Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
ポリオ、アフリカで根絶宣言 残るは南アジアの2国

【BBC】

 

 

 ポリオ、アフリカで根絶宣言 残るは南アジアの2国

 

アフリカで野生株のポリオが根絶されたと、アフリカ地域認定委員会(ARCC)が25日、宣言した。

ウイルス性の感染症であるポリオは通常、5歳未満の子どもに影響を及ぼし、回復不能なまひを引き起こす場合もある。呼吸器の筋肉が影響を受けると死に至ることもある。

25年前には、アフリカの何千人もの子どもたちにポリオウイルスによるまひが見られた。

アフリカで根絶されたことで、ポリオが残るのはアフガニスタンとパキスタンだけとなった。

ポリオの治療法はないが、ワクチンで予防することができる。

 

 

■アフリカはどうやって根絶した

ポリオワクチンは1952年に開発され、1961年には経口ワクチンができた。現在も世界で広く使われている。

1996年にはアフリカ大陸で計7万5000人以上に、ポリオによるまひが見られた。当時はアフリカのすべての国で、感染者が確認されていた。

同年、南アフリカのネルソン・マンデラ大統領(当時)が、「ポリオをアフリカから蹴り出せ」と名付けた運動を開始。何百万人もの保健スタッフが村々を訪ねて回り、ワクチンを手渡した。

この運動は、国際ロータリー(RI)などの団体でつくる連合体によって支援された。RIは1980年代から、ポリオワクチンの接種に力を入れていた。

1996年以降、数十億もの経口ポリオワクチンが供給され、推定180万人を野生株のポリオウイルスの感染から回避させたとされる。

 

| 文責 | ■海 外■ | 12:30 | - | - |
アフリカでポリオ根絶 WHOが宣言

【AFP】

 

ナイジェリア北西部カノでポリオのワクチン接種を受ける子ども(2017年4月22日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

 

【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は25日、アフリカでのポリオウイルス根絶を宣言した。世界で数十年にわたり続くポリオ撲滅の取り組みが一つの節目を迎えた。

 ローズ・ガナ・フォンバン・レケ(Rose Gana Fomban Leke)教授が率いる委員会は、アフリカが根絶の条件である4年間の新規感染ゼロを達成したと認定。レケ氏は「きょうはアフリカにとって歴史的な日だ」と表明した。

 WHOによると、ポリオウイルスは天然痘に次ぎ、アフリカで根絶された2つ目のウイルスとなった。

 アフリカでのポリオは、イスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」がワクチン接種を妨げていたナイジェリアで2016年に発生したのを最後に、新規感染が確認されていなかった。

 今年新規感染が確認されたのはアフガニスタンとパキスタンのみで、計87人が感染した。

 ポリオは正式名を急性灰白髄炎といい、ウイルスが脊髄に炎症を起こし、子どもに永久的なまひを引き起こす感染症。世界中で流行し、1950年代にワクチンが開発されたが、アジアやアフリカの貧困国の多くではワクチンが普及しなかった。

 WHOと国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)、国際奉仕団体「ロータリー(Rotary)」は1988年、世界的なポリオ根絶計画を開始。同年には世界で35万人の感染が確認され、1996年にはアフリカだけで7万人が感染していた。【翻訳編集】 AFPBB News

| 文責 | ■海 外■ | 09:50 | - | - |
台北シェン・ヤン・ロータリークラブがモンゴル人留学生に寄付金を手渡した

【モンゴルの声】

 

 

台湾の台北シェン・ヤン・ロータリークラブのツェン・ジュン・ユアン会長が7月末に台北市にあるウラーンバートル代表事務所を訪れ、台湾に留学しているモンゴル人学生の代表となる2人の学生に寄付金を手渡した。新型コロナウィルス感染症のパンデミックにより、国際線の運航が停止され、台湾に留学している外国人学生が帰国できない状態となっている。台湾の台北シェン・ヤン・ロータリークラブは生活費が苦しくなった留学生たちのために、募金活動を開始している。ツェン・ジュン・ユアン会長は「わがロータリークラブはモンゴル向けに何回もの慈善活動を行ってきた。台北シェン・ヤン・ロータリークラブは2004年からモンゴルのロータリークラブと協力するようになった。新型コロナウィルス感染症のパンデミックが発生したこの時期に、留学生たちが1日でも早く帰国してほしい。」と話していた。台北シェン・ヤンロータリークラブはウラーンバートルの児童養護施設に寄付、第23番学校の外国語教室のリフォーム、台北にある国立故宮博物院に保管されていたチンギス・ハーンの絵の写しの寄付、子供病院に医療設備の寄付、地方で井戸掘り、第3国立病院で透析センター設立、肝臓専門医の講習、ゲル地区に石炭の援助など様々な慈善活動を行っている

| 文責 | ■海 外■ | 10:08 | - | - |
米経済指標の鈍化を懸念、追加策を正当化も−アトランタ連銀総裁

【Bloomberg】

 

