Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
鈴鹿市 フェースシールドを無料配布 手話利用者が対象 三重

【伊勢新聞】

 

手話利用者に無料配布されるフェースシールド=鈴鹿市役所で

 

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は15日、市内在住の手話利用者を対象に、フェースシールドの無料配布を始めた。無くなり次第終了。

手話利用者のスムーズな意思疎通と新型コロナウイルス感染防止対策の両立を図るのが狙い。

今月1日に、鈴鹿シティロータリークラブから寄贈されたフェースシールド240枚を活用。

配布対象は市内の聴覚障害者で手話利用者の約200人と手話通訳者などの支援者約50人で、希望者に1人2枚配布する。

希望者は、市役所の障がい福祉課窓口で、住所と氏名を記入して受け取る。同課では「フェースシールドはマスクを外して会話ができるので、制限を受けずに会話を楽しめる。活用してほしい」と話していた。

問い合わせは同課=電話059(382)7626=へ。

| 文責 | 伊勢新聞 | 16:12 | - | - |
津RC50周年記念式典 三重大医学部小児科学に寄付 三重

【伊勢新聞】

 

平山教授(右)に目録を手渡す乙部会長=津市羽所町のホテルグリーンパーク津で

 

【津】津市北部の経営者らで作る奉仕団体「津北ロータリークラブ」(乙部公裕会長、会員52人)の創立50周年式典が26日、三重県同市羽所町のホテルグリーンパーク津であり、鈴木英敬知事、前葉泰幸市長らを来賓に関係者約90人が節目を祝った。

同団体は昭和44年に県内13番目のクラブとして創立した。式典で乙部会長(70)は「50周年を迎えたのは仲間や地域の支えがあってこそ。先輩が築いた50年の歴史を受け止め時代の変化を見据え思い新たに活動を進めたい」とあいさつ。鈴木知事は「次の還暦、百年に向けてまい進して」と祝辞した。

周年記念事業として三重大付属病院小児科学に100万円を寄付。乙部会長から同大大学院医学系研究科の平山雅浩教授(59)に目録が贈られた。

式典に続き平山教授が「三重大学における小児がん診療の取り組み」と題し記念講演。祝賀会では同大応援団の演舞が花を添えた。

今回の寄付は駒田義弘同大学長が同団体の名誉会員であることなどから同大と連携した活動を望む声があり、同病院が厚労省指定の小児がん拠点病院として先進的な研究を進めていることから贈呈が決まった。

平山教授は「三重大は小児がんの研究診療に50年以上の歴史があり政令都市以外で唯一国の指定を受ける拠点。寄付金は子どもたちのがん診療や研究に生かしたい」と述べた。

| 文責 | 伊勢新聞 | 16:05 | - | - |
志摩の7寺巡る演奏会 尺八と二胡が境内に響く 三重

【伊勢新聞】

 

老若男女が音色に癒やされたMamiさんによる二胡の演奏=志摩市志島の海蔵寺で

 

 【志摩】今年創立30周年を迎えた志摩ロータリークラブ(田辺紀彦会長、三重県志摩市阿児町鵜方)は「ロータリーわくわく&癒し音楽フェスティバル」と題し、同市で活動する演奏家による志摩の7寺を巡る演奏会「お寺deコンサート」を開いている。3回目となる演奏会が12日、同市阿児町志島の海蔵寺で開かれ、伊勢市出身で尺八奏者の竹内洋司さん、同市在住で二胡奏者のMamiさんが境内に美しい音色を響かせた。

 竹内さんは「北国の春」「また君に恋してる」など6曲と、アンコールに応えてTBS系列の番組「情熱大陸」のテーマ曲を演奏し、Mamiさんは「川の流れのように」「見上げてごらん夜の星を」「ふるさと」など7曲を披露。約50人が来場し、郷愁ある音色に聞き入っていた。次回は18日に大慈寺(同市大王町波切)で開く。

 田辺会長は「志摩を賑わせたいと思い、企画した。今は寺に集う機会がない。歌や楽器を練習される方らが活躍できる場をイベントとしてお寺で出来ないかと考え、昔の志摩5町(磯部、浜島、阿児、大王、志摩)を巡る『コンサートツアー』をしている」と説明した。

 その上で「先月、2回終わったが、予想以上に来場していただき、住職にも『お寺でこんなことが出来るのか』と喜んでもらっている。今後も地域を活性化する事業を少しずつ行っていくので、地元の皆様のご協力、ご支援をお願いしたい」と話していた。

| 文責 | 伊勢新聞 | 13:45 | - | - |
「自分の仕事」生徒に語る 津南RC 橋南中学で会員が講師に 三重

【伊勢新聞】

 

生徒に仕事について話す大川さん(中央)=津市上弁財町の市立橋南中で

 

