Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
心温まる…越谷市長が感謝 「感染症対策に」越谷中RC、市に20万円寄付【#コロナとどう暮らす】

【埼玉新聞】

 

  (左から)高橋努市長、坪井明会長、山崎晶弘ガバナー補佐(越谷市提供)

 

 越谷中ロータリークラブ(坪井明会長)は、「新型コロナウイルス感染症対策に役立ててほしい」と、埼玉県の越谷市に20万円を寄付した。

 同会の坪井会長、山崎晶弘ガバナー補佐が25日、越谷市役所を訪問し、高橋努市長に目録を手渡した。高橋市長は「この度の心温まるご寄付について、新型コロナウイルス感染防止のために有効に活用させていただきたい」と感謝の意を表した。

 市は寄付金について、医療関係や危機管理など、感染症対策にかかる事業に活用していく方針。

| 文責 | 埼玉新聞 | 13:32 | - | - |
フェースシールド1万枚、3日で病院へ 従業員8人の町工場が超速仕上げ【#コロナとどう暮らす】

【埼玉新聞】

 

ワタックスの渡辺正文さん(右から3人目)と社員たち=18日、戸田市

 

 「フェースシールドが不足して困っている」と駆け込んできた病院職員の話を聞いた町工場の社長は「分かりました」と即答、土日に型と生産ラインを作り、月曜日に製造ラインを動かした。従業員8人の戸田市の小さな工場は、超速の3日で1万枚のフェースシールドを仕上げて病院に届けた。

 工場は戸田市新曽のWATAX(ワタックス)。金属も含め「何でも加工できる」が売りの小さな工場だ。駆け込んだのは、戸田中央総合病院を運営する戸田中央医科グループの広瀬晶子さん。同工場の渡辺正文社長(55)は長年、戸田ロータリークラブで社会奉仕活動に参加してきた。同クラブのチャーターメンバー(創立時会員)で唯一の存命者が同医科グループの中村隆俊会長(92)。会長秘書の広瀬さんはその縁を頼ったのだった。

 医療用のマスクの上部に両面接着テープで透明プラスチックシートを取り付けるタイプ。下部は直線だが、上部は曲線で膨らむ。横幅は最大で25センチ、縦は最大12センチ。同病院では、職員が文房具の書類ファイル用のシートをハサミで切って手作りしていた。顔全面をカバーするものとは違い、鼻と目をカバーする。

 広瀬さんが駆け込んだのは4月の初め。話を聞いた渡辺さんは「病院の現場は思った以上に過酷で驚いた。何とかしなくちゃと思った」と言う。

 「コロナ禍で世の中が凍結した。ロータリークラブの奉仕活動も事実上ストップしていた。だから、誰かが困っているという情報が入ってこない。世の中と一緒に自分も活動を止めてしまっていた。これではだめだ、と気付いた」と渡辺さんは語る。

 工場は、大手工場で働いた技術を生かして独立した渡辺さんが2001年に創業。食品や医薬品などさまざまな分野の製造ラインの設計・製造を請け負っている。

 コロナ禍で注文はストップ状態。「しかし、かつて進出した中国の工場を撤退して日本国内に回帰する動きが出ている。日本で生産ラインを再構築したいというメーカーからの注文が舞い込んでいる」という。

 工場内には、穴を開けたり、削ったり、さまざまな精密工作機械が並ぶ。それぞれ得意分野がある機械群は、油で磨かれ重厚な存在感を放つ。従業員も腕に自慢のベテランがそろう。事務担当も含めて社員は7人。フェースシールドは全員が動いたプロジェクトだった。

 工場の事務担当、大川文子さんは「コロナ禍で病院が困っていることを手助けすることに自分も関われて役に立てたことがすごくうれしい。満ち足りた気持ちになりました」と話した。

| 文責 | 埼玉新聞 | 15:30 | - | - |
<新型コロナ>驚き…創立50年記念行事を中止した川口RC、行事への積立金400万円で川口4病院を支援

【埼玉新聞】

 

防護ガウンを着た左から、川口工業総合病院の馬場俊也院長、埼玉協同病院の増田剛院長、済生会川口総合病院の佐藤雅彦院長、川口市立医療センターの大塚正彦管理者、川口東ロータリークラブの鈴木靖則会長=2日、川口市

 

