Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
新聞読む朝の学活視察 白河RC

【福島民報】

 

 白河ロータリークラブ(RC)の山本光子会長ら役員は二十九日、白河市の白河中央中を訪れ、同RCが提供している福島民報の活用状況を視察した。

 白河RCは一昨年、創立六十周年記念事業の一環として、白河、西郷、泉崎の三市村の中学三年生全クラスに福島民報を提供する事業を実施した。昨年四月から二年目も継続している。

 この日は山本会長の他、鈴木和昭直前会長、六十周年記念事業実行委員長を務めた吉川幸雄さんら八人が訪れ、三年生の五クラスで朝の学活の時間を視察した。

 各クラスの日直を務める一人の生徒が朝一番に福島民報にじっくりと目を通し、気になったり、印象に残った記事を生徒の前で紹介し、感想を発表する様子を見守った。新聞は教室にあり、生徒が休み時間などに広げているという。

 大竹宏之校長は、発表は毎朝三年生の全クラスで行われているとし、「新聞を読むことで、常に世の中の状況を意識できるようになった。コンパクトにまとめる力を付ける学習にもなっている」と感謝していた。

| 文責 | 福島民報 | 15:52 | - | - |
奨学生学びの成果語る 国際ロータリー米山奨学会

【福島民報】

 

 国際ロータリー第2530地区米山記念奨学会学友会の奨学生体験発表会は二十一日、福島県郡山市の国際医療看護福祉大学校で開かれた。福島県内の大学などで学ぶ留学生が日本での生活や学習の成果、支援への感謝を語った。 

 県内のロータリークラブから関係者約百人が出席した。チンタカ・クマーラ学友会長らがあいさつした。 

 中国やベトナム、ネパールなどの奨学生二十一人が発表した。「日本は時間に厳しく、計画を立てる重要性を実感した」「学んだことを母国に持ち帰り、社会を変えたい」などと流ちょうな日本語で話した。

| 文責 | 福島民報 | 09:12 | - | - |
7月28、29日「キッズ博」 実行委が日程決定

【福島民報】

 

 遊びを通して子どもの健全育成につなげる「ふくしまキッズ博」は7月28、29の両日、福島市のあづま総合体育館で開かれる。14日、同市のコラッセふくしまで開かれた実行委員会で日程などを決めた。

 子どもたちが笑顔になれる場をつくり、福島の今を全国に発信しようと毎年開いている。今年で7回目。

 玩具メーカーが展示・販売コーナーを設ける。キャラクターイベントなどを繰り広げる。大学生ボランティアが運営を後押しする。実行委員会は福島大、福島医大、福島学院大、桜の聖母短大、県都市公園・緑化協会、福島市、飯舘村、浪江町、県私立幼稚園・認定こども園連合会、福島北ロータリークラブ、福島商工会議所青年部、福島市商店街連合会青年部、福島民報社で組織する。

 14日の実行委員会では会長の中井勝己福島大学長があいさつした。

| 文責 | 福島民報 | 09:47 | - | - |
県内居住し情報発信 ハワイの日系三世、寺田さん夫妻

【福島民報】

 

 米国ハワイ州の日系三世、スティーブ寺田さん(69)、ジャッキー寺田さん(68)夫妻は来年から数年間の予定で福島県内に住み、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興支援活動を展開する。2人は準備のため来県し23日、福島民報社の取材に「県内の生活でつかんだ真実を世界に発信していきたい」と抱負を語った。

 スティーブさんの祖父母は熊本、ジャッキーさんの祖父母は福岡と沖縄出身で、それぞれハワイに移住した。2人ともハワイ大卒。スティーブさんは銀行勤務、不動産会社経営を経て米軍に所属し、ワシントン、神奈川県座間、シアトル、ドイツに勤務した。ジャッキーさんは公認会計士として働いてきた。

 スティーブさんは、ハワイのロータリークラブ(RC)会長などを経験してきた。2011(平成23)年6月、ホノルルサンライズRCのメンバーと一緒に本県の復興支援に参加した。当時は米軍に所属し「いつか個人で福島の役に立ちたい」との思いを持った。

 2人とも退職し、大好きな日本や福島のために何かできないかと考えた。スティーブさんは「震災から7年が過ぎ、物理的な復興は進んでいると聞いている。個人で福島のためにできることをしたい」と語る。

 17日から23日までの日程で来県し、国際交流協会や高校などを訪問し、県民と交流を深めている。

 ジャッキーさんは「福島の人々の温かさ、親切さに感動した」と感無量の様子。スティーブさんは「福島に住み、一人の人間として真実の情報を多くの人に伝えていきたい」と目を輝かせた。

| 文責 | 福島民報 | 09:18 | - | - |
飯舘の児童にTシャツ贈る 郡山アーバン、福島しんたつRC

【福島民報】

 

