Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
30年の節目祝う 福島中央RCが記念例会

【福島民報】

 

30周年の節目を機に一層の飛躍を誓う宍戸会長

 

 福島中央ロータリークラブ(RC)の創立三十周年記念例会は二十四日、福島市のクーラクーリアンテサンパレスで開かれ、節目を祝った。

 会員ら約四十人が出席した。宍戸宏行会長が「過去に学び、未来に備えることが重要。三十周年の節目を大切にし、次の三十五周年につなげたい」とあいさつした。国際ロータリー第2530地区の芳賀裕ガバナーらが祝辞を贈った。

 三十周年記念事業として、昨年八月に国際ロータリーのマーク・ダニエル・マローニー会長が出席した同RC特別例会の開催、市内の古関裕而記念館へのベンチ寄贈などが報告された。席上、ベンチ寄贈に対して木幡浩市長から宍戸会長に感謝状が贈られた。

 同RCは一九九〇(平成二)年五月に創立された。

| 文責 | 福島民報 | 14:56 | - | - |
福島民報提供を継続 白河、西郷、泉崎、中島中3全学級に 白河RC

【福島民報】

 

右から田代会長、芳賀教育長、草野幹事

 

 白河ロータリークラブ(RC)は四月から白河、西郷、泉崎、中島四市村にある中学校十三校の三年生全三十一クラスに福島民報を提供している。目録の贈呈式が九日、西郷村の東京第一ホテル新白河で行われた。

 事業は二〇一七(平成二十九)年に同RC創立六十周年を記念して始まった。教育教材紙として届けている。学校関係者らに好評のため、今年度も継続した。

 贈呈式は同RC例会の席上で行われた。白河市の芳賀祐司教育長に田代行孝会長が目録を手渡した。草野好夫幹事が立ち会った。芳賀教育長は「新聞を使った教育活動が定着してきた。読解力向上や社会の動きを学ぶ上で役に立つ」と謝辞を述べた。

 田代会長は「今年度のクラブのテーマは『ロータリーは人づくり』であり、新聞を読むことで、中学生の皆さんが社会に関心を持ってもらえれば幸い」と話した。

| 文責 | 福島民報 | 14:36 | - | - |
福島民報の活用状況確認 白河RC田代会長ら白河二中訪れ

【福島民報】

 

掲示された新聞を見る(左から)斎藤委員長、草野幹事、田代会長、高橋校長

 

 白河ロータリークラブ(RC)の田代行孝会長ら役員は六日、白河市の白河二中を訪れ、同RCが提供している福島民報の活用状況を視察した。

 白河RCは創立六十周年記念事業の一環として白河、西郷、泉崎の三市村の中学三年生全学級に福島民報を提供している。今年度で三年目を迎えた。

 田代会長のほか草野好夫幹事、斎藤正明青少年奉仕委員長が高橋顕校長と面談、校内を巡って活用状況を確認した。同校では生徒が気軽に新聞を閲覧できるよう、図書館入り口脇に新聞台を置いている。福島民報など各紙紙面を廊下に設けた記事紹介コーナーに掲示し、ニュースに触れる機会を増やしている。

 高橋校長は「時事問題に関する生徒の関心が高まった。ニュースを流れとして捉えられるようになり、入試対策にも役立っている」と新聞を教育に活用する手応えを話した。

| 文責 | 福島民報 | 10:10 | - | - |
ベトナムの教育環境向上 会津若松RCが小学校建設支援

【福島民報】

 

新校舎の完成を祝いテープカットする佐藤会長(右から6人目)ら

 

【ベトナム・ランソン省で安斎康史会津若松支社長】会津若松市の会津若松ロータリークラブ(RC)が建設を支援したベトナム・ランソン省のカウケオ小新校舎の完成式典は九日、現地で行われた。会津若松RCの佐藤典祐会長ら会員が駆け付け、教育環境の向上を共に祝った。

 カウケオ小に通う小学生と教員、地域住民ら約八十人が出席した。佐藤会長が建設に関わった関係者に感謝しながら「新しい校舎で興味を持ったことや好きなことを勉強してほしい」とあいさつ。佐藤会長、同校のノン・バン・リェン副校長らがテープカットした。児童を交えた小パーティーも催された。

 これまでの校舎は粘土造りで、崩壊の危険性があった。ベトナムから会津大大学院に留学中のグエン・バン・タンさんがRCの会員に現地の教育環境を語ったのがきっかけとなり、校舎建設が決まった。新校舎はれんが造りで、延べ床面積約百五十平方メートル。二十人が学べる教室二部屋と職員室を備える。

