Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
ホタル幼虫を放流 焼津小川中、校内人工河川に60匹

【静岡新聞】

 

ゲンジボタルの幼虫を放流する生徒=焼津市立小川中

 

 焼津市立小川中で8日、ゲンジボタルの幼虫の放流式が開かれた。同校にある人工河川に、生徒が自ら育てた幼虫約60匹を放した。

 40年近く続く恒例行事。幼虫は同校科学部の生徒が卵から大切に育てた。1年生約110人が無事に成長することを祈りながら、体長1、2センチほどの幼虫をえさのカワニナとともに放流した。ホタルの養殖活動を支援する焼津ホタル研究会、焼津、焼津南両ロータリークラブの関係者も参加した。

 生徒は餌やりや清掃を行い、5月には地域住民を招いたホタル鑑賞会を開く予定。人工河川は井戸から水を引き、体育館裏に設置されている。

| 文責 | 静岡新聞 | 14:28 | - | - |
力込め「飛翔」揮毫 静岡で金沢翔子さん書展が開幕

【静岡新聞】

 

「飛翔」の文字を書き上げた金沢翔子さん(左)=9日午後、静岡市葵区の松坂屋静岡店

 

 ダウン症の書家金沢翔子さんの作品を紹介する「金沢翔子展」(静岡新聞社・静岡放送後援)が9日、静岡市葵区の松坂屋静岡店で始まった。14日まで。初日は金沢さんが登壇し、畳大の紙に力を込めて「飛翔」の文字を書き上げた。

 金沢さんは「33歳になりました。1人暮らしをしています」とあいさつ。母泰子さん(75)は、自立を頑張る翔子さんの日常に触れ「料理が上手で部屋もきれいにしている。親が手伝いすぎないことは大切」と語った。

 展示会場には「共に生きる」「心に光を」のびょうぶや軸など約20点を展示。額装作品の販売も行っている。

 静岡東ロータリークラブ(杉田至弘会長)の創立60周年記念事業。入場700円。高校生以下と障害者手帳提示者は無料。午前10時から午後6時まで。最終日は5時まで。

| 文責 | 静岡新聞 | 15:04 | - | - |
ヤマハ野球部が児童200人を指導 浜北球場

【静岡新聞】

 

池谷投手(左)の指導を受ける児童=浜松市浜北区の浜北球場

 

 浜北伎倍ロータリークラブ(町田米男会長)は23日、ヤマハ野球部による恒例の小学生野球教室を浜松市浜北区の浜北球場で開いた。区内の少年野球チームに所属する児童約200人が選手ら約30人の指導を受けた。

 ポジション別に守備の構え方やゴロの捕球方法などを教わった。打撃練習にも取り組み、肘や腰などのけがを予防するための野球検診も受けた。池谷蒼大投手(静岡高出)からアドバイスをもらった児童(8)は「いいピッチャーになれるようにこれからも練習を頑張る」と話した。

| 文責 | 静岡新聞 | 15:37 | - | - |
マグロづくし、イベント多彩 日本一・清水港で祭り

【静岡新聞】

 

無料提供のマグロの刺し身を受け取る来場者=静岡市清水区

 

 冷凍マグロの水揚げ量日本一の清水港をPRする第11回清水港マグロまつり(同実行委主催)が8日、JR清水駅東口広場など港周辺10会場で開かれた。

 マグロの種類を当てる利きマグロ大会や宮城県塩釜港で水揚げされたメバチマグロの解体ショーなどマグロづくしのイベントに約6万5千人(主催者発表)が集まった。解体ショーの生マグロと冷凍キハダマグロの刺し身やマグロ汁の無料提供には長蛇の列ができた。

 会場では清水ロータリークラブがポリオ(小児まひ)撲滅キャンペーンも行った。

| 文責 | 静岡新聞 | 10:03 | - | - |
特大応援旗を披露 J3アスルクラロ「沼津マッチ」

【静岡新聞】

 

サポーターや企業の協力で完成した特大応援フラッグ=沼津市の愛鷹広域公園多目的競技場

 

 サッカーJ3アスルクラロ沼津を運営するアスルクラロスルガは1日、沼津市足高の愛鷹広域公園多目的競技場で開かれたホーム戦で、サポーターや企業などの協力で完成した特大応援フラッグをお披露目した。同試合は「沼津マッチ」と銘打ち、ホームタウンの沼津市などと連携してさまざまなイベントを開催。約4300人の観客でにぎわった。

