Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
宇宙グッズ販売ブースを高校生が企画運営

【東愛知新聞】

 

どうような販売ブースにするのかを議論する高校生たち=豊橋商業高校で

 

 豊橋市こども未来館「ここにこ」で9月28日に開催される「小学生宇宙パラシュート教室」(豊橋東ロータリークラブ主催)にあわせ、1日限定の宇宙グッズ販売ブースが出店する。高校生5人が店の企画・運営を行う計画で、現在、インターンシップを行い、学生たちが店の準備を進めている。

 企画したのは、田原市のキッズ作文教室「omoio」(岡田久恵代表)で、高校生たちが販売や広告のプロから基本を学び、商品の購入から価格設定、販促の方法などをすべて行うというもの。自ら考え、決断し、行動する経験をしてもらおうと実施する。

 参加しているのは、豊橋商業高校と桜丘高校の女子生徒5人。第1回目のインターンシップは今月2日に開催され、「誰に、何を、どうやって売るのか」を、超音波カッターなどの市場開拓をしてきたエコーテックの三浦宏樹氏を講師に招き学んだ。利益や経費なども検討した。さらに5日は広告や販促を学び、6日はスーパーで販売の実地研修を行った。

 岡田さんは「高校生たちはインスタグラムなども利用して、販促活動を行っています。自分たちで考え、決断し、行動する力を、活動を通して身に着けてほしい」と期待する。

| 文責 | ■そのほか■ | 10:12 | - | - |
伊達で脚本家・倉本氏が富良野塾をユーモア交え紹介

【室蘭民報】

 

「富良野塾」について語り、核兵器などの社会問題を論じる倉本氏

 

 ドラマ「北の国から」などで知られる脚本家の倉本聰氏(84)を講師に迎えた講演会(伊達ロータリークラブ主催)が10日、伊達市松ヶ枝町のだて歴史の杜カルチャーセンターで開かれた。倉本氏は「当たり前の暮らしを求めて」と題し、時にユーモアを交えながら聴衆約千人を前に自身の私塾「富良野塾」を語り、核兵器などについて問題を提起していた。

 倉本氏は1935年(昭和10年)生まれ。東京都出身。東京大学文学部美術科を卒業後、59年ニッポン放送入社。63年に退職後シナリオ作家として独立。77年富良野に移住し、84年には役者やライターを養成する「富良野塾」を立ち上げた。現在は塾の卒業生を中心とした創作集団「富良野GROUP」を旗揚げ、舞台公演を中心に活動している。

 講演会は同クラブ創立60周年記念事業の一環で開催。倉本氏は「自分は『創作』という仕事をしている」と前置き。「『作』は知識と金、前例にならって作る」「『創』は金がなくても知恵を絞って前例のないものを作る」との意味だと説いた。

 その上で「富良野塾」について「テレビに恩返ししようと思い『作』ではなく『創』の塾を起こした。自分たちで自主的に“法律”を作ってもらい、取り組ませた。『前例にない』と『そうは言っても』を禁句にした」などと開塾の意図や自給自足の塾の様子をエピソードを交えて紹介。26年間続け、閉塾した理由については「今の若者には気力と想像力が失われていった」と指摘していた。

 長崎の原爆の日(9日)などに関連し、核兵器禁止条約に日本が署名していない点や核拡散防止条約の矛盾点などにも言及。核拡散防止条約については「『自分たち(大国)は核を持つが、お前たちは持つな』という不思議な条約」などと批判していた。

 終戦前後に自分が体験した出来事や原発、環境などの問題にも話はおよび、「もう少し、人間、そして今の暮らしを考え直す時間をつくり、対処していく必要がある」と呼び掛けていた。

 会場では同クラブがポリオ撲滅に向けた募金活動を行い、来場者から多数の善意が寄せられた。

| 文責 | ■そのほか■ | 10:16 | - | - |
楽都・松本の玄関口にピアノ 松本駅自由通路でお披露目の演奏会

【信濃毎日新聞】

 

詰め掛けた観客が手拍子をしながら演奏を楽しんだミニコンサート=8日、松本駅自由通路

 

