Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
サンタ登場 保育園児大喜び 岩沼地元RCが訪問プレゼント贈る

【河北新報】

 

サンタと楽しいひとときを過ごした子どもたち

 

 岩沼ロータリークラブは18日、東日本大震災の復興支援の一環として、宮城県岩沼市東保育所を訪れ、サンタクロース姿の会員が0〜5歳児約80人にクリスマスプレゼントを贈った。
 横浜旭ロータリークラブ(横浜市)の協力を得て、6人のサンタが長靴の形をしたお菓子の詰め合わせを一人一人に手渡した。子どもたちはサンタの登場に興奮して大はしゃぎ。感謝の思いを込めて「ジングルベル」を合唱した。
 子どもたちへの贈り物事業は8回目で、今年は市内3カ所の保育所などで実施。岩沼ロータリークラブの担当者は「子どもたちに笑顔を贈りたい」と話した。

| 文責 | 河北新報 | 10:06 | - | - |
伝統産業の技、石と心に刻む 硯の製作体験 石巻・雄勝中

【河北新報】

 

彫刻刀で硯を削る生徒たち

 

 古里の伝統産業を学ぼうと、石巻市雄勝小・中(児童17人、生徒15人)の生徒が11月29日、同校で雄勝硯(すずり)の製作体験をした。

 生徒は大きさが約15センチの石を選択。硯に墨汁をためる部分の「海」と墨をする「陸」を思い思いにデザインし、彫刻刀を使い分けながら削った。

 3年の永沼未帆さん(15)は「石を同じ深さで彫っていくのは難しかった。石の違いを見ながら体験できるのは雄勝ならでは。完成が楽しみ」と話した。

 製作した硯は、雄勝硯生産販売協同組合が磨きなどの仕上げを行い、3月末までに完成させる予定。

 同組合と一般社団法人「風の環」が共催し、仙台ロータリークラブが支援して開催した。東日本大震災当時の雄勝中校長で、「風の環」my硯仙台事務局長の佐藤淳一さん(59)は「硯は雄勝町の名産で日本の宝。衰退させてはいけない。墨をする感覚や地元の誇りを引き継いでほしい」と期待を込めた。

| 文責 | 河北新報 | 15:59 | - | - |
障害者教育を支援 石巻西ロータリークラブ、女川高等学園へ掲示板寄贈

【河北新報】

 

須藤校長(左)に目録を手渡す高橋会長

 

 石巻西ロータリークラブは8日、石巻市千石町の石巻グランドホテルで、県立支援女川高等学園に贈る掲示板の贈呈式を開いた。

 同クラブの高橋一郎会長が「女川高等学園の生徒たちに向き合う教員の姿に感激した。今後も支援を続けていきたい」とあいさつし、須藤博之校長に目録を手渡した。

 須藤校長は「特別支援教育には子どもたちの個性に合わせた教育という意味だけでなく、障害に対する理解を広めていく役割もある。掲示板を使い、地域の方にも校内の活動の様子を伝えたい」と感謝した。

 掲示板は9月に同校校門付近に設置されている。

 同クラブは2017年から同校に書籍やのぼりなどを寄贈する支援を続けている。

| 文責 | 河北新報 | 10:44 | - | - |
就職希望の桜坂高3年生、模擬面接会で練習 石巻西RC会員がアドバイス

【河北新報】

 

模擬面接に挑む桜坂高の生徒たち

 

 石巻市桜坂高は20日、3年生を対象にした模擬面接練習会を石巻グランドホテルで開いた。就職を希望する21人が参加。石巻西ロータリークラブの会員で石巻地方の事業主10人が講師を務めた。

 生徒たちは4カ所のブースに分かれ、講師から問われた志望理由や、職場トラブルへの対処法などの質問に答えた。「面接時間は限られているので、簡潔に内容を絞る」「はっきりとした声で話した方がいい」などのアドバイスを受けた。