 新型コロナウイルスとの闘いの最前線に立つ医療現場の医師や看護師たちのために、マスクやガウン、フェースシールドなど約400万円相当の防護装備が、川口東ロータリークラブ(埼玉県川口市、鈴木靖則会長)から川口市医師会を通じて川口市立医療センターなど市内の中核4病院に贈呈された。同クラブは来年に計画していた創立50周年記念行事を中止し、その積立金を4病院支援に当てた。

 4病院に贈呈されたのはM−15マスク6000枚、医療用サージカルマスク4000枚、フェースシールド2500個、医療用不織布ガウン2000着。2日、同クラブ例会場の川口信用金庫本町東支店で贈呈式があり、同クラブ会員でもある同医師会の鹿嶋広久会長(61)は「無防備でコロナと闘っている病院の現場をなんとかしたい」とあいさつした。

 同クラブ社会奉仕委員長の隅内道三さん(71)がロータリアンのネットワークに呼び掛けて集めた。隅内さんは「全国では、使い捨ての防護服を天日干しして使っている医療現場もあると聞いた。先生たちに大いに活用して頑張っていただきたい」と語った。

 市医療センターの管理者で医師の大塚正彦さん(63)は「現場の職員たちは精神的なダメージが大きい。その中で、このような支援は私たちの力になる」と話した。

 これまで感染者21人を受け入れた済生会川口総合病院の佐藤雅彦院長(61)は「職員は感染の恐怖におびえながら仕事をしている。この支援は心強い」。

 埼玉協同病院の増田剛院長(59)は「開業以来40年たつが、このような支援は初めてで驚きと喜びを感じている」と話し「職員たちは想像を超える風評被害と闘っている。子が通う保育園から『休んでほしい』と言われたり、家族から『帰ってこないで』と言われて病院の近くのアパートで暮らす職員もいる」と明かした。

 川口工業総合病院の馬場俊也院長(61)も「20人の感染者を受け入れた。支援は本当にありがたい」と話した。

| 文責 | 埼玉新聞 | 16:28 | - | - |
新1万円札の肖像・渋沢栄一のそっくりさん決まる 深谷がコンテストで盛り上げ、旧渋沢邸の来館数23倍に

【埼玉新聞】

 

 渋沢栄一翁のそっくりさんに選ばれた向井正義さん(深谷市提供)

 

 深谷市が実施していた「渋沢栄一翁 そっくりさんコンテスト」で、深谷東ロータリークラブ元会長の向井正義さん(71)が1位になった。

 同市では新1万円札に同市出身の渋沢栄一翁の肖像決定を受け、4月29日から6日まで、同市下手計の渋沢栄一記念館、同市血洗島の旧渋沢邸「中の家(なかんち)」を盛り上げるため投票箱を設置してコンテストを行っていた。

 候補者は向井さんを含めて市内の3人。連休中3人は不定期で、シルクハットをかぶり、ステッキを持った洋装の渋沢栄一翁になりきって登場し、会場を盛り上げた。

 投票総数は無効票38票を含む1941票。1位に輝いた向井さんは「郷土の偉人渋沢栄一翁のそっくりさん投票で1位が取れて大変光栄。ほかの2人も大変良く似ていますので、私たちにできることがあれば、微力ではありますが協力させていただきたい」と話している。

 また、同館には4月27日から6日の10日間で、延べ1万260人が訪れた。前年度と比べ約23倍になる。2018年度の来館数は1万6036人。

| 文責 | 埼玉新聞 | 09:22 | - | - |
世界の平和願う希望の鐘、本庄の公園にお目見え シバザクラも開花、鐘の音聞き花観賞楽しむ

【埼玉新聞】

 

園内に響きわたるように「希望の鐘」を鳴らす女性たち=本庄市のマリーゴールドの丘公園

 

 本庄市早稲田の杜1丁目のマリーゴールドの丘公園中腹に「希望の鐘」がお目見えした。園内の緩やかな斜面ではシバザクラも開花。訪れた人たちは鐘の音色を聞きながら、花観賞を楽しんでいる。

 希望の鐘は本庄ロータリークラブ(五十嵐敦子会長)が設置。高さ約3・5メートル、幅約2メートルのステンレス製のアーチの下につるされている。鐘の直径は35・5センチ。

 世界平和と人道支援を最大の目的に活動しているロータリーでは、この目的を達成させるため、本庄から全世界に鳴り響く希望の鐘を寄贈した。全世界へ平和と人々の希望を願う鐘を鳴らしてもらいたいと願いを込める。