 松本市の一般社団法人「まつもと夢ピアノ」が8日、松本駅自由通路に誰でも自由に弾けるグランドピアノを設置し、県内在住や出身の演奏家を招いてお披露目のミニコンサートを開いた。松本の玄関口で楽しく弾いてもらい、音楽があふれる空間をつくり出そうと願って「楽都まつもと夢ピアノ」と名付けた。

 公共の場にピアノを置く「ストリートピアノ」が欧米で広がりを見せていることから着想。相沢病院(松本市)の糖尿病センター顧問、相沢徹さん(68)が、駅自由通路の指定管理を担う会社会長の折井正明さん(62)に相談し、法人を設立した。松本ロータリークラブ(同)などの支援でピアノを購入した。

 ミニコンサートは6人が出演。ジャズを演奏した波田小学校5年高山稀創(きづく)君(11)は「ストリートピアノの演奏はユーチューブでよく見る。松本にできてうれしい」。長野市出身でワルシャワ在住のピアノ奏者、山本貴志さん(36)はショパンの2曲を演奏し「生活に根差した場所で、自然体で弾くことができるのでとても楽しい」と話した。

 折井さんは「奏でられる音楽とともにピアノが末永く愛されることを願う」と話している。ピアノは毎日午前8時〜午後7時に演奏できる。

| 文責 | ■そのほか■ | 09:56 | - | - |
国際会議に向け博物館マップ完成

【NHK】

 

世界各国の博物館の関係者が集まって意見を交わすICOM(アイコム)=国際博物館会議の京都大会が来月、開催されるのにあわせて、京都市内の博物館と災害時の避難場所などをまとめたマップが新たに作られました。

このマップは、地域の奉仕活動などに取り組んでいる京都南ロータリークラブが作ったもので、7日は、メンバーが京都市役所の門川市長を訪ね、マップ2万部を贈呈しました。

マップには、▼京都国立博物館など京都市内にある208か所の博物館の場所に加えて、▼平安神宮など災害時の緊急避難広場に指定されている47か所の案内が日本語と英語で記されています。

また、各施設ごとに付けられたQRコードを読み込むと、公式ホームページなどにアクセスしてより詳しい情報を知ることができます。

このマップは、来月に開かれるICOM京都大会の参加者に配られるほか、京都市内の観光案内所や博物館などでも無料で配布されるということです。

京都南ロータリークラブの吉田典生会長は「災害時の避難先の情報は外国人観光客に欠かせないので、ICOMの参加者だけでなく多くの人に手にとってほしい」と話していました。

| 文責 | ■そのほか■ | 16:53 | - | - |
日韓交流「絶やさない」 天安RCが本社訪問

【岐阜新聞】

 

杉山幹夫最高顧問(左)の話に耳を傾ける訪問団=5日午後、岐阜新聞本社

 

 元徴用工訴訟問題や日本政府の韓国向け輸出規制で日韓関係が悪化し、交流行事の中止などが相次ぐ中、岐阜県内に滞在中の韓国・天安市の天安ロータリークラブの青少年訪問団が5日、岐阜新聞本社を訪れた。引率するジョン・インサム会長は「日韓関係の未来のために青少年を連れてきた。民間交流を絶やしてはいけない」と述べ、草の根交流の大切さを強調した。

 同クラブは1979年から岐阜西ロータリークラブ(石田準一会長)の姉妹クラブで、30年以上にわたって相互訪問を続ける。

 訪問団は小学生から大学生までの10人を含む計21人。3日から3泊4日の日程で県内を訪れ、岐阜市の長良川河畔で開かれた第74回全国花火大会(岐阜新聞社、岐阜放送主催)を観覧したほか、観光地を巡った。

 出迎えた杉山幹夫最高顧問は「勇気を持って岐阜に来てくれたことをうれしく思う。友好の懸け橋をみんなで築いていきたい」と歓迎。花火大会が1946年、戦争犠牲者の鎮魂と不戦の誓いとともに始まった歴史を紹介すると、訪問団から拍手が起こった。