【津】三重県津市の事業主らで作る奉仕団体「津南ロータリークラブ」(林裕行会長、会員51人)による職業講話が20日、同市上弁財町の市立橋南中であり、さまざまな職種の会員8人が2年生177人に自身の仕事について話した。

職業観を育成するキャリア教育の一環で15年以上前から同団体が講師を務め、9月の職場体験で生徒を受け入れている。

生徒は保育、医療、サービス、ITなど8業種から興味ある分野に分かれて授業を受けた。

調剤薬局代表で薬剤師の羽根昌江さん(53)は処方箋の調剤だけでなく利用者を招いた勉強会や共に運動する機会を設けているとして「生の困った声が聞ける」と意義を話した。

ソフトウエア開発会社社長の西村力也さん(39)は「中学生のときパソコンに出会って今の仕事に就いている。皆可能性を持っているので自分の限界を決めないで」と激励した。

生徒の質問にも応じ、幼稚園や保育園を運営する大川吉崇さん(77)は「ピアノが苦手」という生徒に「ギターを弾く先生もいる。どの分野でも5年10年経ったら覚える」などと答えた。

将来保育士になりたいという勝鈴菜さん(13)は「今は得意なものがないけど子どもたちのために努力しようと思った」と感想を話した。

| 文責 | 伊勢新聞 | 11:36 | - | - |
新児童に防犯ホイッスル 鈴鹿RC 1900個を寄贈 三重

【伊勢新聞】

 

入学式で新小学1年生に配布される防犯ホイッスル=鈴鹿市役所で

 

【鈴鹿】鈴鹿市飯野寺家町の鈴鹿ロータリークラブ(北瀬雅博会長)は15日、同市役所を訪問し、新小学一年生を対象にした防犯ホイッスル1900個を市に寄贈した。4月6日の入学式に市内全小学校30校で配布予定。

赤色の防犯ホイッスルには白字で「鈴鹿ロータリークラブ」の名称が入る。新年度の入学児童数は1752人(2月16日現在)を見込む。

北瀬会長(66)は「子どもたちもホイッスルが防犯に役立つという認識を持っていると感じている」とあいさつし、中道公子教育長に目録を手渡した。

中道教育長は「大切に活用する」と謝辞を述べた。

市教委によると昨年6月には2年生女児2人が下校中、ホイッスルを吹いたことで不審者が逃げたなどの報告があり、犯罪被害の未然防止に大きな効果を上げているという。

寄贈は社会貢献の一環として、今年で9回目。今回を含め、計1万8600個を寄贈した。

| 文責 | 伊勢新聞 | 09:11 | - | - |
鈴鹿 卒業記念に黒松250本、小中学生が植樹 鼓ケ浦海岸松林再生プロジェクト 三重

【伊勢新聞】

 

松の苗木を植える児童ら=鈴鹿市寺家町の鼓ケ浦海岸で

 

【鈴鹿】三重県鈴鹿市寺家町の鼓ケ浦海岸で27日、市立白子小の6年生約70人と同鼓ケ浦中の3年生約150人が、卒業記念として黒松の苗木250本を植えた。

市と鼓ケ浦観光協会(後藤光雄会長)、鈴鹿ベイロータリークラブ(大泉博典会長)による「鼓ケ浦海岸松林再生プロジェクト」の一環で、今年で3回目。

植樹には市有地約800平方メートルを利用。苗木は市が「みえ森と緑の県民税市町交付金」で購入した。

樹木医の中村昌幸さん(47)は、保水材代わりにわらを敷くことや放射状に根を広げて植えることなどを指導。子どもたちは協力し合いながらスコップで約30センチの深さまで土を掘り、1人1本ずつ苗木を植えた。

小林美沙さん(12)は「鼓ケ浦の海が好きなので植えた木は一生残ってほしい。もっとごみが減ってみんなが集まる海になれば」と話していた。

| 文責 | 伊勢新聞 | 09:30 | - | - |
障害者とボッチャ熱戦 津で8RCの会員ら交流 三重県

【伊勢新聞】

 

ボッチャを体験する会員ら=津市大門の津センターパレスで

 

【津】津と伊賀、名張市の8ロータリークラブ(RC)のインターシティ・ミーティング(都市連合会)が3日、三重県津市大門の津都ホテルと津センターパレスホールであり、会員ら約230人が出席した。今年は、知的障害者にスポーツの場を提供するNPO法人「スペシャルオリンピックス(SO)日本・三重」(米川直樹理事長)も参加し、ボールを投げて目標球との近さを競う「ボッチャ」の競技大会を開催。会員と障害者が一緒にボッチャを楽しんだ。

ボッチャは目標球の白い球を投げた後、赤と青の球を投げ合い、より近づけた方が勝ちとなる競技。全国障害者スポーツ大会でも、平成33年に県で開かれる「とこわか大会」から正式種目となる。