 フラッグは約820人のサポーターと25の企業・団体から集まった寄付金を元に、県東部地域スポーツ産業振興協議会(E−Spo)が製作し、クラブに寄贈した。縦約10メートル、横約40メートルでJ2、J1昇格への思いを込めたメッセージとともに、協力した人らの名前が書かれている。

 選手入場とハーフタイムにスタンドやピッチに掲出した。裾野市の会社員の男性(48)はフラッグの大きさに驚き、「自分の名前が載っていてうれしい。ぜひ優勝してほしい」と期待した。

 会場では、市内のバーなどでつくる沼津BAR魅力発信実行委員会が開発したオリジナルカクテルの完成試飲パーティーも開かれた。クラブのイメージカラーにちなんだ青色のカクテルで、ライムの酸味とヨーグルトリキュールの甘味が特徴。中山雅史選手らが試飲し、先着100人に無料で振る舞った。

 富士宮ロータリークラブ(渡辺一敏会長)によるポリオ(小児まひ)撲滅キャンペーンもあり、会員約20人が募金を呼び掛けた。

| 文責 | 静岡新聞 | 08:50 | - | - |
留学生が外来植物除去 清水町・柿田川

【静岡新聞】

 

柿田川の清掃活動に励む参加者=清水町

 

 沼津柿田川ロータリークラブ(前田守会長)は2日、研究などのため日本で学ぶ私費外国人留学生を支援する米山記念奨学会の奨学生に柿田川を知ってもらおうと、外来植物の除去作業を清水町の柿田川公園で行った。

 東京や山梨、県内から集まった留学生と同クラブの会員ら約120人が参加した。胴付き長靴を着用して川に入り、在来種ミシマバイカモの生育を阻むとされる外来植物オオカワヂシャやアシを除去した。

 留学生らは柿田川の透き通った水に感動しながら、懸命に作業に励んだ。

| 文責 | 静岡新聞 | 09:19 | - | - |
ミャンマー児童へ 湖西から文房具 浜名湖RC

【静岡新聞】

 

学用品を贈る浜名湖ロータリークラブの会員(水色のベスト)=5月下旬、ミャンマーのチャイタレー村(浜名湖ロータリークラブ提供)

 

 湖西市と浜松市北区の会員でつくる浜名湖ロータリークラブ(柴田浩会長)が、湖西市の小中学生から募った文房具をミャンマーの小学校に持参し、寄贈する活動を続けている。2015年にクラブ創立30周年事業として新校舎を寄贈し、その後も年1回訪問。交流は3年目を迎えた。

 支援しているのはミャンマーの旧首都ヤンゴン郊外のチャイタレー村立小。同国は東南アジア最貧国の一つとされ、恵まれない教育環境の向上を後押ししようと活動を始めた。

 かつての校舎は老朽化に加えて手狭で、児童約200人の一部は隣村の学校まで通わざるを得なかった。文房具は足りず、校舎は電気が不通。そんな窮状をミャンマーに仕事で往来していた会員が知った縁で、同クラブは2万ドル余りを投じて新校舎を建てた。

 クラブの前国際奉仕委員長佐原功一郎さん(69)は「村の子どもたちはとても明るく元気で識字率も高い。一方で文房具や本が少なく、何とか支援したいと思った」と話す。

 湖西市教委を通じ、全11小中学校の子どもたちに鉛筆、消しゴム、ペン、ノートなどを募った。15年は約400キロ、16年は約130キロ、17年は約250キロの学用品が寄せられた。会員は毎年、経費抑制のため1人1箱ずつ段ボールを抱え、同国まで渡航する。

 今年は5月25日、会員15人で訪問し、パソコン1台と500ドル分の図書なども贈った。同校は夏休み中ながら、児童や教員、保護者らが熱烈な歓迎会を開いてくれたという。

 佐原さんは「私たちの方が逆に元気をもらっている感じ」と振り返る。クラブは来年も活動を続ける方針。

| 文責 | 静岡新聞 | 18:17 | - | - |
学生の目地元企業に 静岡ロータリークラブ、実習受け入れ

【@S[アットエス] by 静岡新聞】

 

職場実習に先立ち、学生が企業組織について議論したグループワーク=静岡市駿河区の静岡大静岡キャンパス

 

 若者の県外流出が深刻化する中、地域に根差した企業が大学生に自社の魅力や価値を伝えようとする試みが静岡市内で具体化している。静岡ロータリークラブ(RC)は今夏、会員企業が静岡大地域創造学環の2年生全員を受け入れる職場実習を計画中。就職活動を意識する前の学生に働き掛けて企業選びの視野を広げてもらい、地元定着につなげたいという。

