Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
多彩な版画132点展示

【読売新聞】

 

日米の子どもたちによる多彩な版画が並ぶ会場(9日、青森市で)

 

 青森市新町の協同組合タッケン美術展示館(青森市民美術展示館)で、市内の児童と米国メーン州の子どもたちが作成した版画が展示されている。10日まで。

 創立30周年を迎える青森モーニングロータリークラブの記念事業で、作品を展示し合い、版画を通じて交流を深めてもらう狙い。

 会場には、市内の児童によるカエルを手にした男の子や虫取りなどの作品のほか、湯気の立つハンバーガーやロブスターをイメージした同州の子どもたちの作品など、計132点の力作が披露されている。

 午前10時〜午後3時。入場無料。

| 文責 | 読売新聞 | 12:36 | - | - |
骨髄バンクに協力を

【読売新聞】

 

 

通行人に骨髄バンク登録の協力を呼びかけるボランティアら(高松市で)

 

 ◇高松で説明会 池江選手闘病公表で

 競泳の池江璃花子選手(18)が白血病を公表後、県内でも骨髄バンクへの関心が高まっており、高松市丸亀町の県赤十字血液センター献血ルーム「オリーブ」で16日、公益財団法人「日本骨髄バンク」がドナー登録の臨時説明会を開催し、街頭ではボランティアらが骨髄バンクへの理解を呼びかけた。

 オリーブによると、池江選手が病気を公表した12日から15日に同所で21人がドナー登録し、1月の8人を既に大きく上回った。月に4回ほどドナー登録の説明会を開いているが、世間の関心の高まりから、この日、臨時に開催した。

 会場では、骨髄提供経験者らが来場者に説明。移植には白血球の一致が必要だが、親子ではほぼ合わず、兄弟姉妹間でも4分の1の確率しかないことなどを解説し、「だから多くの人に登録をお願いしている」と話した。また採取方法について、「入院して、全身麻酔で腰の骨から採取するので、1週間ぐらい鈍痛は残るが、生活に大きな支障はない」などと説明した。

 この日は19人が登録し、その一人、高松市浜ノ町、会社員秋山健太さん(46)は「池江選手とあまり年が違わない娘がいることもあり、誰かのためになるなら協力したいと思った」と話した。

 オリーブ前では、骨髄バンクを支援する高松グリーンロータリークラブのメンバーが、通行人にチラシを配って登録への協力を呼びかけた。説明会は17日も開かれる。

 同バンクによると、登録の対象は18〜54歳(提供は20〜55歳)で体重制限などがある。今年1月末現在、全国で49万4084人、県内では3457人が登録している。

| 文責 | 読売新聞 | 10:43 | - | - |
初めての餅つき 留学生「楽しい」・・・京都西RC

【読売新聞】

 

餅つきに挑戦する外国人留学生たち(右京区で)

 

 京都の外国人留学生らに日本の正月行事を楽しんでもらおうと、餅つき大会が27日、京都外国語大(右京区)で開かれた。

 京都西ロータリークラブの主催で今回が9回目。例年、同大などの留学生ら200人以上が訪れるという。

 大勢の留学生が交代で数回ずつ、杵きねを使って石臼の中の餅をつき、初めての体験を楽しんでいた。また、クラブの会員である料亭「京都吉兆」と「熊彦」が白みその雑煮を振る舞った。

 かるたや百人一首など、日本の古い遊びを楽しめるブースも設けられ、大勢の来場者でにぎわった。

 同大で日本語を学ぶロシアのユリア・リアプンさん(21)は「餅を強くつくのは難しかったが、楽しかった。お餅は不思議な食感だが、とてもおいしいです」と話していた。

| 文責 | 読売新聞 | 17:21 | - | - |
食料提供呼びかけ1年

【読売新聞】

 

フードバンク設立1周年を祝うスタッフやボランティアたち(彦根市で)

 

 ◇「フードバンクひこね」

 ◇協力の輪拡大 必要な人へ

 家庭で余った食品や食べられるのに捨てられている規格外などの食品を、必要な人に届ける活動をしている「フードバンクひこね」(彦根市)が設立1周年を迎え、スタッフやボランティアらがさらに活動を広げていくことを誓った。

 

 フードバンクひこねは、市社協が昨年11月、彦根総合地方卸売市場を拠点に設立。「困ったときは“おたがいさん”の地域づくり」をモットーに、月に2回の活動日を設け、ボランティアらが個人や企業、団体に食料の提供を呼び掛けてきた。

 この1年間で、80の個人、団体が協力し、米1トンをはじめ多数のレトルト食品、缶詰、幼児用食品が寄せられた。食品は要望のあった市内に7か所ある子ども食堂や高齢者サロン、生活に困っている人たちに届けてきた。