この日はSOでスポーツ活動に参加する「アスリート」1人と、RC会員5人の計6人で1チームをつくり、18チームで戦った。投げた球が白球の近くで止まると、味方同士で手をたたき合ったり握手したりして盛り上がっていた。

競技大会に先立ち、SO日本・三重の田中賢治事務局長が講演し、SOについて解説。パラリンピック同様4年に1回世界大会があり、その前年には全国大会も開かれているといい、「日常のスポーツトレーニングがメーン。その成果を発表する場として競技会が開かれる」と語った。

また、アスリートについて「彼らは週末に体を動かす機会がない。SOに出会っていなかったら、たぶん社会から離れて家の中でゲームをしていると思う」と話し、社会との関わりが必要だと訴えた。

| 文責 | 伊勢新聞 | 09:15 | - | - |
阿漕浦海浜公園、ごみゼロに 津南RCが清掃活動

【伊勢新聞】

 

 

 津市の経営者や企業の支店長らでつくる奉仕団体「津南ロータリークラブ」(竹内敏明会長、会員49人)は14日、同市津興の阿漕浦海浜公園で清掃活動をし、40人が参加した。

 会員はそろいの黄色いジャンパー姿で、公園内の「友愛の庭」約1000平方辰濃前に刈った下草を集め、ごみを拾った。午前7時すぎから約1時間作業し、90汎りのポリ袋約60袋を集めた。

 同団体の清掃活動は昭和51年に始まり、同55年から地域全体に広がった。例年「530(ゴミゼロ)」の語呂合わせで5月30日前後に実施しているが、今年は行事の都合で2週間早めた。

 竹内会長(70)は「この場所がある限り活動を続けたい」、樋口直人・社会福祉委員長(62)は「ロータリークラブの社会奉仕活動を知ってもらえるといい」とそれぞれ話した。

| 文責 | 伊勢新聞 | 09:28 | - | - |
鈴鹿・鼓ケ浦海岸で黒松植樹 松林再生プロジェクト

【伊勢新聞】

 

【協力して黒松の苗木を植える児童ら=鈴鹿市寺家町の鼓ケ浦海岸で】

 

【鈴鹿】鈴鹿市寺家町の鼓ケ浦海岸で二十七日、市立白子小学校六年生の約百人や同鼓ケ浦中学校三年生約百七十人らが、卒業記念として、病害虫に強い黒松の苗木計約三百本を植えた。

 市と鼓ケ浦観光協会(塩山清人会長)、鈴鹿ベイロータリークラブ(平野泰治会長)の共催事業「鼓ケ浦海岸松林再生プロジェクト」の一環で、かつての海岸林再生を目指し、今年で二回目。植樹には市有地約六百平方メートルを利用。苗木は市が「みえ森と緑の県民税市町交付金」で購入した。

 児童、生徒のほか、関係者ら計約二百九十人が参加。樹木医の中村昌幸さん(46)が、保水材代わりにわらを敷くことや放射状に根を広げて植えることなどを説明。

 参加者らはスコップで約三十センチの深さまで土を掘り、協力しながら約四十センチの苗木を一人一本ずつ植えた。

 C組の兼浦健太君(12)は「名前の『太』のように、太く育ってほしい」と話していた。

 同海岸には松の木約三百五十本の海岸林があったが、平成二十五―二十六年の二年間で松食い虫の被害を受け、約二百五十本が枯れたという。

| 文責 | 伊勢新聞 | 18:10 | - | - |
鳥羽RC 御木本幸吉や真珠の書籍 市立図書館に寄贈
【伊勢新聞】

【細木館長(右)に御木本幸吉や真珠についての本を手渡す二村会長(左)ら=鳥羽市大明東町の市立図書館で】【鳥羽】鳥羽市の鳥羽ロータリークラブの二村宏学会長と中野吉生社会奉仕委員長は八日、同市大明東町の市立図書館を訪れ、会員らが自宅で所蔵していた真珠王・御木本幸吉や真珠についての書籍六十三冊を同館に寄贈した。

 本は、クラブ員でミキモト真珠島の松田音壽社長や元従業員の加藤龍太郎さんの所蔵品。郷土の偉人の幸吉や真珠養殖について市民に知ってもらおうと寄贈を決めた。

 同館で所蔵していない本もあり、昭和三十二年に日本書房から発行された小学五・六年生向きの伝記シリーズの「御木本幸吉」や昭和二十五年の幸吉が九十二歳の時に著者の加藤龍一氏が「幸吉の自伝的放談をまとめた」と記述した「真珠王」などがある。

 受け取った細木正蔵館長は「貴重な本ばかり。市民の皆さんにぜひ閲覧してほしい」と話していた。同館では来年一月下旬から読めるよう整理する。
| 文責 | 伊勢新聞 | 16:25 | - | - |
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