 郡山アーバン、福島しんたつ両ロータリークラブ(RC)は16日、飯舘村の草野・飯樋・臼石小の全校児童33人にファッションデザイナーのコシノヒロコさん、小篠ゆまさん親子がデザインしたTシャツを贈った。

 郡山アーバンRC国際奉仕委員長でマダムタカコカンパニー社長の鈴木尚子さんが、コシノさんと服飾専門学校の同級生という縁でデザインを依頼した。東日本大震災後、村の復興を支援している福島しんたつRCが協力した。

 Tシャツは胸にコシノさんが描いた「真」の文字、背中に小篠さんが「IITATE」の文字をアレンジしたロゴマークが入っている。校舎を花畑のように彩ってほしいとの願いを込め色は5種類とした。コシノさん親子は2012(平成24)年に飯舘中生徒に同じデザインのTシャツを贈っている。

 寄贈式は飯舘中との小中一貫校で行われた。鈴木さん、福島しんたつRCの西川博美特別代表らが、いずれも6年生の樋口稟君、木幡娃佑(あゆ)さん(草野)、渡辺凜さん、鴫原悠生(はるき)君(飯樋)、細川凜さん(臼石)に5種類のTシャツを手渡した。鈴木さんは「心一つに明るく楽しく過ごしてください」と語り、西川特別代表は「小中合同の運動会で着て元気な姿を見せてほしい」と呼び掛けた。

| 文責 | 福島民報 | 09:32 | - | - |
飯舘の小中に顕微鏡、カメラ 福島南、東京麹町RC寄贈

【福島民報】

 

 福島南、東京麹町(東京)両ロータリークラブ(RC)は11日、飯舘村の草野・飯樋・臼石小、飯舘中の小中一貫校に教材として生物顕微鏡1台とデジタル一眼レフカメラ2台(計約51万円相当)を寄贈した。両RCは2015(平成27)年度から復興支援として飯舘村の小中学校に図書や教材を贈っている。

 贈呈式が小中一貫校の多目的ホールで行われた。福島南RCの横山りつ子会長、東京麹町RCの久保田智也会長が草野小の巻野陽菜(はるな)さん(6年)と庄司大夢(ひろむ)君(同)、飯舘中の千葉萌香さん(3年)、赤石沢涼さん(同)に寄贈品を手渡した。

 横山会長は「学校に通う子がいる限り、までいの心で寄贈を続けたい」、久保田会長は「立派な大人になり、この地を盛り上げてほしい」とあいさつした。児童・生徒代表の赤石沢さんが「教材を活用し、授業や学校生活に一生懸命取り組みます」とお礼を述べた。両RC会員や小学校の吉川武彦校長らが立ち会った。

 顕微鏡は理科の授業で、カメラは東京五輪・パラリンピックの「復興ありがとうホストタウン」で交流のあるラオスの人向けのポスター制作などに役立てる。

| 文責 | 福島民報 | 08:51 | - | - |
福島民報配布を継続 白河、西郷、泉崎の中3に 白河RC

【福島民報】

 

 白河ロータリークラブ(RC)は4月から白河、西郷、泉崎3市村にある中学3年の全34クラスに福島民報を提供している。目録の贈呈式が10日、西郷村の東京第一ホテル新白河で行われた。

 白河RCは創立60周年記念事業の一環で、会員が居住している3市村にある中学校の3年生のクラスに昨年4月から今年3月まで新聞を提供した。地域学習の教材として学校関係者や生徒から好評を博し、今年度も継続した。期間は1年。

 白河RCの鈴木和昭会長が白河市の菊地浩明教育次長、西郷村の高野敏正学校教育課長、泉崎村の瀬戸隆行教育課学校教育グループ主査に目録を手渡した。白河RCの鈴木昇治幹事が同席した。菊地教育次長は「新聞を活用して生徒の読解力、学力向上につなげたい」と期待を寄せた。

| 文責 | 福島民報 | 09:04 | - | - |
戊辰150年、ツバキに託す願い 島津家当主策探る

【福島民報】

 

 鹿児島市にある島津家別邸の仙巌(せんがん)園の丘に一本のツバキが立つ。丘の向こうに、もうもうと噴煙を上げる桜島が望める。ツバキの傍らには説明書きを記した小さな看板がある。「会津と薩摩は戊辰戦争を敵味方に分かれて戦った。その恩讐を離れ、近代日本の礎となった両藩の士風を次代を担う若者たちに伝えていきたい」。看板を設けた会津若松市と鹿児島市の関係者の思いがにじむ。