 今季のシバザクラは4月に入ってから咲き始めた。白とピンク色の花は5月上旬ごろまで。公園からは市内も一望できる。

 花に関する問い合わせは、市都市計画課(電話0495・25・1111)へ。

| 文責 | 埼玉新聞 | 11:16 | - | - |
女優・生稲晃子さんのトークも、乳がんの早期発見や治療を啓発 大宮ソニックシティにピンクリボン階段登場

【埼玉新聞】

 

10月の乳がん月間に合わせて設置されたピンクリボン階段アート=1日、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティイベント広場

 

 10月の乳がん月間に合わせ、乳がんの早期発見や早期診断、早期治療を啓発する「ピンクリボン」階段アートが、さいたま市大宮区の大宮ソニックシティ・イベント広場南側階段に登場した。

 県、さいたま市、県立がんセンター、大宮西ロータリークラブ、戸田中央医科グループで組織するピンクリボン運動推進県委員会が初めて設置。ピンクリボンを中心にコバトン、市マスコット「つなが竜ヌゥ」が重要性を伝えている。

 同委員会によると、欧米の乳がん検診率は約80%。厚労省は国内の検診率50%を目標としているが、現状は30%台、県内では約35・1%(2016年度)にとどまっているという。

 大宮ソニックシティの高橋秀樹さんは「取り組みで早期発見の重要性を思い出し、男性も女性も検診を勧めてほしい」と話している。

 27日午後6時からは、鐘塚公園で、大宮ソニックシティビルとホール壁面を照らす「ピンクリボンライトアップ点灯式」を実施。女優の生稲晃子さんを迎えたトークショーを実施し、先着500人にプレゼントを配布する。

 戸田中央医科グループの広瀬晶子さんは「尊い命を守る取り組みを知り、自分自身に興味を持っていただければ」。大宮西ロータリークラブ社会奉仕委員会の荒井理人さんは「大切な人を守るため、早期発見、治療で90%以上が治るとされる乳がんについての正しい知識を持って」と呼び掛けている。

| 文責 | 埼玉新聞 | 09:12 | - | - |
外来のクビアカツヤカミキリ、行田でサクラ50本超に被害 ロータリークラブ、公園で被害状況を視察

【埼玉新聞】

 

クビアカツヤカミキリの被害状況を確認する参加者ら=行田市須加

 

 サクラの木などを食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の撲滅に向けて、桜の植樹や桜名所の保全活動に取り組む「行田さくらロータリークラブ」(時田忠彦会長)は例会を開き、行田市須加の見沼元圦公園周辺でクビアカツヤカミキリの被害状況を視察した。

 厳しい暑さの中、会員や市職員ら約40人が参加。同会員で行田ナチュラリストネットワークの橋本恭一代表をはじめ、同ネットワーク研究保護担当の島田勉さん、県生態系保護協会副会長で草加・八潮支部長の加納正行さんらが説明や指導に当たった。

 この日は、新たに被害が見つかった17本を含め、サクラなど50本以上の木で被害を確認。幼虫24匹と成虫1匹も発見された。参加者は千枚通しや針金を使って侵入孔からフラス(フンと木くずが混ざったもの)をかき出し、殺虫剤を注入して幼虫を駆除する方法を学んだ。

 橋本代表は「市内では100匹以上の成虫を捕殺しているが、氷山の一角にすぎない。被害の拡大を防ぐには、しらみつぶしに駆除していく必要がある」と述べ、同会の時田会長は「行田のサクラを何としても守りたい。皆さんの協力を得て、撲滅を目指したい」と意欲を見せた。

 クビアカツヤカミキリの成虫は体長が2・5〜4センチ程度、光沢のある黒色で胸部が赤いのが特徴。主にサクラやモモなどバラ科の樹木に卵を産む。ふ化した幼虫は、樹体内で2〜3年かけて成長。内部を食い荒らし、木を枯死させる危険性がある。

 中国や朝鮮半島など東アジアに広く分布し、国内には輸入木材や輸送用パレットなどに幼虫が潜んだまま運ばれたとみられる。県内の被害は2013年の草加市を皮切りに、今年3月末までに県南東部や県北部の計8市で確認されている。

 行田市では昨年7月12日に初めて目撃情報が寄せられ、これまでに約70本の木で被害が確認された。最近では、観光地のさきたま古墳公園や水城公園でも成虫が目撃されており、早期の発見・防除が喫緊の課題となっている。