 携帯電話の販売員を目指す及川爽華さん(17)は「頭が真っ白になってしまい、伝えきることができなかった。しっかりと準備をして緊張せず本番に臨みたい」と話した。

 石巻西ロータリークラブの高橋一郎会長(63)は「社会における心構えなどを説明した。面接練習の経験を生かし、自分の考えを素直に答えられるようになってほしい」と期待した。

| 文責 | 河北新報 | 10:42 | - | - |
<南三陸町長>復興御礼で全国行脚 登米の支援者に感謝状

【河北新報】

 

長年にわたる支援者に記念品を手渡し感謝の意を伝える佐藤町長(右)

 

 東日本大震災で被災した南三陸町の佐藤仁町長は19日、震災直後の救援や8年以上にわたる復旧復興支援で尽力した町外の個人や団体、企業などに感謝の意を伝える全国行脚を始めた。支援基地となった隣接する登米市を皮切りに、震災10年の2021年3月まで、北海道から沖縄まで全国200カ所を巡る計画だ。

 登米市内であった感謝状贈呈式で佐藤町長は「壊滅した町がここまで復興できたのは皆さまのおかげ。苦しい時に力になっていただき本当にありがたかった。感謝申し上げる」とお礼を述べた。

 感謝状を受け取ったのは、みやぎ登米農協や佐沼ロータリークラブなど8団体1個人。代表しウジエスーパーの吉田芳弘常務が「孤軍奮闘して陣頭指揮を執ってきた佐藤町長の思いが伝わってきた。町長自らが全国に出向くことで日本中の人々から宮城のことを今後も大事に思ってもらえるようになれば」と語った。

 登米市でガソリンスタンドを経営し、震災直後に町役場や消防団の車両に優先的に給油した佐藤商店の佐藤きよこさん(72)は「隣人として当たり前なのに、感謝状を頂き感激している。人を思いやり支えることの大切さを孫たちに伝えていきたい」と話した。

 南三陸町は震災10年を見据え支援者約3000人をリストアップ。佐藤町長は職員派遣を受けた約100自治体や支援国の大使館、特に功績があった個人や企業、団体などに直接出向くほか、礼状を送付する。

 他に登米市で感謝状を受けたのは次の通り。(敬称略)

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| 文責 | 河北新報 | 15:02 | - | - |
石巻西RC、平塚新夢さんを表彰 難病に負けずプロゴルファー目指す

【河北新報】

 

三浦会長から支援金を受け取る平塚選手

 

 石巻西ロータリークラブは5月28日、石巻市千石町の石巻グランドホテルで開いた例会で青少年活動表彰を行い、難病に負けずプロゴルファーを目指す平塚新夢選手(19)=石巻市出身=を表彰した。

 式では、同クラブの三浦富次会長が平塚選手に活動支援金5万円を贈呈し、「プレッシャーを感じず、一生懸命やってくれればそれでいい」と激励した。

 平塚選手は、アマチュアゴルファーとして活躍している。2017年5月に茨城県で開催されたLPGAステップアップツアー「静ヒルズレディース森ビルカップ」で、アマチュア優勝を果たした。昨年はプロテストに参加し、1次選考をトップ通過したが、2次選考前に関節炎などの症状が出る難病の成人スチル病を発症。以降のテスト参加を断念した。

 治療を経て、4月に大会への参加を再開。9月のプロテスト再挑戦に向け、意欲を燃やしている。平塚選手は「大変なことがたくさんあった中、地元の方々から応援をいただき頑張ろうという気持ちになった。応援してくれる人たちのためにも頑張りたい」と活躍を誓った。

 同クラブは5月を「青少年活動月間」に定めており、毎年文化・スポーツなどで活躍する青少年を表彰している。

| 文責 | 河北新報 | 17:08 | - | - |
絆強く 石巻東RC、障害者や家族を招き昼食会

【河北新報】

 

食事を楽しむみどり園の利用者たち

 