 ツバキは1997(平成9)年に会津若松市の会津若松西、鹿児島市の鹿児島中央の両ロータリークラブ(RC)が友好クラブを結んだ証しとして2009年に植樹された。

 会津藩の城下町だった会津若松市、片や薩摩藩が置かれた鹿児島市。戊辰戦争では東軍(旧幕府軍)、西軍(新政府軍)の主力として戦火を交えた。東軍、西軍の雄藩の拠点だった両市のRCが手を携えるまでには紆余曲折があった。

 

◆深い溝

 鹿児島側で友好クラブの締結に大きな役割を果たしたのは、薩摩藩主を務めた島津家の32代当主に当たる島津修久(のぶひさ)さん(80)=島津興業会長、照国神社宮司=だった。島津さんの胸につかえていた言葉が会津側との友好親善の実現に向かわせた。

 東北、特に会津の人に会ったら出身地は告げない方が良い−。

 友好クラブ締結の話が持ち上がった20年ほど前、鹿児島中央RCで同じ会員だった男性医師から聞いたエピソードに胸が痛んだ。鹿児島市出身の男性医師は仙台市にある東北大医学部で学んだ。鹿児島市出身と知った同級生から忠告されたという。

 「戊辰戦争で戦った因縁が今なお消えていない。薩摩、会津がともに笑顔で交流できる環境をつくりたい」。島津さんは男性医師とともに鹿児島中央RCの創立20周年をきっかけに会津側との親交を深める方策を探り始めた。

 本県のRCと交流を深めたいと知己を頼って、伝えた。「可能ならば、会津地方のRCがいい」。そう申し添えた。

 だが、半年近くたっても返答は届かない。しびれを切らして問い合わせると、賛同する声がないという。「予想はしていたが、薩摩と会津の間にある溝の深さを改めて実感した」。鹿児島中央RCの会員から落胆の声が漏れた。

 

◆機運

 「薩摩側からの申し入れは大きな転機になる。ぜひ、成功させたい」。島津さんらの計画に暗雲が漂い始めたころ、話をまとめようとする機運が会津側に出ていた。

 東軍(旧幕府軍)、西軍(新政府軍)がやいばを交えた戊辰戦争。勝者と敗者の間には容易に拭い去れないわだかまりが残った。時は下り、心の雪解けを目指す人たちの歩みが力強さを増している。もつれた糸を解きほぐすようにゆっくり、着実に。

 

■島津家

 鎌倉時代の初めに南九州最大の荘園「島津の荘」の下司職(地頭職)となった。15代貴久が南九州をほぼ統一、16代義久は九州のほとんどを平定した。1600(慶長5)年の関ケ原の戦い後、徳川幕府により薩摩藩主として南九州一帯を治める外様大名(77万石)となった。幕末期には28代斉彬(なりあきら)が富国強兵策を推進。藩士の西郷隆盛や大久保利通らは明治維新の中核を担った。1869(明治2)年の版籍奉還で約700年に及ぶ島津氏による南九州統治が終わった。

| 文責 | 福島民報 | 09:23 | - | - |
藤沼湖に復興記念碑 須賀川南RC

【福島民報】

 

 須賀川南ロータリークラブ(RC)は、東日本大震災で決壊し下流域に甚大な被害を出した須賀川市の農業用ダム「藤沼湖」の湖畔に復興記念碑を建立した。19日、除幕式が行われた。

 同RCの創立30周年記念事業。記念碑の高さは約2メートルで、黒御影石に「明日に向かって」という文字を刻んでいる。傍らには地域の復興のシンボル「奇跡のあじさい」が植えられている。

 式典で同RCの大高祐治直前会長が「震災を忘れず、地元の人とともに復興に向かってまい進する誓いを刻んだ」と建立の趣旨を説明した。石井正広副市長、地元住民代表の深谷武雄藤沼湖自然公園復興プロジェクト委員長があいさつした。

 藤沼湖は昨年12月にダムの堤体が完成し、今年4月に農業用水の供給を再開した。

| 文責 | 福島民報 | 17:52 | - | - |
「さくら白桃」いかが 桜の聖母短大学生が販売

【福島民報】(RAC)

 

 

 福島市の桜の聖母短大のボランティアサークル「ミリアムローターアクトクラブ」は9月27日、同市のコラッセふくしまで晩成種のモモ「さくら白桃」を販売した。28日も同施設で販売する。

 風評払拭(ふっしょく)を目的に、福島北ロータリークラブ、JAふくしま未来の協力で企画。9月に楽しめるさくら白桃を「セプテンバーピーチ」と名付け、来場者に薦めた。試食した買い物客らが次々と購入していた。

 28日は午前10時から午後4時まで販売する。

| 文責 | 福島民報 | 16:47 | - | - |
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