 職場実習は、学生が目に見えない企業価値を学び、リポートにまとめることで2単位が付与される正規講座の位置付け。夏休み期間中の5日間程度、計30〜40時間を実習に充てる。就活を前提にした業界研究の色合いが濃いインターンシップとは異なり、リーダーシップやチームワークなど4項目の中からテーマを選んだ上で実習に臨み、考察を深める。

 同クラブと静岡大は7月10日、連携の締結式を行う。クラブ側は今夏、会員企業29社が分担して全52人を受け入れる予定。2年生の段階で企業組織の魅力を見極める目を養う人材育成面の効果に加え、受け入れる企業にとっては自社の企業価値を客観的に把握できるメリットがあると見込んでいる。

 地域の学生との結び付きを強めようとする姿勢は、地元経済団体も同様。静岡商工会議所は7月27日の常議員会を静岡大静岡キャンパスで開催し、学生の傍聴も受け付けることを決めた。会合に先立ち、常議員の企業経営者が学生と懇談する交流会も開く。  県内就職率アップを見据えた取り組みの一環で、第一歩として学生に地域経済を担う企業の存在を知ってもらうことに重点を置く。酒井公夫会頭は「まずは地元企業が集まり、地域のために汗をかいている姿を見てほしい」と話す。

| 文責 | 静岡新聞 | 09:12 | - | - |
自転車先進地の台湾で友好促進 美しい伊豆創造センター

【@S[アットエス] by 静岡新聞】

 

台北市や近郊で伊豆のPRをしながらサイクリングを行った=23日、台北市内

 

 伊豆地域での自転車観光推進やサイクリストの受け入れ体制強化を目指し、13市町などで構成する「美しい伊豆創造センター」は22〜25日、伊豆市のサイクリストらと“自転車先進国”として知られる台湾で交流サイクリングに臨んだ。2020年東京五輪・パラリンピック開催地として伊豆半島の魅力もPRした。

 同センターが交流しているのは台北市と周辺地域のロータリークラブで構成する「国際扶輪3480地区」のサイクリングクラブ「自行車(自転車)隊」。20〜80代の約130人が所属し、台湾各地のサイクリングに加え、日本のしまなみ海道や北海道など海外遠征にも積極的に取り組む。16年の伊豆半島視察を機に相互交流が実現した。

 訪台団の一行は台北市でレンタサイクル「You Bike(ユーバイク)」に試乗したほか、世界最大手の自転車メーカー「ジャイアント」が設立した財団法人などを訪問。24日には自行車隊60人を含む総勢約100人で台湾北部を流れる川「新店渓」沿いに整備された自転車専用コース約40キロを走った。

 

 訪台団は自行車隊主催の式典で菊地豊伊豆市長のビデオメッセージを流し、板垣敏弘伊豆市観光協会天城支部事務局長が「世界中のサイクリストを迎えたい。風景や温泉、人の温かさを満喫して」と呼び掛けた。

 9月には自行車隊の数十人が伊豆半島を訪れる予定。17年度の隊長を務める簡國徽さん(65)は「日本は安全で美しい風景が魅力的。伊豆を訪れるのも必然」と期待を寄せた。

 家族3人で台湾を訪れた伊豆市の団体職員女性(46)は「自転車を楽しむ環境づくりに本気で取り組んでいる姿勢が伝わってきた。伊豆地域でも見習いたい」と感想を述べた。

| 文責 | 静岡新聞 | 10:11 | - | - |
点字カレンダー作製、今年も 藤枝順心高生

【静岡新聞】(IAC)

 

作製した点字カレンダーを手渡す生徒=藤枝市音羽町のNPO法人藤枝光文庫

 

 藤枝順心高の生徒が14日、藤枝市音羽町のNPO法人藤枝光文庫で、生徒8人が作製した点字カレンダーを市内の視覚障害者に贈るため市の担当者に手渡した。カレンダーは200部作製し、全国の視覚特別支援学校や県内の視覚障害者施設にも発送した。

 点字カレンダーはB5サイズで毎年年末に合わせて作製している。2017年用は「花言葉」をテーマにそれぞれの月に合わせた花のイラストを添えた。

 同校インターアクト部長の小沼晃(ひかる)さんは「一点一点気持ちを込めて読みやすいように作った。一生懸命作ったのでたくさんの人に使ってもらいたい」と話した。

| 文責 | 静岡新聞 | 09:51 | - | - |
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