Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
氷見市民病院にエール 児童147人が寄せ書き、氷見RC企画

【北國新聞】

 

児童が寄せ書きした応援メッセージを広げる三ノ宮会長(右から2人目)と栂院長(左から2人目)=氷見市役所

 

 新型コロナウイルス感染症の治療の最前線で働く医療従事者を応援する寄せ書きが30日、氷見ロータリークラブ(RC)から金沢医科大氷見市民病院に贈られた。市内児童147人が「命を守ってくださりありがとう」「おからだに気をつけてがんばって」などの言葉をつづった。マスク4千枚も寄付され、栂博久院長は「うれしくて力付けられた」と患者対応に万全の体制で臨むことを約束した。

 

 氷見RCの三ノ宮効一会長、前康彦幹事、越田喜規広報委員長が市役所を訪れ、病院開設者の林正之市長と栂院長に手渡した。三ノ宮会長は「子どもたちの声で元気になってほしい」と話し、林市長は「市民に寄り添った医療に努力したい」と謝辞を述べた。

 

 寄せ書きは氷見RCが氷見市内の小学校・義務教育学校10校に呼び掛け、児童が協力した。「ぼくたちも手あらい、マスクで気をつけます」「コロナにかつぞー」などのメッセージと一緒に、折り紙で作った注射器や花、イラストが添えてある。

 

 栂院長によると、市民病院にコロナの入院患者はいないが、感染の有無を調べるPCR検査や患者の診療を行っている。県内の患者数が現在のペースで増加すれば、今後受け入れが予想されており、すでに病棟などの準備を整えている。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 13:44 | - | - |
白山RCにマスク 新疆ウイグル出身の元奨学生から

【北國新聞】

 

奨学生から白山石川RCに届いたマスクとメッセージ=白山市の松任産業会館

 

 白山市の白山石川ロータリークラブ(RC)に23日までに、4年前に奨学生として受け入れた中国・新疆ウイグル自治区出身のチャガダール・アイルンさん(30)から新型コロナウイルスの感染拡大を案ずるメッセージとともにマスク150枚が届いた。会員たちは「いつまでも心はつながっている」と草の根交流の継続を喜んでいる。

 

 アイルンさんは2016年4月から1年間、米山記念奨学生として北陸先端科技大学院大で学び、白山RCが悩みの相談に応じるなど、生活を支援した。

 

 マスクは会員の小柳善裕さん宅に届き、「石川県の感染数が日々続いています、すこしでもお役に立てれば」などの言葉が添えられていた。

 

 アイルンさんは現在、筑波大大学院に在籍している。小柳さんは「余っているわけでもないマスクを、わざわざ送ってくれた彼女の気持ちがうれしい」と感激した表情で語った。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 14:22 | - | - |
除菌液の機器導入支援 白山RCが助成金

【北國新聞】

 

導入費を助成する次亜塩素酸水生成器を持つ西川会長(左から2人目)ら白山RC会員=白山市幸明町

 

 白山市の白山ロータリークラブ(RC)は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、除菌効果がある次亜塩素酸水の生成機器の導入支援に乗り出した。市周辺で希望する保育所など10カ所を募り、初期費用として1件当たり5万5千円を助成する。同RCは「住民の不安を少しでも払しょくすることに役立てればうれしい」と応募を呼び掛けている。

 

 助成制度は、同RCの西川發子(はつこ)会長らが、休業を余儀なくされた市内のライブハウスで次亜塩素酸水を無償配布している同RC会員の本保和之さんの活動に触発されて企画した。保育所や学童保育、老人福祉施設などへ十分に除菌液が行き渡っていない現状を憂慮した。

 

 機器は、水道水と食塩水を電気分解して次亜塩素酸水を作る「電解水生成器」で、テーブルや食器などの除菌のほか、うがいにも使える。

 

 機器は業者から借り、その際に必要となる補償金4万4千円と最初の1カ月分のレンタル料1万1千円を同RCが負担する考えだ。2カ月目以降のレンタル料は各施設の負担となる。

 

 対象となる施設は「福祉、公共性、社会性が認められる事業所、団体等」とし、同RCに申し込み後、簡単な審査を経て翌日には機器を届けられるという。

 

 助成制度の予算は、新型コロナの影響で中止となった同RCの各種事業に予定していた費用を充てる。西川会長は「必要な施設は手を挙げてもらい、一緒にコロナを乗り越えていきたい」と話した。

 

 本保さんは14日までに、市内の放課後児童クラブや市役所本庁舎、鶴来・美川支所、各市民サービスセンターにも次亜塩素酸水を無償提供する活動を始めた。本保さんが製造した20〜40リットルを、白山青年会議所の後輩会員がボランティアで定期的に各所へ届ける。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 09:38 | - | - |
能登で深まる日米交流 門前高生、ネブラスカ州と手紙やり取り

