Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
古川支援学校の児童ら、加美農高生とリンゴ狩り楽しむ

【河北新報】

 

加美農高生(右)とリンゴ狩りを楽しむ支援学校の児童

 

 大崎市の宮城県古川支援学校の児童らが17日、宮城県色麻町の加美農高の果樹園で、リンゴ狩りを楽しんだ。

 児童と保護者、教職員の計約100人が参加。児童は赤く熟れた実に手を伸ばし、一生懸命もぎ取った。加美農高生は児童のそばで実を選んであげたり、袋詰めを手伝ったりした。

 収穫の後は、バーベキューや豚汁の昼食を一緒に味わった。加美農高2年の谷野比奈子さん(16)は「リンゴを取れて、うれしそうにしていた。手伝えてよかった」と話した。

 両校の交流会は加美ロータリークラブが毎年企画し、今年で37回目。

| 文責 | 河北新報 | 14:07 | - | - |
カブトムシ、相撲で熱戦展開 柴田町・西住小

【河北新報】

 

カブトムシを応援する子どもたち

 

 カブトムシ同士を戦わせる相撲大会が19日、柴田町の西住小であった。熱戦が繰り広げられる中、全校児童105人は元気に声援を送った。

 柴田ロータリークラブ(RC)の会員が学校を訪れ、カブトムシの雄と雌、120匹ずつを贈呈。児童らはお気に入りを選び、丸太で作った土俵で強さを競わせた。

 元気なカブトムシが多く、土俵を離れて飛び回るハプニングも続出。女子児童が叫び声を上げ、教職員は捕獲の作業に追われた。

 柴田RCは夏休みの観察日記や自由研究に役立ててもらおうと、餌と虫かごを付けてカブトムシを贈った。

| 文責 | 河北新報 | 09:36 | - | - |
ヤマボウシを風化防止のシンボルに 栗原・若柳の商店街に苗木植樹

【河北新報】

 

ヤマボウシの苗木を植える迫桜高生ら

 

 2008年の岩手・宮城内陸地震の被災地、栗駒山麓に由来するヤマボウシの苗木が25日、栗原市若柳の南大通商店街に植樹された。6月14日で内陸地震から10年。関係者は「市木でもあるヤマボウシの成長を地域で見守り、風化防止につなげたい」と願う。

 植樹されたのは、同市一迫の住民有志らが08年の秋、地震の崩落現場に残っていた成木から採種して自宅などで育てた苗木。同市若柳の中心部にある南大通商店街振興会(佐藤俊雄会長)が「崩落被害に耐えたヤマボウシを通りのシンボルにしたい」と申し出て譲り受けた。

 商店街では昨年春、歩道整備に伴う工事で長年親しまれていたイチョウの木40本が伐採され、振興会がイチョウに替わる緑を探していた。

 苗木は高さ約1メートル。地元ロータリークラブなどの協力を得て、約240メートルの商店街通りの歩道両側に計37本が植えられた。

 植樹には迫桜高の生徒30人も駆け付けた。野球部で3年の田中秀人さんは「小学2年だった地震当時のことはあまり覚えていないが、苗木の話を聞いて身近に感じた」話した。ボランティアクラブの3年佐藤亜衣莉さんは「地域活性化の一助になれた」と喜んだ。

 振興会は苗木を迫桜高、若柳中、若柳小にも寄贈した。佐藤会長は「商店街は児童生徒の通学路にもなっている。次代に伝える子どもたちが、このヤマボウシのようにたくましく育ってほしい」と述べた。

| 文責 | 河北新報 | 15:35 | - | - |
大震災の教訓忘れずに 防災機器を児童ら体感 岩沼・希望の丘

【河北新報】

 

組み上げた脚立を運ぶ子どもたち

 

 津波襲来時の一時避難場所となる宮城県岩沼市の千年希望の丘で18日、防災機器の使用方法を学ぶ体験会があった。東日本大震災の教訓を忘れず、災害への備えの意識を高めようと、岩沼ロータリークラブが主催した。