ボスティック・アトランタ連銀総裁

 

米アトランタ連銀のボスティック総裁は8日、新型コロナウイルス感染ペースが加速する中で米経済が横ばい状態の様相を呈しており、米金融当局や財政当局による追加策が正当化される可能性があると述べた。

  ボスティック総裁はジョージア州コロンバスのロータリークラブが主催したオンライン討論会でスピーチ後に記者団に対し、「米金融当局が追加策の必要性の有無を考えて不足部分の本質と原因を真に理解する必要があるのは確かだ」と指摘。 「連邦準備制度の当局者は全般に、景気が軟化しても米金融当局が対応すべき適切な機関であるとは限らないことを明確にしてきている」と付け加えた。

・・・

| 文責 | ■海 外■ | 10:03 | - | - |
静岡県、ビデオメッセージで台湾に感謝

【RTI】

 

観光促進にを入れている台湾南部・台南市は、日本静岡県藤枝市と深い友好関係にある。藤枝市が昨年3月に発行した雑誌で台南の特色豊かな景勝地と多種多様のグルメを紹介している。(写真:台南市提供、CNA)

 

 国内での感染例が2ヶ月以上なしと、新型コロナウイルスの流行を抑え込んでいる台湾では、「taiwan can help」をスローガンに、世界に向け様々な支援を行っています。その支援は政府、地方自治体のみならず、民間団体からも行われています。

 

 

 同弁事処の宮崎悌三処長によりますと、新型コロナウイルスの流行後、静岡県へ中華民国政府から2万枚の医療用マスクが寄贈されたほか、静岡県及び静岡市には、台湾最南端の屏東県から防護服と保護メガネが、藤枝市は、台南市から保護メガネが、そして伊豆市の選挙管理委員会には、台湾のロータリークラブからマスク2万枚が寄贈されるなど、台湾から静岡県の各自治体に、感染防止の為の物資が寄贈された、ということです。

 

| 文責 | ■海 外■ | 10:25 | - | - |
「お年寄りに温かいお蕎麦を」=山口県人会が600食寄付

【ニッケイ新聞】

 

山口県人会会館前で茶そばの受け渡しをする伊藤会長と吉岡会長

 

 ブラジル山口県人会(伊藤紀美子会長)は11日(月)、救済会(吉岡黎明会長)が運営する老人ホーム「憩の園」に茶そば32キロ(600食)を寄付した。
 この茶そばは、県連日本祭りで提供する予定だった山口県の郷土料理「瓦そば」のために用意されたものの一部。特殊な蕎麦のため、前回の日本祭りでは品薄で手配に手間取った。そのため、今年は早めに手配していたところ、日本祭りが開催出来なくなり、多くの在庫を抱えていたという。
 さらに毎年「憩の園」へ同県人会を介し、山口ロータリークラブから米の寄付をしていたが、今年は別の国を支援する方針にかわってしまった。伊藤会長は、「私たち県人会としてはどうにか支援を続けたい気持ちもあり、寒くなってくる時期なので温かいお蕎麦がいいのではと思いつきました」と述べ、「お年寄りの皆様に喜んでもらえれば私たちも嬉しいです」と語った。
 茶そばの受け渡しは外出自粛令下であることを考慮して、同会館の玄関先のみで行ったという。

| 文責 | ■海 外■ | 14:18 | - | - |
米連邦準備制度の当局者、マイナス金利織り込む市場の見方に反論

【ブルームバーグ】

 

米連邦準備制度は、新型コロナウイルス感染拡大による経済危機に対応するため3月15日に政策金利を事実上ゼロに引き下げたが、欧州と日本で試されたマイナス金利の導入を見込んでいないと地区連銀総裁2人が11日に述べた。

 

・・・

 