 ユ・ウィさん(16)は「文化や考え方は違うが心は一つ。お互いに仲良くしていきたい」とあいさつ。石田会長は「長年の交流で信頼関係を深めており、今回も『日本を大好き』と言ってもらえた。今後も民間レベルの交流を進めたい」と話していた。

| 文責 | ■そのほか■ | 14:19 | - | - |
韓国の青少年が岐阜市役所を訪問

【NHK】

 

「もてなしを感じた」韓国の青少年が岐阜市役所訪問

 

日本と韓国の関係が悪化し、各地で交流行事の中止が相次ぐ中岐阜市の団体と交流があり、3日から岐阜市を訪れている韓国・チョナン市の団体のメンバーが岐阜市役所を表敬訪問しました。

岐阜市役所を訪れたのは、12〜20歳までの青少年10人を含むチョナンロータリークラブの訪問団、あわせて21人です。

一行は、30年以上にわたって青少年を派遣し合う交流事業を行っている岐阜西ロータリークラブの招きで3日〜6日までの日程で岐阜市を訪れ、ホームステイをしながら観光をしたり花火大会を鑑賞したりして交流を深めています。

5日は、岐阜市の浅井文彦副市長を表敬訪問し、訪問団を代表してユ・フィさん(16)が「訪問前には緊張し、重い気持ちになることもありましたが、ホームステイ先の皆さんのもてなしと思いやりを感じました。来年もチャンスがあればお会いしたいです」と話していました。

岐阜西ロータリークラブの石田準一会長は「長年の交流で信頼関係を深めており、今回も韓国側から中止したいなどという話は一切ありませんでした。これからも民間レベルの国際交流を続けていきたいと思います」と話していました。

| 文責 | ■そのほか■ | 14:20 | - | - |
祈り鶴とキャンドルに平和の祈りを

【東愛知新聞】

 

LEDキャンドルで平和のオブジェを完成させた高校生ら=豊川海軍工廠平和公園で

 

 豊川市穂ノ原3の豊川海軍工廠(しょう)平和公園で3日、豊川宝飯ロータリークラブ(伊藤正幸会長)と市教育委員会によるイベント「折り鶴とキャンドルに平和の祈りを」が始まった。米軍による空襲の犠牲者数と同じ約2700個の折り鶴とキャンドルが展示されている。

 昨年6月の開園以降2度目の開催で、今年も芝生広場と旧第一火薬庫でオブジェを展示。広場では来園者から寄せられた色とりどりの折り鶴を展示。市教委の調査で空襲の犠牲者数として割り出した数と同じ2724羽を置き、それぞれに戦没者の名前が記されている。センター広場には昨年分の折り鶴も展示している。

 火薬庫内では、豊川宝飯RCの呼び掛けで集まった国府、豊川工業、小坂井、宝陵の4高校の生徒ら38人が協力し、LED製のキャンドル約2700個を並べた。小坂井高校の美術部員が考案した、羽ばたくハトを背に手と手を取り合う平和を象徴したデザインのオブジェが完成。国府高2年の城所柊地(しゅうじ)さん(16)は「昨年も参加したけど、改めて豊川市で起きたことを後世に伝えなければいけない気持ちが強くなった」と振り返った。

 キャンドル展示はきょう4日の午前9時から午後4時まで。折り鶴は空襲からちょうど74年目を迎える7日まで、午前9時から午後5時まで展示される。

| 文責 | ■そのほか■ | 10:17 | - | - |
車いす体験などで交流 ボランティア取り組む長崎、佐賀の高校生

【長崎新聞】(IAC)

 

車いすを体験する高校生=長崎ブリックホール

 

 学校の部活動でボランティアに取り組む長崎、佐賀両県の高校生らが3日、長崎市茂里町の長崎ブリックホールで車いす体験や意見交換を通して交流した。

 国際ロータリー第2740地区主催のインターアクト年次大会として開き、両県21校の高校生ら計340人が参加。このうち、高校生らは▽車いす体験▽海洋ごみ問題▽SNS関係(ネット依存の現状と課題)の三つの分科会に分かれ、意見交換などをした。