 佐藤会長と阿部進幹事、小松崎貞則国際奉仕委員長、タンさんが現地を訪れた。会津若松RC会員らから寄せられた本棚や絵本、ノート、鉛筆などの文房具と楽器も贈られた。

| 文責 | 福島民報 | 11:19 | - | - |
ベトナムに新校舎を 会津大留学生が仲介 小学校建て替え 会津若松RC

【福島民報】

 

小学校建設について話し合う会津若松RCの佐藤会長(右から2人目)ら

 

 会津若松市の会津若松ロータリークラブ(RC)は、ベトナム北部のランソン省にあるカウケオ小学校の建て替え事業に取り組んでいる。建設費用を全面的に支援し、教材を届けて教育環境を充実させる。校舎は今月中に完成する予定で、十二月に会員が現地を訪れ落成を祝う。小学校建設を通し、会津とベトナムの交流の輪をさらに広げる。

 

 昨年十二月、RCの米山記念奨学生としてベトナムから来日している、会津大大学院博士後期課程一年のグエン・バン・タンさん(26)が母国の教育格差を会員に訴えた。タンさんはハノイ出身で、比較的恵まれた教育を受けた。一方でベトナム奥地のランソン省出身の友人の母校などは、校舎が粘土作りのため雨が降ると崩れる危険性があり、立ち入りができなくなる。文房具も十分になく、授業で容易にメモが取れない現状を説明した。

 「山岳部にある小学校は教育の質が低い。安全な校舎で、安心して学べる環境が必要」。タンさんの言葉に、一校分の建て替え支援を決めた。

 佐藤典祐会長(57)らは五月に現地を視察し、地元の関係者らと協議し十月に着工した。新たな学校は平屋のれんが造りで、延べ床面積約百十五平方メートル。二十人が学べる教室二部屋と職員室を設ける。

 タンさんは「会津若松RCのサポートに感謝している」と話し、校舎の完成を心待ちにしている。

 佐藤会長は「新しい小学校で学んだ子どもたちが、いつか会津大に進学してくれたらうれしい。会津とベトナムの交流の懸け橋になるような小学校にしたい」と話す。

 

■校舎内に「会津文庫」 来月の落成式に絵本120冊

 

 同RCは、「会津文庫」と名付けた図書室を校内に新設する計画だ。第一弾として十二月の落成式には、会員らが集めた絵本百二十冊以上を届ける。日本語だが、絵本であれば教員らが物語を想像でき読み聞かせができると考えた。絵本だけでなく、さまざまな図書を来年以降も継続してプレゼントする考えだ。また、文房具をはじめ、リコーダーや鍵盤ハーモニカなどの楽器を贈る予定。

| 文責 | 福島民報 | 09:51 | - | - |
避難所で合同炊き出し 「二本松」「二本松あだたら」「本宮」3RC

【福島民報】

 

帝国ホテル特製の野菜スープを振る舞った炊き出し

 

 二本松、二本松あだたら、本宮の三ロータリークラブ(RC)は五日、台風19号に伴う浸水被害に遭った本宮市で合同の炊き出しを行った。東京の一流ホテルなどでつくる「料理ボランティアの会」の協力で、帝国ホテルのシェフが作った野菜スープを被災者に振る舞った。

 避難所が開設されている本宮小体育館の駐車場で実施した。二本松RCの太田英晴会長、二本松あだたらRCの安部敏弘会長、本宮RCの角田恒雄会長ら会員合わせて約二十人が参加し、料理ボランティアの会の渡辺幸裕事務局長が足を運んだ。

 避難所の生活で野菜や汁物の食事が不足しているとの情報を基に帝国ホテルの総料理長らが作った具だくさんのスープ約百三十食分を提供した。三RCが用意したおにぎりも振る舞った。

 スープを受け取った市民は「帝国ホテルの本格的な味を堪能できてうれしい」と笑顔を見せた。太田会長は「RCとして、これからも支援活動を続けたい」と話した。

 料理ボランティアの会は二〇〇四(平成十六)年の新潟県中越地震を機に発足した。東日本大震災をはじめ各地の災害などで支援活動を行っている。

| 文責 | 福島民報 | 16:59 | - | - |
リンゴに「エンドポリオ」 国際ロータリー第2530地区作成

【福島民報】

 