 彦根総合地方卸売市場で9日に開かれた記念式典には、社協スタッフやボランティアら約25人が参加。1年の活動を振り返る映像を見ながら、ボランティアらが「見えない笑顔を大切に」「夢をかなえてフードバンク」などのボードを掲げ、これまでの協力に感謝を伝えた。

 1周年を記念し、彦根ロータリークラブ(安居継彦会長)が、業務用冷蔵庫、精米機、製粉機を寄贈した。

 フードバンクひこねではこれまで常温保存の食品しか扱えなかったが、今回の寄贈でソーセージ、チーズ、バターなどの冷蔵食品も扱えるようになる。また、小麦アレルギーのある子どものため、米粉が提供できるようになると期待している。

 贈呈式で安居会長は「冷蔵庫など大いに活用して市民の役に立ててほしい」とあいさつ。市社協の圓城治男会長は「冷蔵食品の扱いなどの課題がクリアできた」と感謝した。

 フードバンクひこねは、未開封、常温・冷蔵保存可能で1か月以上の賞味期限がある食品を募集している。問い合わせは、市社協(0749・22・2821)。

| 文責 | 読売新聞 | 15:41 | - | - |
給食食器をフィリピンへ…府中 昨夏まで使用11万点贈呈

【読売新聞】

 

村上会長(右から3人目)らが出席した贈呈式(東京府中ロータリークラブ提供)(11月23日、フィリピン・ベンゲット州で)

 

 府中市の学校給食で使われた約11万3000点の食器が、フィリピン・ベンゲット州の子どもたちのために使われる。今月中旬には、船便などで全て現地に届く予定だ。

 市によると、食器は皿やどんぶりなど計7種。昨年夏まで稼働した旧給食センターで使用されていた。強化磁器や強化ガラス製で、花などの植物や「Fuchu」の文字があしらわれたものもある。

 同州はルソン島の山岳地域にあり、日本のような給食制度はない。一方で、貧困などで十分な食事を取れない子どもたちに無料で食事を提供する「フィーディングプログラム」が実施されている。食器は、プログラムの支援を受ける子どもたちのために使われる。

 輸送費は、東京府中ロータリークラブが負担する。11月下旬には同州庁舎で贈呈式があり、村上保裕会長(61)らが出席した。村上会長は「フィリピンの子どもたちの笑顔につながるならうれしい。今後も学校の改修などで出た不用品の再利用に協力したい」と話している。

| 文責 | 読売新聞 | 09:42 | - | - |
残りひと月

【読売新聞】

 

 平成最後の師走が始まった1日、県内各地で年末の恒例行事があり、年の瀬ムードが高まった。一方、奈良市の奈良公園では日本の食文化の魅力を発信する複合飲食店がオープン、新たなスタートを切った。

 

 ◇餅ついてにっこり 柳生の福祉施設

 奈良市柳生下町の社会福祉法人・成美学寮では、施設の入所者約30人が年末恒例の餅つきを楽しんだ。

 成美学寮は1949年に開設。現在、20〜50歳代の知的障害者が入所している。奉仕活動をしている大阪中之島ロータリークラブのメンバー約20人と職員が、もち米約11キロを炊いた。入所者も参加して石臼と杵きねで餅をつき、あんを入れて、きなこをまぶして食べた。

 橋本紹尚じょうしょう理事長(79)は「入所者は毎年餅つきを楽しみにしている。来年もみんな健康で元気に過ごせたら」と話した。

| 文責 | 読売新聞 | 09:51 | - | - |
数学者・岡潔博士の顕彰碑

【読売新聞】

 

岡潔博士ゆかりの紀見峠に建てられた顕彰碑(橋本市で)

 

 ◇地元・橋本 ゆかりの紀見峠で除幕

 ◇ロータリークラブ「業績知って」

 橋本ロータリークラブは橋本市柱本の紀見峠に、地元ゆかりの世界的な数学者、岡潔博士(1901〜78年)の顕彰碑を建て、29日、除幕式を行った。

 大阪市で生まれた岡博士は、4歳から父の実家があった紀見村(現橋本市)で育った。京都帝国大学を卒業後、「多変数函数かんすう論」に関する難問を解決。戦後は奈良女子大学教授を務め、文化勲章を受章した。大人になってからもよく紀見を訪れ、研究の合間などに紀見峠を散策したという。

 同クラブは、没後40年を機に、御影石製の顕彰碑4基を設置。うち1基(高さ約2メートル、幅約1メートル)には、岡博士が祖父から教えられた「人を先にして自分は後にせよ」という言葉などを刻んだ。フランス語で書かれた論文や、顔のイラストを彫り込んだ石碑もある。