 石巻東ロータリークラブ(RC)は24日、石巻市障害者地域活動支援センターみどり園・市社協みどり園の利用者らを招待し、食事会を石巻グランドホテルで開いた。利用者ら45人と会員が食事を楽しんだ。

 鈴木長吉会長は「われわれと共に絆を強めてもらい、今後も続けていきたい。本日はゆっくりお楽しみください」とあいさつ。

 ハンバーグやサラダ、コーンスープなどのメニューが並び、利用者や保護者らが笑顔で料理を堪能した。阿部弘子施設長は「利用者も毎年昼食会を楽しみにしている。昭和、平成、そして令和と時代が変わっても、変わらずご支援をいただければ」と感謝の言葉を述べた。

 食事後は、石巻東RCが園に活動補助費10万円を贈呈。園はRCにごみ袋5枚入りを36セット贈った。

 利用者らの日頃の作業をねぎらうことなどを目的に、食事会はRCの毎年5月の例会に合わせて実施している。

| 文責 | 河北新報 | 15:18 | - | - |
看護師、アナウンサー、獣医師…夢や目標堂々と 多賀城で小中学生発表

【河北新報】

 

未来の夢を発表する小学生

 

 多賀城市立の小中学校10校の代表が未来の夢を語る第14回ゆめ大会(生涯学習100年構想実践委員会、多賀城ロータリークラブ主催)が2日、市文化センターであった。

 聴衆約300人を前に、小学6年と中学2年の計10人が登壇。祖父母との関わりや将来の夢にまつわる発表が目立った。

 多賀城東小の鈴木風花さん(12)は「祖父が亡くなる前日に話ができたのは、医師や看護師さんのおかげ。看護師を目指し、人の体について勉強している」と語った。

 アナウンサー志望という多賀城小の佐藤美麗(うらら)さん(12)は「祖母は耳が遠く、アナウンサーの口の動きで判断している。分かりにくい人もいるらしく、正確な情報を伝えたい」と述べた。

 東豊中の鈴木日菜多さん(14)は「動物好きで獣医師が目標。ただ、勉強が大変そう」と素直な気持ちを話した。多賀城二中吹奏楽部の演奏や、ご当地料理「やかもち鍋」の振る舞いもあった。

| 文責 | 河北新報 | 09:47 | - | - |
古川支援学校の児童ら、加美農高生とリンゴ狩り楽しむ

【河北新報】

 

加美農高生(右)とリンゴ狩りを楽しむ支援学校の児童

 

 大崎市の宮城県古川支援学校の児童らが17日、宮城県色麻町の加美農高の果樹園で、リンゴ狩りを楽しんだ。

 児童と保護者、教職員の計約100人が参加。児童は赤く熟れた実に手を伸ばし、一生懸命もぎ取った。加美農高生は児童のそばで実を選んであげたり、袋詰めを手伝ったりした。

 収穫の後は、バーベキューや豚汁の昼食を一緒に味わった。加美農高2年の谷野比奈子さん(16)は「リンゴを取れて、うれしそうにしていた。手伝えてよかった」と話した。

 両校の交流会は加美ロータリークラブが毎年企画し、今年で37回目。

| 文責 | 河北新報 | 14:07 | - | - |
カブトムシ、相撲で熱戦展開 柴田町・西住小

【河北新報】

 

カブトムシを応援する子どもたち

 

 カブトムシ同士を戦わせる相撲大会が19日、柴田町の西住小であった。熱戦が繰り広げられる中、全校児童105人は元気に声援を送った。

 柴田ロータリークラブ(RC)の会員が学校を訪れ、カブトムシの雄と雌、120匹ずつを贈呈。児童らはお気に入りを選び、丸太で作った土俵で強さを競わせた。

 元気なカブトムシが多く、土俵を離れて飛び回るハプニングも続出。女子児童が叫び声を上げ、教職員は捕獲の作業に追われた。

 柴田RCは夏休みの観察日記や自由研究に役立ててもらおうと、餌と虫かごを付けてカブトムシを贈った。

| 文責 | 河北新報 | 09:36 | - | - |
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