 国際ロータリー第2530地区(芳賀裕ガバナー)は二十四日の「世界ポリオデー」に合わせ「END POLIO リンゴ」を作成した。二十七日に福島市飯坂町のパルセいいざかで開かれる二〇一九〜二〇年度地区大会で各ロータリークラブ(RC)の会員らを対象にチャリティー販売する。

 ポリオ(急性灰白髄炎)の根絶に向け、会員の認識向上と根絶活動への寄付を募る目的。着色する前のリンゴ「ふじ」の表面に「END POLIO」と書かれたシールを貼り、文字が白く浮き出るように作った。二十三日、市内松川町のフルーツ&フラワー研究農園で収穫した。

 リンゴは午前九時から約六百個販売し、なくなり次第終了する。

| 文責 | 福島民報 | 17:19 | - | - |
復興状況や活動成果発表 桜の聖母高生と奈良の生徒

【福島民報】(IAC)

 

平教授(右)から福島の農業について学ぶ生徒

 

 福島市の桜の聖母学院高インターアクトクラブと奈良女子大付属中等教育学校の東日本大震災研究チームによる交流事業は二十三日から二十五日まで、福島市や相馬市などで開かれ、生徒が復興状況を学んだ。

 福島21ロータリークラブ(RC)が特別事業「手をつなぐロータリー」で取り組みを支援した。両校の生徒や教員合わせて二十一人が参加した。

 二十五日は福島市の同校で福島大食農学類の平修教授の講話を聞いた。平教授は県産農産物の放射性物質検査体制や県産米の食味、あんぽ柿の栄養価やおいしさなどを紹介した。活動成果をまとめ発表した。

 二十三日は津波で被災した宮城県の大川小、二十四日は相馬市磯部地区のメガソーラー発電、松川浦大橋などを見学した。

| 文責 | 福島民報 | 10:48 | - | - |
復興願い植樹 RI会長、浪江を訪問

【福島民報】

 

復興を願い植樹する(左から)マローニー会長、ゲイ夫人、芳賀ガバナー、三木理事、佐原パストガバナー=浪江にじいろこども園

 

 県内を訪れている国際ロータリー(RI)のマーク・ダニエル・マローニー会長(米国)とゲイ・マローニー夫人は五日、浪江町の認定こども園「浪江にじいろこども園」を訪れた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を願い、原爆で被爆した広島のサクラから接ぎ木したソメイヨシノを植樹した。

 国際ロータリー第2530地区の芳賀裕ガバナー(福島中央ロータリークラブ=RC)が「この木が地域の子と共に元気に育ち、世界に誇れる復興を見守っていくことを願う」とあいさつ。マローニー会長夫妻、芳賀ガバナー、RIの三木明理事(姫路RC)、石黒慶一直前理事(鶴岡西RC)、第2530地区パストガバナーの佐原元氏(喜多方RC)、大橋広治氏(福島南RC)、酒井善盛氏(南相馬RC)が園庭に苗木を植えた。園児三人が苗木に水をやり、夫妻とハイタッチするなどして触れ合った。

 夫妻はこの後、南相馬市原町区の原町フローラで開催された相双分区六クラブの合同例会に出席した。

| 文責 | 福島民報 | 14:28 | - | - |
創立25周年の節目祝う 原町中央RCが記念式典

【福島民報】

 

25周年を祝ってあいさつする内海会長(中央)

 

 原町中央ロータリークラブ(RC)の創立二十五周年記念式典は十二日、南相馬市原町区のホテルラフィーヌで行われた。

 約百人が出席した。西祥一実行委員長があいさつし、内海金男会長が「元号が平成から令和に代わる今こそ、ロータリー精神である多様性を認め合う友和と寛容の心が必要」と述べた。

 門馬和夫南相馬市長、スポンサークラブの幕田正高原町RC会長、青田由広相双分区ガバナー補佐が祝辞を贈った。引き続き、祝賀会に入り、祝舞などが披露された。

 記念事業として、県立テクノアカデミー浜ビーチクリーナー製作費用の支援などを行った。

 式典に先立ち、記念講演が行われ、講談師の一龍斎貞花さんが「台湾に東洋一のダムを造った八田與一」を演題に講話した。

 原町中央RCは一九九三(平成五)年五月、原町RCをスポンサークラブとして創立した。現在の会員数は四十四人。

| 文責 | 福島民報 | 09:43 | - | - |
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