【北國新聞】

 

交流を深める両校の手紙=門前高

 

 門前高の生徒が米ネブラスカ州の高校生と手紙で交流を始めた。能登と米国をつなぐ事業では、七尾みなとロータリークラブ(RC)がカリフォルニア州の交流団体の創立70周年を祝うパネルを寄贈。関係者は海を越えた絆を確認し、さらなる発展に期待を膨らませている。

 

 門前高は昨年から修学旅行先を沖縄から海外(シンガポール)に変更した。「生きた英語」に接する機会が増えたことで、生徒たちの国際交流への意欲は膨らんだ。

 

 交流を仲介したのは、外国語指導助手(ALT)のコーディ・ティエンケンさん(25)。出身地であるネブラスカ州の人脈を頼りに、昨年10月に地元のベンソン高校に交流を打診したところ快諾を得た。

 

 第1弾の手紙交流では、門前高1〜3年生の71人と、ベンソン高校で選ばれた71人がそれぞれペアを組んで手紙をやり取りする形をとった。

 

 英語教諭に教わりながら、辞書を引きながら、各自紙一枚分ほどの手紙を仕上げた。内容は、好きな授業や休日の過ごし方などさまざま。2月上旬から返信が届き始めると、生徒は和訳に苦労しながらも「絆」を感じて笑顔を見せた。

 

 交流を企画した英語教諭のピーターズ亜有子さん(38)は「今年は東京五輪が開催され、グローバル化も進む」と話し、交流を促進する。3年の西里実さんは「手紙の内容を理解することができ、英語を勉強する大切さを学んだ」と目を輝かせた。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 09:22 | - | - |
比の子どもに靴10年目 小矢部中RC 善意200足を来月発送

【北國新聞】

 

長靴を回収する会員=小矢部市津沢小

 

 小矢部中ロータリークラブ(RC)は15日、小矢部市津沢小で保護者から、不要になった約200足の靴を回収した。同RCは2011年から集まった靴をフィリピン・ネグロス島の子どもに贈る活動を続けており、今回で10年目を迎えた。会員は善意に感謝し、今後も地道に活動を続けることを誓った。

 

 RCの村上一宏会長や笹本幸市国際奉仕委員長ら10人が、学習参観に訪れた保護者から児童の長靴やブーツなどを受け取った。村上会長は「市内の学校やPTAと連携した活動で、今後も現地の子どもたちのために役立ちたい」と話した。

 

 会員が昨年11月、現地を訪ねた際、農作業に使う長靴の需要が多いことが分かり、今回は長靴を多めに贈ることにした。回収した靴は3月25日におやべ市民活動サポートセンターで消毒した後に箱詰めし、船便で現地へと発送する。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 09:33 | - | - |
交通安全、無事故の秋に 各地で啓発活動

【北國新聞】

 

 

 小矢部中ロータリークラブ(RC)は12日、小矢部市福久の国道471号でドライバーに「交通安全せんべい」を配り、安全運転を呼び掛けた。

 

 村上一宏会長、眦捗店絢匆駟仕委員長ら会員約30人とおやべメルヘンメイトの毎田葵さんが「メルヘンの街 安全運転」と焼き印を押した特注のせんべい400袋(3枚入り)を啓発用チラシとともに手渡した。小矢部署、市交通安全協会が協力した。

 

 小矢部市の高齢者向け交通安全教室は12日、市総合保健福祉センターで開かれ、約20人が腹話術を通じて事故防止へ意識を高めた。

 

 県警交通企画課安全教育係の米澤晴美さんが腹話術を披露し、外出時の反射材着用を呼び掛けた。県警学生安全ボランティアの一守詩穂さんと稲垣奈央さん(いずれも富山国際大1年)が反射材の配布や貼り付けに協力した。小矢部署の赤倉孝伸交通課交通係長が講話した。

 

 氷見観世音奉賛会の無事故祈願祭は12日、氷見市朝日丘の国道160号沿いの観世音像前で営まれ、市や交通安全協会、氷見署の関係者ら約30人が事故撲滅を祈願した。

 

 市内で起きた交通事故の犠牲者を慰霊する観世音像は建立から18年となる。毛利宏道白雲寺住職の読経の後、大澤茂氷見観世音奉賛会長ら参加者が1人ずつ像の前で焼香し、手を合わせた。氷見署の盛永章祥氷見署長、大澤会長があいさつした。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 10:40 | - | - |
ベルギー留学生が箔貼り体験 県内に8日間滞在

【北國新聞】

 

箔貼りを体験するベルギーの学生=森戸2丁目

 

 国際ロータリー第2610地区(石川、富山)が受け入れているベルギーの短期留学生は富山県内での1週間のホームステイを経て11日、金沢入りした。森戸2丁目の箔一(はくいち)本店では、箔を小箱に貼って薄さを体感し、金沢の伝統文化に理解を深めた。

