Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
兵庫・香住小学生が地引き網体験 「ソーレー」と引き上げ大漁 香住高生らと力合わせ

【産経新聞】

 

 

 香美町の町立香住小学校の5年生約60人が、同町香住区の三田浜海水浴場で地引き網を体験した=写真。

 地元の香住ロータリークラブ(奥谷和美会長)が「町の水産業を児童らに知ってもらおう」と、平成25年から取り組んでいる。

 体験日の24日はあいにくの曇り空ながら、子供たちは県立香住高校海洋科学科の生徒らと一緒に二手に分かれ、沖合約50メートルに設置した地引き網を「ソーレー」のかけ声で引き上げた。

 網の中はチヌや体長約1メートルのドチザメなどでいっぱい。児童たちは「大きい」「動いてる」と歓声を上げ、大漁を喜んだ。初参加の福本和奏さん(11)は「たくさん獲れて地引き網は楽しい」と話した。

 ドチザメなどは海に戻し、獲れた魚はバーベキュー。みんなで新鮮な海の幸をおいしく食べていた。

| 文責 | 産経新聞 | 15:25 | - | - |
壬生で論語検定 小中学生が挑戦

【産経新聞】

 

 壬生町で2日、論語検定が始まり、同町城址公園ホール(同町本丸)などで町内の小中学生が「寺子屋編3級(論語初級)」「同2級(論語中級)」に挑んだ。27日までの各会場で約370人が受検する予定。

 論語検定は湯島聖堂(東京都文京区)が実施しているが、壬生町では、団体受検として町内の会場で受検できる。同町では江戸時代の壬生藩校「学習館」の伝統を生かし、町内全小学校で10年間、論語を学習しており、子供たちに論語が根付いている。

 検定では、同町で活用されている学校用副読本「壬生論語古義抄」から出題され、3級は試験官が示す5編のうち、3編をよどみなく暗唱できれば合格。2級は8編出題され、5編以上を暗唱する。同ホールではこの日、約140人が受検し、多くの児童生徒がすらすらと暗唱、合格した。町立壬生小学校3年の女児は「緊張したけど、合格できて良かった」と喜んだ。

 壬生ロータリークラブが前年より支援を拡大。検定開始前、奈良部好司会長が同検定実施委員会の寺内進会長に目録を手渡した。

| 文責 | 産経新聞 | 10:57 | - | - |
「東北や熊本支えたい」豊岡総合高生らが支援米を田植え

【産経新聞】(IAC)

 

 

 ボランティアに取り組む豊岡市の県立豊岡総合高校インターアクトクラブの生徒らが、同市内で田植えを行った=写真。東日本大震災や熊本地震の被災地に支援米を送るためで、神戸市内などの高校生もかけつけ、協力の輪を広げた。

 同クラブは6年前から、豊岡市下宮の田んぼ約14アールを借りて「インターアクト米」の栽培を始めた。東日本大震災の発生を受けた活動で、アイガモ農法で環境保全を学びながら、被災者の応援を続けている。

 田植えは6日にあり、同校のほか、神戸市や芦屋市などの7校の生徒ら計約70人が参加。はだしになって水田に入った同クラブの3年生、太田梨沙さん(17)は「被災地の復興を支えているという気持ちを込めて苗を植えた」と話した。

 今月内に除草をしてくれるアイガモを放つ。約600キロの収穫見込みで、9月の稲刈り後、発送する。

| 文責 | 産経新聞 | 09:25 | - | - |
琵琶湖疏水観光船、29日から復活

【産経新聞】

 

大津から乗船して蹴上に到着したミスきもの、びわ湖大津観光大使の女性ら=京都市山科区

 

 琵琶湖の水を京都に運ぶ水路、琵琶湖疏水の観光船が29日から本格運航するのを前に、京都市で28日、オープニングセレモニーが行われた。

 12人乗りの「めいじ」と「へいせい」の2隻を新造。1日9便、春と秋の観光シーズンの週末を中心に11月28日までの82日間運航する。

 セレモニーでは門川大作京都市長が「先人たちの志をしっかり未来に生かし、京都と滋賀から日本を元気にする取り組みとしたい」、越直美大津市長も「疏水を通じて両市の周りの自然と歴史を感じてほしい」とあいさつ。船の備品を寄贈した京都東山ロータリークラブなど4者に感謝状が贈呈された。