 この日の除幕式は、岡博士の遺族も含め、関係者約80人が出席して行われた。同クラブの中村嘉宏会長は「博士の業績を多くの人に知ってもらい、現地へ足を運んでほしい」と話していた。

| 文責 | 読売新聞 | 11:40 | - | - |
がん検診事業費を寄付 県に307万円 娘亡くした男性ら

【読売新聞】

 

吉村知事(右)に寄付目録を手渡す大場さん。後方左が最上ロータリークラブの二戸会長(13日、県庁で)

 

 35歳の長女をがんで亡くした最上町の建設会社社長、大場利秋さん(69)の寄付を元手に、県が昨年度始めた若者向けのがん検診事業で、大場さんと、最上町の最上ロータリークラブ(RC)が今年度分の事業費としてそれぞれ200万円と107万円の計307万円を県に寄付した。

 大場さんと、最上RCの二戸守会長(57)らが13日、県庁で吉村知事に寄付目録を手渡した。吉村知事は2人に感謝状を贈り、「寄付をいただき、今年度も事業を継続できる。多くの若者に受けてほしい」と話した。

 大場さんは2016年1月、長女・久美子さんを大腸がんで亡くした。久美子さんは闘病中、「私のようなつらい思いをしないためにも、若者ががん検診を受けられる仕組みを作って」と大場さんに懇願。大場さんは久美子さんの遺志を継ぎ、昨年7月、200万円を県に寄付した。

 これを元手に、県は昨年12月、県内五つの検診センターで、県内の20〜30歳代を対象に、胃、肺、乳、大腸の四つのがん検診を各500円で受けられる事業を開始。「ワンコイン」という手軽さが受け、1000人の定員はすぐに埋まり、昨年度は1272人が受診した。

 大場さんは「今後も寄付を続け、多くの人が受けられるようにする」と話し、二戸会長は「大場さんに共感した。様々な団体に寄付の動きが広がり、みんなで若者向けのがん検診を支えていければいい」と語った。

 今年度の定員は1300人。問い合わせは、山形検診センター(023・688・6511)へ。

| 文責 | 読売新聞 | 15:56 | - | - |
サクラ害虫被害 歌で警鐘…行田の小中学生アイドル ♪クビアカツヤカミキリ捕まえろ

【読売新聞】

 

 サクラの木などを食い荒らす外来の「クビアカツヤカミキリ」の駆除を呼びかける歌「クビアカツヤカミキリを捕まえろ!」が完成した。行田市の声楽家でイタリア料理研究家の田中利幸さん(61)が中心になって制作したもので、「環境警鐘ソング」として、田中さんが主宰する小中学生5人のアイドルユニット「米娘舞娘まいこまいこ」が歌って広めていく。11日には米娘たちが同市の工藤正司市長に歌のお披露目をした。

 「日本のサクラがピンチです 外国からやってきた サクラを枯らす 謎の虫」「その名は クビアカツヤカミキリ」「捕まえろー」――。歌は、同ユニットのプロデュースを担当する梁瀬里司さん(49)が、作詞・作曲した。

 田中さんと梁瀬さんはサクラの植樹などに取り組む「行田さくらロータリークラブ」のメンバー。行田でもカミキリの被害が出ていることに危機感を持ち、町おこしの延長として同ユニットによる歌を作った。

 田中さんは「親しみやすい歌で、多くの人が駆除に関心を持ってくれれば」と語る。同市はこの秋、NPOなどと同カミキリの対策協議会を設立予定。工藤市長は「歌で被害防止を呼びかけるのは大変素晴らしく、感謝したい」と話した。

 歌は、サンプルCDが完成し、この秋には正式にCD化される。問い合わせは、田中さん(090・4946・8604)。

| 文責 | 読売新聞 | 13:57 | - | - |
ワンコインがん検診に予約殺到…男性の寄付活用

【読売新聞】

 

 35歳の長女をがんで亡くした山形県最上町の男性の寄付を活用し、県が昨年度始めた若者向けがん検診事業が好評だ。

・・・

 

 最上町の最上ロータリークラブは100万円を県に近く寄付する。二戸守会長が24人の会員に寄付を呼び掛け、100万円を集めた。

 二戸会長は「『若い人にがんでつらい思いをしてほしくない』という大場さんの思いに共感した。若い人の命を救う素晴らしい取り組みだ」と話す。

 県はこうした“善意”を活用して、今年度もワンコインでの若者向けがん検診を継続している。昨年度に日程の都合などで受けられなかった人を優先し、定員1300人で受け付けている。申し込みが殺到した場合は定員を増やすことも検討するという。

 県健康づくり推進課の担当者は「検査を受けることによって、若い人が健康意識を高めるきっかけにしてほしい」と話す。問い合わせは、山形検診センター(023・688・6511)へ。

| 文責 | 読売新聞 | 09:10 | - | - |
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