうすれば(海流に乗って)どこにでも行けるでしょ」とほほ笑んだ。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 09:17 | - | - |
トレランで地域の魅力知って 古刹や自然、温泉や近江牛も 滋賀

【京都新聞】

 

湖南ロータリークラブと市観光協会が催す「第1回十二坊トレイルラン・ウォーク」のポスター

 

 愛好家が増えているトレイルランで滋賀県湖南市の魅力を発信しようと、湖南ロータリークラブと市観光協会は来年4月21日に、「第1回十二坊トレイルラン・ウォーク」を開く。岩根山の約22キロの山岳コースを駆け、速さを競う。主催者は「湖南市の代表的なイベントに育てたい」と意気込む。

 創立30年の節目に、ロータリークラブが、眺望の良い場所や古刹もある岩根山の良さを生かした地域イベントとして発案。観光協会が協力した。

 トレイルランは「十二坊温泉ゆらら」(岩根)を発着点に、本堂が国宝の善水寺や、正福寺、市内を一望できる展望大岩などを巡る。8割が地道、2割がアスファルト道で、シャクナゲや山ツツジの花が咲く箇所もある。高低差の合計が約1600メートルもある「ハードなコース」(中澤実仟盛実行委会長)。上位3人らを表彰し、近江牛や地元野菜などを贈る。

 別に、トレイルウォークとして、順位を競わず、4・5キロを歩くコースも二つ設けた。

 ラン300人、ウォーク200人の参加を見込む。中澤さんは「愛好家が練習でも楽しめる常設コースとして整備したい」と話す。午前10時から。昼食や温泉入浴券もふるまう。申し込みは来年2月28日まで。参加費はランが6千円、ウォークが千円。問い合わせは実行委0748(71)2157。

| 文責 | 【関 西】京都新聞 | 11:41 | - | - |
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