 琵琶湖疏水は東京遷都で衰退した京都を復興するため明治23年に建設された。舟運や水力発電などに活用されたが、船の事業は昭和26年を最後に廃止され、復活は67年ぶり。

| 文責 | 産経新聞 | 11:10 | - | - |
豊岡の海岸で高校生ら漂着物回収

【産経新聞】(IAC)

 

雨の中、流れ着いたごみを拾い集める高校生ら=豊岡市竹野町

 

 山陰海岸ジオパークをきれいにしようと、県内の高校生らが21日、日本海に臨む豊岡市竹野町の猫崎半島で漂着物の回収ボランティアを行った。冷たい雨の中、大量のごみを集めた生徒らは「こんなに流れ着いているとは思わなかった」と驚いていた。

 社会奉仕活動に取り組む県立豊岡総合高校インターアクトクラブの呼びかけに神戸市や芦屋市など7校の高校生らが駆けつけた。

 この日の回収作業には地元関係者らも協力し、総勢約120人が参加。冬場は海流の影響で漂着物が多く、流木やペットボトル、発泡スチロールのブイ、タイヤなどが散乱する岩場で、生徒らは雨でずぶぬれになりながらごみを拾い集めた。重さ約500キロもあるロープのほか、外国製品や注射器も見つかった。

 同クラブ会長の2年、宮元萌果さん(17)は「想像以上のごみの量。みんなの協力で地元の海岸の環境をこれからも守りたい」。県立氷上西高校(丹波市)1年の浦底椎奈さん(16)は「近くに海がないので来てみた。漂着物がこれほどあるとは信じられません」と話した。

| 文責 | 産経新聞 | 09:37 | - | - |
高雄で日台ロータリー大会開催へ 日本から義援金

【産経新聞】

 

 【台北】社会奉仕団体「ロータリークラブ」の日本と台湾の代表団が1日、台湾南部・高雄市で親善大会を開く。

 親善大会は、ほぼ2年に1回、日台で相互に開催され今回で6回目。日本からは、日台ロータリー親善会議の板橋敏雄総裁ら700人以上が来台。台湾側を合わせると、参加者は1000人を超す。

 東日本大震災では、台湾各地のロータリークラブから被災地に多額の義援金が寄せられた。日本側は今回、2月の台湾東部地震で被害を受けた花蓮市に義援金を送る。

| 文責 | 産経新聞 | 09:27 | - | - |
「私も飲まずにソリ疾走」飲酒運転根絶へ奈良署などサンタ姿で啓発

【産経新聞】

 

 忘年会シーズンを迎えて飲酒の機会が増えるのを受け、奈良署と地域奉仕団体「奈良大宮ロータリークラブ」(奈良市)などは飲酒運転根絶に向けた啓発活動を行った。

 県警交通指導課によると、県内の飲酒運転検挙数は平成25年に厳罰化されて以降、減少傾向にあったものの、今年は11月末時点で275件と昨年同時期と比較してやや増加。昨年のデータを見ると、12月は36件を記録しており、25・3件だった月間平均を大きく上回った。

 この日は同園から36人の園児がキッズポリスとして集まり、西山裕貴君(6)が「お父さんへ。お風呂屋さんに行くときはお酒飲まないでね」と呼びかける手紙を元気に朗読。同クラブの会員がサンタクロースに扮(ふん)し、手紙を受け取った。

 また、同署庁舎には「ゆっくり走ろう大和路を」と標語が書かれた横断幕もお目見え。サンタ姿の同クラブ会員と同署員がJR奈良駅周辺の飲食店を巡回し、ドライバーに酒類を提供しないよう呼びかけた。

 奈良署の太田哲示署長(58)は「市民の皆さんと一緒に飲酒運転根絶のための取り組みを強化していく」と力を込めた。

| 文責 | 産経新聞 | 09:22 | - | - |
郷土の財産、学び守る 小豆島RC、リーフレット配布

【産経新聞】

 

 香川県の「小豆島ロータリークラブ(RC)」(丹生兼宏会長)は、土庄町にある国の特別天然記念物「宝生院のシンパク」をメインにした観光リーフレットを作成し、28日に町立土庄中学校(港育広校長、269人)に配布した。