 ボーイスカウト、ガールスカウトの児童ら約60人が市職員の説明を受け、丘の頂上のあずまやで風雨よけのシートを引き出したり、ベンチの中の器具を用いて脚立を組み上げたりした。持参した非常食の試食も行った。

 渡辺真多(まさかず)会長は「子どもたちに震災の記憶を植え付けたかった。災害を忘れず、万が一に備える心構えを持ってほしい」と話した。

 千年希望の丘は、沿岸部の南北約10キロに高さ約11メートルの丘を15基並べて遊歩道でつなぎ、津波の威力を減衰させる緑の防潮堤。震災がれきなどを使って盛られ、あずまやには最大50人が一時避難できる。

| 文責 | 河北新報 | 09:28 | - | - |
亘理・山元の復興一望 高校生らトレッキング

【河北新報】

 

深山を歩く亘理高の生徒ら

 

 宮城県亘理町の亘理ロータリークラブ(早坂正実会長)は、同県山元町の深山(しんざん)(287メートル)の山頂から両町を見渡そうと、高校生向けのトレッキングを実施した。東日本大震災からの復興の進み具合を実感してもらうのが狙い。

 2018年春に創立50周年を迎えるロータリークラブの記念行事の一環。亘理高の生徒9人とロータリークラブのメンバーら計約30人が参加した。

 参加者は秋晴れが広がる中、深山山麓少年の森から約1時間半かけて登頂し、山頂から山元町の新市街地などを眺めた。

 山頂では生徒一人一人が「復興が進んだ様子を見ることができてよかった」などと感想を述べた。亘理ロータリークラブ幹事の山田周伸さん(54)は「次世代を担う子どもたちに復興の歩みを実感してもらえてよかった」と話した。

 トレッキングは今月1日にあった。

| 文責 | 河北新報 | 18:02 | - | - |
石巻ロータリークラブ 共生園生と交流ボウリング満喫

【河北新報】

 

ボウリングを楽しむ利用者

 

 石巻ロータリークラブ(RC)は12日、東松島市高松の障害者日中活動支援施設「共生園」の園生を招待し、石巻市不動町2丁目の「プレナミヤギ」でボウリング交流会を開いた。園生らはゲームで心地よい汗を流し、楽しいひとときを過ごした。

 ボウリングには園生や職員21人が参加。グループごとに分かれてゲームに臨み、滑り台を使ったり、職員のサポートを受けたりしながらボールを投じた。元気に体を動かし、うれしそうな表情を浮かべる園生の姿も見られた。

 共生園の工藤祐美園長は「地域社会の一員として活動ができることは重要。園生が楽しみにしているのでうれしい」と感謝した。

 石巻RCの佐藤邦夫副会長は「外に出てボウリングを楽しむ機会もいいと思う。これを継続することが第一だ」と話していた。

 交流は1975年にスタート。東日本大震災が発生した2011年以降中断していたが、昨年再開した。主に入所施設の「第二共生園」の園生が参加していたが、昨年は共生園と第二共生園の園生が参加したという。

| 文責 | 河北新報 | 15:16 | - | - |
友好重ね震災忘れず オオムラザクラの植樹式

【河北新報】

 

植樹する大村RCの酒井会長(右)と仙台市の稲葉信義副市長

 

 長崎県大村市の大村ロータリークラブ(RC)と仙台市宮城野区の仙台宮城野RCが、オオムラザクラの苗木3本を仙台市に寄贈した。大村、仙台宮城野の両RCは東日本大震災を機に友好クラブとなっており、震災の復興支援活動の一環。

 宮城野区の榴岡公園で20日植樹式があり、大村RCの酒井美克会長が「決して震災を忘れないという思いを込めた」とあいさつ。仙台宮城野RCの伊藤英実会長は「九州の人たちも被災地を思ってくれているということが実感できた」と大村RCの協力に感謝した。