 17〜23歳の22人が訪れ、小箱に金(きん)、銀箔(ぎんぱく)を貼ったり散らしたりして思い思いの模様に仕上げた。マティアス・サンテンスさん(23)は「金沢ならではの文化を知ることができた。この経験を家族や友だちに伝えたい」と話した。

 学生は2人1組で同日から7泊8日の日程で金沢、かほく、加賀市の11家族のもとでホームステイする。事業は、ベルギー、ルクセンブルクの国際ロータリー地区と協力して1974年に始まり、ベルギーからの来日は15回目となった。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 10:10 | - | - |
小矢部にダンスロボ RC購入、福祉施設訪問や観光PR

【北國新聞】

 

ロボットの動きを確認する会員=小矢部市内の総合宴会場

 

 小矢部ロータリークラブ(RC)はダンスのできるロボットを活用し、市内の福祉施設訪問や観光PRに取り組む。昨年11月に同RCが企画したイベントを契機に会員9人が自費で10台を購入した。来月以降のデビューを目指し、操作法を習得する。

 同市中央町の総合宴会場「ばんば」で12日、試運転が行われ、会員がロボットの動きを学んだ。

 高さ約45センチのロボットには25個の関節があり、プログラミングで顔や手足の動きを指示し、滑らかなダンスを披露できる。市のマスコットキャラクター、メルギューくんとメルモモちゃんのお面が着けられ、ラジオ体操や「恋ダンス」「TTダンス」の動きを表現できるよう調整した。

 同RCは昨年11月、クロスランドおやべで「子ども夢ロボット&トーク」を開き、ロボットを開発製造するMANOI企画(神奈川県厚木市)の岡本正行社長らを招き、ロボットの体操を市内の児童に披露した。

 同RCは今後、市シンボルキャラクターのグッズ企画開発を行う「U Project」(同市)と連携し、外見がメルギューくんとメルモモちゃんのロボットの製作を検討する。

 小矢部RCの前田智嗣会長は「活動範囲を広げ、子どもたちにロボットに親しんでもらいたい」と話した。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 15:55 | - | - |
6546人、春の能登を力走 和倉万葉の里マラソン

【北國新聞】

 

一斉にスタートを切るフルマラソンの出場者=七尾市和倉温泉

 

 能登和倉万葉の里マラソン2019(10日・七尾市和倉温泉発着コース=北國新聞社など後援)日本陸連公認のフルマラソンなど3コースで行われ、全国の6546人が風光明媚な七尾西湾沿岸を駆け抜けた。フルマラソン男子が地元勢の一花建(七尾市)が2時間28分31秒で2年ぶり2度目の栄冠をつかみ、同女子は初出場の枝元香菜子(金沢市)が3時間3分16秒で優勝した。

 フルマラソンと10キロの各男女、小学4〜6年の児童が参加する親子ペアの部(1・2キロ)で健脚を競い、6405人が完走した。10キロコース男子は、川端洋平(能美市)が初優勝、同女子は宮永光唯(みゆ)(金沢市)が2連覇を果たした。

 七尾、七尾みなと、中島各ロータリークラブなど県内の56団体約1580人が給水や誘導などのボランティアに携わった。和倉温泉運動公園ヨットハーバー駐車場のイベント会場では、コンロが設置され、ゴールしたランナーがカキを焼いて地元の味覚を堪能した。能登ふぐ事業協同組合が初出展し、能登ふぐの唐揚げやみそ汁などを販売した。

 フルマラソンスタート前に大会長の不嶋豊和市長があいさつした。七尾港開港120周年記念としてフルマラソン、10キロ、親子ペアの3部門の各120位に特別飛び賞として七尾の特産品5千円相当が贈られた。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 15:49 | - | - |
七尾高に畠山氏の館跡? 七尾城以前の拠点どこに 千田奈良大教授が考察

【北國新聞】

 

能登国守護所の位置について大島校長に説明する千田教授(右)=七尾高グラウンド

 

 城郭考古学者の千田嘉博奈良大文学部教授は12日までに、京都から分国・能登に在国するようになった守護畠山氏が、七尾城を築くまでの間に守護所を構えていた場所は、七尾高グラウンドだったとする考察を示した。一方で、守護所は七尾湾や能登島が見える七尾市街地だったとの学説もあり、15世紀後半の能登の治世拠点をめぐる謎に一石を投じている。

 

・・・

 

 千田教授は16日午後1時半から、県七尾美術館で講演する。七尾ロータリークラブの能登立国1300年記念講演会(北國新聞社後援)で、「七尾城から見た街づくり」と題し、山城・七尾城と能登畠山氏の治世について解説する。

| 文責 | 富山新聞・北國新聞 | 09:14 | - | - |
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