 同RCは、小豆島観光とシンパクの周知や保護をアピールするため、社会奉仕委員会の事業として、B4判、三つ折りのリーフレット(1万部)を作った。外面にシンパクを詳しく紹介し、内面には小豆島霊場の88札所や観光地を記した地図と14カ所の見どころスポットを写真と案内文で記載している。

 シンパクは同町にある小豆島霊場54番札所・宝生院の境内にある針葉樹で、1600年とも言われる樹齢と森を思わせるような大枝の広がりが多くの見物客を魅了しているが、樹勢の衰えなどが心配されている。

 同校にリーフレットを携えて訪れた丹生会長は「生徒たちにふるさとの財産を知ってほしい」と配布の趣旨を説明。港校長は「郷土の誇りのシンパクをはじめ、行ったことのない場所を訪ねて郷土の良さを知るように伝えます」と受け取った。

 同RCは、同町の豊島中学校と小豆島町立小豆島中学校へも配布する。

| 文責 | 産経新聞 | 09:26 | - | - |
陸上・桐生選手が地元凱旋 彦根の小中学生とリレーなどで交流

【産経新聞】

 

 陸上男子100メートルで日本人初の9秒台を達成した彦根市出身の桐生祥(よし)秀(ひで)選手(21)=東洋大=が5日、中学生時代に練習した同市の荒神山公園で、地元の小中学生たちと一緒に練習をしたりリレーで競ったりして交流した。

 同公園を管理している彦根南ロータリークラブの創立40周年記念事業として行われ、同市などの小中学生約300人が参加した。同公園には、桐生選手が市立彦根南中時代に練習に使用し、現在は地元の小中学生らの間で「桐生坂」と呼ばれる長さ約50メートルの芝生の丘があり、交流はこの坂やグラウンドで行われた。

 小中学生たちはまず、桐生選手のスタートの合図で「桐生坂」を3回駆け上がるウオーミングアップを行い、その後、6つの中学生リレーチームが桐生選手の中学時代のリレーメンバーと勝負。中学生チームはいずれも「桐生チーム」に敗れたが、終了後に握手をかわすなどして満足そうな笑顔を見せていた。

 桐生選手と小中学生たちとの質疑応答の時間も設けられ、桐生坂に関して問われた桐生選手が「しんどかったので嫌いでした」と笑う場面もあったが、「陸上は、まずは楽しんでやることが一番。僕も東京五輪を目指して頑張ります」と力強いメッセージを贈った。

 彦根南中1年の川崎沙彩さん(12)は「桐生坂を尊敬する桐生さんの横で走れて爽快だった。これを励みに、次の試合では今までの記録を超えたい」と目を輝かせていた。

 この日はまた、市が桐生選手に贈ることを決めていた「市民栄誉特別賞」の表彰式が同市子どもセンターで行われた。

| 文責 | 産経新聞 | 09:27 | - | - |
“天下人”三好長慶の銅像、大阪・大東市役所にお目見え 特別住民票も交付

【産経新聞】


大東市役所正面玄関前にお目見えした三好長慶の銅像(同市提供)

 

 大阪府大東市役所の正面玄関前に、同市ゆかりの戦国大名・三好長慶(1522〜64年)の銅像が完成、除幕式では市が長慶に特別住民票を交付し、関係者ら約200人が約450年ぶりに帰ってきた“天下人”を盛大に迎えた。

 長慶は一時、畿内や四国の8カ国を支配し、戦国時代最初の天下人とも評される戦国武将。自身が居城した「飯盛城跡」(大東、四條畷市)で晩年を過ごしたとされ、両市がまちおこしに取り組んでいる。

 まちづくりに活用してもらおうと、創立50周年を迎えた大東ロータリークラブが市に寄贈。銅像は縦横約1メートル、高さ約1・5メートル。よろいかぶとをまとい、出陣の号令をかける長慶の勇猛な姿を表現した。

 除幕式では、武将のコスプレをした市民が銅像と記念撮影する姿も。大東市の東坂浩一市長は長慶に特別住民票を交付し、「飯盛城と三好長慶を市民の誇りとして、市政を進める原動力にしたい」と話していた。

| 文責 | 産経新聞 | 15:03 | - | - |
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