 ボスティック総裁はアトランタのロータリー・クラブでの講演で、マイナス金利の考えは「私が今考える用意のある内容とは程遠い」と指摘。金融当局は全てのツールが危機的状況で検討されると表明しているが、「私にとってマイナス金利は比較的弱い政策手段の1つであり、私は早期にそれを支持するとは思わない」と付け加えた。

| 文責 | ■海 外■ | 13:54 | - | - |
日台のロータリークラブ、日本の看護協会にフェイスシールド寄贈

【中央社フォーカス台湾】

 

台北北区RCの曹志仁会長(中央手前)=曹さん提供

 

(東京中央社)台湾では、日本の新型コロナウイルス対策を支援する動きが官民の隔てなく広がっている。東京都看護協会(新宿区)では21日、日台のロータリークラブ(RC)が合同で提供する2000個のフェイスシールドの贈呈式が行われた。

フェイスシールドを贈呈したのは、姉妹提携を結ぶ台北北区RC東京北RC。台北北区RCの曹志仁会長は贈呈式には出席しなかったが、同日、中央社の電話取材に応じた。日台RCの交流は長く、日本で感染者が急増したことに心を痛めていたという曹氏。今回は第1陣で、さらに第2、3陣も追加する予定だと意欲的に語った。この日には台湾の政府が日本の医療従事者らに寄贈したマスク200万枚も成田空港に到着している。

民間ではフェイスシールドのほか、台北市のRC関係者が15日、伊豆市にマスク2万枚を、南部・台南市の国際交流団体と民間企業が16日、マスクカバー500枚を千葉県白井市に寄贈している。

また、東部・宜蘭県蘇澳鎮公所(役所)は20日、鎮内の各学校や団体から寄せられたマスクを、メッセージカードなどを添えて姉妹都市提携を結ぶ沖縄県石垣市に送った。

台湾の医療関連組織や企業も、雨がっぱの提供を求めた大阪市の松井一郎市長の呼び掛けに呼応して1万2000着を集め、16日から発送が始まっている。

| 文責 | ■海 外■ | 13:23 | - | - |
台湾・蘇澳鎮、マスクなど防疫物資を石垣市に寄贈 姉妹都市にエール

【フォーカス台湾】

 

マスクなど防疫物資を石垣市に寄贈する蘇澳鎮の李明哲鎮長(手前左)=蘇澳鎮公所提供

 

(宜蘭中央社)東部・宜蘭県蘇澳鎮公所(役所)は20日、姉妹都市提携を結ぶ沖縄県石垣市の新型コロナウイルス対策を支援しようと、鎮内の各学校や団体から寄せられたマスクやメッセージカードなどを同市に向けて発送した。記者会見が同日、鎮内で行われ、李明哲鎮長と中山義隆石垣市長がビデオ通話で互いにエールを送った。中山市長は全市民を代表して感謝を示した。

鎮公所の報道資料によると、鎮内の小学校や中学校計5校が石垣市に防疫物資を贈る企画を立ち上げ、メッセージカードを書いたほか、布マスクを募集。1週間で布マスク200枚余りが集まった。この企画に鎮公所や蘇澳港国際青年商会や蘇澳ロータリークラブ、蘇澳ライオンズクラブなどの機関、団体も賛同。立体マスク3000枚と不織布600セットを寄贈した。

両市鎮は1995年に姉妹都市を締結。今年で25周年を迎える。李鎮長はビデオ通話を通じて石垣市民への思いやりと祝福の意を示し、双方が共に新型コロナウイルスの試練を乗り越えられるよう願った。

| 文責 | ■海 外■ | 09:51 | - | - |
FRB当局者、金融リスク巡る懸念で見解相違

【ロイター】

 

[13日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)当局者の間では、政策金利が当面据え置かれるとの見方でおおむね一致している一方、利上げが適切かどうかを判断する際の金融リスクを巡る懸念については見解が分かれていることが13日、明らかになった。

米アトランタ地区連銀のボスティック総裁はこの日、インフレ率がFRBの物価目標である2%に向かうことが確認されるまで、利上げのハードルは「非常に高い」と指摘。また米経済での過度な借り入れや金融面での不安定性を判断するには「体系的な」証拠が必要との認識を示した。

ボスティック総裁はアトランタ・ロータリークラブでの講演で「緊縮政策を行うハードルは非常に高いだろう。FRBはインフレを伸ばすために十分な経済成長を容認する見通しだ」と語った。

| 文責 | ■海 外■ | 15:08 | - | - |
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