Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
福井あじさいRC  比の小学校に校舎寄贈  現地姉妹クラブと協力
【日刊県民福井】

 発展途上国の子どもたちに良い教育環境を与えようと、福井市の福井あじさいロータリークラブ(淡島洋会長)は、フィリピンのバタンガス州マビニ町にあるサン・テオドロ小学校に校舎を建設し、寄贈した。新しい校舎では、すでに子どもたちが将来を夢見て学び、日本の善意が感謝されている。

創立5周年事業
 建てられた校舎は木造平屋で、広さ約百六十五平方メートル。建設費は約百二十万円。校舎内を可動式の仕切りで二部屋に区切ることができ、多目的な利用が可能。同クラブにちなんで、それぞれの部屋に「FUKUI ROOM」「AJISAI ROOM」と名付けた。
 現地の小学校の大半はトイレもなく、雨が降ると授業を受ける場所がなくなるという。同校では一年から六年まで計百二十人の子どもが学んでいるが、民間の寄付で成り立っている小学校であるため、子どもたちが学ぶ校舎が不足していた。
 こうした現状を知り、同クラブの創立五周年記念事業として、フィリピンにある姉妹クラブのマカティポプラシオン・ロータリークラブと共同で進めた。
 また、図書購入費として現金十万円を寄贈。さらに、トイレと洗面所に清潔な水を供給するためのポンプを設置した。福井あじさいロータリークラブの会員四十四人から寄せられた寄付金を建設費などに充てた。
 淡島会長は「子どもたちがこの学校でよく学んで、よく働き、将来日本に来てほしい」と期待を寄せていた。
| 文責 | 日刊県民福井 | 18:17 | - | - |
東尋坊に監視の“目” 自殺防止へカメラ稼働
【日刊県民福井】

 自殺の未然防止にと、三国町安島の東尋坊で岩場が一望できる監視カメラが設置され二十二日、稼働を開始した。監視カメラがとらえた映像は、近くの町観光案内所に置かれたパソコンに送られ、岩場周辺の様子を確認できるシステムで、関係者たちは「相次ぐ自殺の歯止めになれば」と願った。自殺防止用の監視カメラの設置は県内で初めて。
 同カメラ二台とパソコン一台は、三国ロータリークラブから寄贈を受けた町観光協会など関係の九機関・団体で組織する「安心で安全な魅力ある観光地づくり対策会議」が取り付けた。カメラの設置場所は観光遊覧船切符売り場近くで、一台は大池付近、もう一台は千畳敷付近に向けて固定。これまで自殺者の多かった場所が映し出される。ダブル画面や拡大もできる。異変があれば、近くの土産物店や三国署に連絡し、保護する。
 この日、同案内所でカメラとパソコンシステム一式の贈呈式が行われ、吉嶋光昭同クラブ会長から同会議側に目録が贈られた。早速、関係者がパソコンを操作し、画面に岩場が映し出されると、「映像がはっきりしており、岩場をさまよう自殺志願者を見つけることが可能」と話していた。
| 文責 | 日刊県民福井 | 14:23 | - | - |
三国港突堤築造の功績後世に  オランダに記念碑計画  三国の木村さん デ・レイケ孫ら訪問
【日刊県民福井】

 明治期に三国町の三国港突堤の築造に携わった技師二人の母国・オランダを訪ねた同町文化財保護委員で三国港突堤ファンクラブ会長の木村昌弘さん(56)=三国東五丁目=が帰国した。蘭人土木工師のデ・レイケ(一八四二〜一九一三)の孫との話し合いで、アムステルダム市にあるデ・レイケの墓の横に三国での功績を記した記念碑を建立することで意見が一致したという。今後、同クラブの会合で成果報告し、建立計画を練る予定。

 アムステルダム市でデ・レイケの孫娘マリア・グラフさんらと対面し、木村さんが所属する三国ロータリークラブが昨秋、突堤近くにエッセル&デ・レイケ突堤顕彰碑を建立したことを伝えた。マリアさんは、祖父の活躍が遠い異国で語り継がれていることに感謝の言葉を述べ、三国側でデ・レイケの墓の隣の空きスペースに、三国でのデ・レイケの功績を紹介した記念碑を建立する構想に対して快諾した。
| 文責 | 日刊県民福井 | 14:50 | - | - |
流行分かる再生ノート  美山中生徒 600冊手作り
ミャンマーの児童に“気軽な”贈り物

【日刊県民福井】

 ミャンマーの小学校に対する支援活動を行っている美山町美山中学校の生徒たちが、新聞の折り込みチラシなどを用いて六百冊余りのノートを手作りした。二十二日には、県内十七のロータリークラブ(RC)の招きでミャンマーの児童たちが同町を訪れることになっており、心を込めたプレゼントを直接手渡す。
 同校では、県内RCの尽力で建て替えられた同国サガイン管区シュエピーヨアテ村の小学校を支援しようと昨年、アルミ缶回収で集めた支援金と生徒たちが持ち寄った学用品を同小学校へ送った。
 それらを現地へ届けたRCのメンバーから、児童たちは新品のノートがもったいなくて気軽に使えないことを知らされ、今年四月から前期の生徒会執行部メンバー九人が中心となってノートの製作を始めた。
| 文責 | 日刊県民福井 | 19:36 | - | - |
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
+ 主な記事
+ 媒 体
+ 月別記事
+ 参照サイト
+ 概 要