 車いす体験は純心女子高がホスト校を担当。参加者は、会場内に設けた段差や曲がり道などのコースを車いすで巡り、車いすに関する問題を解いていった。向陽高3年の坂本絵仲さん(18)は「段差での介助は初めて。経験できて良かった」と感想。純心女子高3年の寺脇美桜さん(18)は「車いす利用者の方々が、道端や町中でも困り事なく過ごせるようになってほしい」と話した。

 大会では「生きることをあたりまえの世界に〜人道援助の壁〜」をテーマに、国境なき医師団日本前会長、黒崎伸子さんの基調講演もあった。

| 文責 | ■そのほか■ | 10:10 | - | - |
ハンガリー派遣へ壮行演奏 砺波・出町中マーチングバンド

【北日本新聞】

 

息の合った演奏を披露したマーチングバンド=砺波体育センター

 

 20日にハンガリーで開かれる「フラワーカーニバル」に出演する砺波市出町中学校マーチングバンドの結団式と壮行演奏会が4日、同市表町の砺波体育センターで開かれた。生徒たちは、保護者や地域住民ら約500人の前でマーチング演奏を披露し、決意を新たにした。

 マーチングバンドは、出町中学校の吹奏楽部と合唱部の計65人でつくる。ハンガリーへの派遣は、県芸術文化協会(加藤淳会長)が二つの部の実績や芸術性を評価して推薦した。

 結団式で、加藤会長が「持てる力を尽くしてほしい」と述べ、西島健史校長もあいさつ。吹奏楽部長の安地友代さん(3年)が「日本代表として最高の演奏をしたい」と力強く語った。勢藤北日本新聞社常務西部本社代表が激励した。

 演奏会では、メンバーが映画「スター・ウォーズ」のテーマ曲や「アップタウン・ファンク」など6曲を披露。迫力ある演奏と、息の合った歌と踊りで来場者を楽しませた。

 終了後、砺波ロータリークラブ(上井章会長)など地元の各種団体から激励金が贈られた。

 カーニバルは、ハンガリーの憲法制定と花の収穫を祝い、毎年8月20日にデブレツェン市で開催。メンバーは16日に出発し、25日に帰国する。県芸術文化協会、県、富山テレビ放送、北日本新聞社派遣主催。

| 文責 | ■そのほか■ | 09:17 | - | - |
日本橋で恒例「橋洗い」 地元団体や家族連れが1年分の汚れゴシゴシ

【日本橋経済新聞】

 

首都高に架かる日本橋の銘版にむけて、子ども消防団員らがホースを抱えながら放水

 

 日本橋で7月28日、恒例の「名橋『日本橋』橋洗い」が行われた。主催は、名橋「日本橋」保存会(中央区日本橋室町1)。

 東海道や中山道など五街道の起点として知られる重要文化財「日本橋」の美化保存のため、地元企業や団体が総出で年に一度、7月の第4日曜に集まり、橋を洗う同イベント。第1回は1971(昭和46)年で、当初は同保存会や地元町会有志が中心となり少人数で行っていたが、地元消防団や消防署、警察などの協力を得て、道路を通行止めにして橋の隅々まで磨き上げる橋洗いイベントに拡大。昨年は映画「新参者〜祈りの幕が下りるとき」の中でも紹介され、すっかり日本橋の夏の風物詩として定着した。

 49回目となる今回は、地元町会やロータリークラブ、地元企業から会社員や家族連れなど約1900人が参加した。橋上では子どもたちが地元消防団らの放水に歓声を上げ、びしょぬれになりながらデッキブラシで橋をゴシゴシ。子ども代表がはしご車で首都高に架かる日本橋の銘版を掃除し、子ども消防団員が5人がかりでホースを抱えながら放水し、1年分の汚れを落としていた。 

 「心配していた台風も温帯低気圧になり進路もそれて、橋洗いにちょうど良い天候になった」と毎年、放水準備や誘導などで同イベントをサポートしてきた日本橋消防団第一分団員の星和男さん。「昨年から猛暑対策で開始時間を1時間繰り上げ9時にスタートにしたが、やはり暑い。熱中症に気を付けて橋洗いを楽しんでほしい」と話していた。

| 文責 | ■そのほか■ | 09:54 | - | - |
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
+ 主な記事
+ 媒 体
+ 月別記事
+ 参照サイト
+ 概 要