 オオムラザクラは花びらが二段重ねになっているのが特徴。1941年に大村市内の学校の教官が発見したことで命名され、国の天然記念物にも指定されている。

| 文責 | 河北新報 | 11:42 | - | - |
東北最後のキャバレー閉店1年 活用幅広く

【河北新報】

 

アーティストや地元経済人ら多様な人々の後押しで活用の幅が広がってきた「白ばら」

 

 北海道、東北に残る最後のキャバレーだった山形県酒田市の「白ばら」が、閉店してから30日で1年を迎える。今春、レンタルステージとして「復活」して以降、昭和の残り香が漂う空間を残そうと、地元住民や山形県内外のアーティストらの支援の輪が静かに広がった。今月末には有志グループが特別イベントを開き、利用者たちにこの1年間の感謝の気持ちを表す。

・・・

 今月上旬には、猫専門の写真家ら猫好きのアーティストらによる音楽イベント「シャノアールナイト」を開催した。11月には主婦パフォーマンス集団として有名な東京都狛江市の「コマエンジェル」が、応援の意味を込めてほぼ手弁当で公演。10月も地元の飲食店やロータリークラブが貸し切るなど、支援の輪は県内外に広がっている。

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| 文責 | 河北新報 | 09:58 | - | - |
木や鳥、魚…湧水豊かな町を表現 壁画の除幕式

【河北新報】

 

壁画の前で中学生にモチーフを解説する大小島さん(右奥)

 

 画家の大小島(おおこじま)真木さん(29)=東京都東久留米市=が秋田県美郷町の美郷中体育館の入り口で制作していた壁画の除幕寄贈式が4日、同校であった。

 壁画は縦1.45メートル、横5.2メートル。湧水豊かな町をイメージした木や鳥、魚といった生命の営みをアクリル絵の具を使い、幻想的なタッチで表現した。生徒らが提案したモチーフも描き、町民も絵の具を塗るなどして協力した。

 同中体育館で生徒、教職員ら約550人が参加した式典で、大小島さんは「生徒や町民の皆さんと対話することで完成できた。たくさんの命に囲まれて生きていることを壁画から感じ取ってほしい」と話した。

 東京日本橋東ロータリークラブが奉仕活動の一環として、子どもに芸術に触れ合う機会を持ってもらおうと企画。大小島さんは完成までの14日間、時には徹夜をして制作に打ち込んだ。

 5日午前9時〜午後4時に現地で完成作品を一般公開する。連絡先は町教委教育総務課0187(84)4914。

| 文責 | 河北新報 | 17:42 | - | - |
美郷の自然壁画に 中学校体育館で制作始まる

【河北新報】

 

鉛筆で描いた壁画の下書きを前にモチーフなどを生徒に説明する大小島さん(左端)

 

 秋田県美郷町の美郷中で24日、画家の大小島(おおこじま)真木さん(29)=東京都東久留米市=が同校体育館の入り口に制作する壁画の着手式があった。

 東京日本橋東ロータリークラブが奉仕活動の一環として、子どもたちに芸術に触れ合う機会を持ってもらおうと企画し、大小島さんに制作を依頼した。壁画は縦1.45メートル、横5.2メートル。アクリル絵の具を用い、湧水豊かな町の自然や生命の尊さを幻想的なタッチで描く作品を予定している。

 大小島さんは11月4日まで筆を執りながら、同校の生徒と一緒に給食を食べるなどの交流を続けるほか、制作過程を見せることで創作する喜びなどを伝える。生徒が壁画の一部を描くことも想定している。

 大小島さんは「日々成長する生徒と関わりながら、絵を通してかけがえのない命の素晴らしさを共有したい」と話した。

 11月5日午前9時〜午後4時に現地で完成作品を一般公開する。連絡先は町教委教育総務課0187(84)4914。

| 文責 | 河北新報 | 10:02 | - | - |
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