 市や県は、発見した際の連絡や駆除を呼び掛けている。問い合わせは同市環境課(電話048・556・9530)へ。

| 文責 | 埼玉新聞 | 08:20 | - | - |
「陸王」監督の福沢克雄さん、行田で講演 撮影協力の行田市民らに感謝「成功は皆さんのおかげ」

【埼玉新聞】

 

「陸王の成功は行田市民のおかげ」と語る福沢克雄さん=行田市産業文化会館

 

 行田市を舞台に大ヒットしたTBSのテレビドラマ「陸王」で監督を務めた福沢克雄さんが、同市の産業文化会館で講演。高視聴率を記録した陸王について「成功したのは行田の皆さんのおかげ」と述べ、撮影に協力した市民らに謝意を表した。 

 福沢さんは福沢諭吉のやしゃごで、「半沢直樹」や「下町ロケット」などのドラマの演出を手掛けたヒットメーカー。講演では、子どもの頃に映画「スター・ウォーズ」を見て感動し映画監督を志したがいったんはメーカーに勤務し、映画監督の仕事がしたくてTBSに入ったなどと、自身の歩みを紹介した。

 放送局間の激しい視聴率競争の中で、福沢さんは「男性を勇気づけるドラマ」として「半沢直樹」などを制作。その流れに陸王もあり、根底には「社会に役立つ仕事を」との諭吉の理念があったことを強調した。

 福沢さんは千人規模のエキストラを必要としたロケを行った陸王について、「撮影は大変だったが、行田市の皆さんのパワーを一つにして応援していただいたので成功した」と感謝。満員の会場から大きな拍手が起きた。

 講演は国際ロータリー第2570地区大会の一環として、「ロータリーフェスタ」と合わせて開催。会場では「陸王展」も行われ、ドラマに使われた老舗足袋店「こはぜ屋」のトラックが展示された。お笑い芸人らによるステージも披露された。

 ホストとして大会の準備に当たった行田さくらロータリークラブ(RC)の細井保雄ガバナーは、「大会を通じて会員たちの親睦と絆が深められた。フェスタでは多くの市民に来てもらい、RCの認知度の向上に寄与できた」と話していた。

| 文責 | 埼玉新聞 | 09:29 | - | - |
移動動物園で子どもら笑顔 児童養護施設で25種類の動物放つ 岩槻東ロータリークラブが10年以上支援

【埼玉新聞】

 

動物との触れ合いを楽しむ子どもたち(岩槻東ロータリークラブ提供)

 

 子どもたちに動物と触れ合う機会を提供しようと、岩槻東ロータリークラブ(丹野寿明会長)は2日、さいたま市岩槻区の児童養護施設いわつきで、移動動物園を開いた。

 同ロータリークラブは10年以上前から同施設への支援活動を続けている。これまで動物園バスツアーも実施したが、子どもたち全員を連れて行くことはできなかったため、業者に依頼して移動動物園を企画した。

 会場となった同施設の広場を柵で囲い、その中にウサギやヤギ、ヒツジ、ポニー、カメなど約25種類の動物を放した。子どもたちは動物にえさをあげたり、抱いたり、思い思いに楽しんだ。

 同ロータリークラブは「今後も子どもたちが少しでも幸せと思える事業を続けていきたい」と話している。

| 文責 | 埼玉新聞 | 09:16 | - | - |
ポピー見頃、朝霞の黒目川で咲き乱れる 国交省、地元商工会を表彰

【埼玉新聞】

 

朝霞市浜崎の黒目川沿いにある「浜崎黒目花広場」で見頃を迎えたポピー

 

 朝霞市浜崎の黒目川沿いにある「浜崎黒目花広場」でポピーが見頃を迎えた。赤やピンク、白などの色鮮やかな花が咲き乱れ、川沿いを散策する人らの目を楽しませている。同市によると、ポピーの花は5月いっぱい見ることができるという。

 約2千平方メートルの同広場は、同市が2006年に休耕田を活用して整備。地元の朝霞キャロットロータリークラブと同市商工会が手入れや管理をしている。春には菜の花、秋にはキバナコスモスが花を咲かせる。

 同クラブと同商工会は本年度、花と緑の愛護に顕著な功績のあった民間団体をたたえる国土交通省の「第28回みどりの愛護功労者国交大臣表彰」を受賞した(県推薦)。表彰式は6月10日、金沢市で行われる。

 ポピーの問い合わせは、朝霞市みどり公園課(電話048・463・0374)へ。

| 文責 | 埼玉新聞 | 17:19 | - | - |
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