Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
津波紙芝居、読み継ぐ 「てんでんこ」大切さ訴え

【岩手日報】

 

母・田畑ヨシさんから受け継いだ紙芝居を読み聞かせ、津波の教訓を伝える高橋恵美子さん

 

 30年以上にわたり手作りの紙芝居で津波の伝承活動に取り組んだ故・田畑ヨシさん=宮古市田老出身=の長女・高橋恵美子さん(69)=滝沢市鵜飼上ノ山=は10日、同市鵜飼上高柳の「心と体のバランス塾田むら」で、母から継承した紙芝居「つなみ」の読み聞かせを行った。

 催しは盛岡滝ノ沢ロータリークラブ(村井利昭会長)が主催し、同クラブの会員や地域住民ら約50人が集まった。「つなみ」には、当時8歳だったヨシさんが昭和三陸大津波(1933年)で経験したことが描かれている。恵美子さんは、津波の脅威や被災した町の悲惨な様子などが鮮明に描写された絵をめくりながら、一言一言に思いを込めて読み聞かせ、自分の命は自分で守る「てんでんこ」の大切さを伝えた。

| 文責 | 岩手日報 | 10:14 | - | - |
W杯へ英語マスター 中学生教室が最終授業

【岩手日報】

 

英語で感謝の思いをスピーチする受講生ら

 

 釜石市の釜石東ロータリークラブ(中田義仁会長)は1日、同市魚河岸の魚河岸テラスで、今秋のラグビーワールドカップ(W杯)に向け、地元の中学生を対象に開いてきた英会話教室の最終授業を行った。

 中学生と受講経験のある高校生計24人、講師7人が参加。グループに分かれて英単語を使ったゲームを楽しんだ。スピーチでは講師への感謝や今後の学びの目標を英語で発表した。

 同市でW杯の試合が行われる際に通訳ボランティアを務める會田(あいだ)茉白(ましろ)さん(釜石高2年)は「楽しみながら英語を使えるようになった。ボランティアでは相手の顔を見ながら、会話のキャッチボールをしたい」と意気込んだ。

| 文責 | 岩手日報 | 10:19 | - | - |
迫る大会あと100日 盛岡シティマラソン

【岩手日報】

 

カウントダウンボードを除幕する瀬川敦義委員長

 

 盛岡市で10月27日に開かれる「いわて盛岡シティマラソン」のカウントダウンボードが19日、同市内丸の市役所本館前に設置された。開催100日前に合わせたもので、寄贈した同市の盛岡西北ロータリークラブ(宮沢俊次会長)や市の関係者らが除幕式を行った。

 ボードは、同クラブが創立30周年記念事業の一環として市に寄贈。式には約40人が出席し、同クラブ30周年記念実行委の瀬川敦義委員長や谷藤裕明市長らが除幕した。瀬川委員長(66)は「スポーツの力が盛岡の未来をつくる。大会の成功を祈っている」とあいさつした。

 ボードは高さ、幅ともに約1・5メートル。「はじめて見える 盛岡が、きっとある」のキャッチフレーズやイラストとともに、大会開催までの日数を表示する。

| 文責 | 岩手日報 | 16:03 | - | - |
中津川美化に若い力 盛岡四高ハンド部員ら、雑草駆除

【岩手日報】

 

オオハンゴンソウの根を掘り出す盛岡四高ハンドボール部の生徒

 

 盛岡市の盛岡南ロータリークラブ(菅原隆一郎会長)と中津川勿忘草(わすれなぐさ)を育てる会(越戸国雄会長)は23日、同市の富士見橋たもとの中津川河川敷で雑草駆除を行った。

 会員や盛岡四高ハンドボール部の生徒ら約60人が参加。外来種のオオハンゴンソウや石垣に生えた雑草をスコップや草刈り鎌で取り除いた。参加者は蒸し暑い中、汗を拭いながら作業に励み、45リットルの袋で25袋分集めた。

 雑草駆除は在来種のワスレナグサの保護や中津川周辺の環境維持のため、2006年から行っている。

| 文責 | 岩手日報 | 11:21 | - | - |
桜植樹活動の記念碑を除幕 宮古で2ロータリークラブ

【岩手日報】

 

記念石碑を除幕した(右から)山口正樹会長、安藤公裕会長、佐藤広昭副市長、伊藤晃二教育長

 

 宮古市の宮古東ロータリークラブ(山口正樹会長)と東京品川ロータリークラブ(安藤公裕会長)は12日、同市赤前の宮古運動公園自由広場でこれまでの桜植樹活動を記した記念石碑を設置し除幕式を行った。

 両クラブの会員や市職員ら約40人が出席。山口、安藤両会長と佐藤広昭副市長、伊藤晃二教育長が石碑を除幕した。

 両クラブは東日本大震災後、復興支援を目的として2017、18年にシダレザクラ計22本を植樹した。

| 文責 | 岩手日報 | 09:52 | - | - |
W杯舞台、小学生が心弾むプレー 釜石でタグラグビー大会

【岩手日報】

 

グラウンドを駆け回り、熱戦を繰り広げる子どもたち

 

 釜石市小学校対抗タグラグビー大会(釜石東ロータリークラブ主催)は18日、同市鵜住居(うのすまい)町の釜石鵜住居復興スタジアムで開かれた。児童たちが2019年ラグビーワールドカップ(W杯)会場ではつらつと全力疾走し、地域に元気と笑顔を届けた。

 同市と奥州市の計19チーム、約130人が出場。1チーム5人で4組に分かれてブロック予選を行い、各組の上位2チームが決勝トーナメントに進んだ。

 快足を生かした独走トライや、隙を突いた素早いパスなど好プレーが続出し、父母らが大きな声援を送った。

| 文責 | 岩手日報 | 09:38 | - | - |
子ども安らぐ居場所に 花巻に「ぬくまる食堂」

【岩手日報】

 

無料提供するカレーライスなどの試食会を開いた花巻RC副会長の鹿討康弘さん(左)ら関係者

 

 子どもの貧困問題や孤食解消策として食事を無料提供する「ぬくまる食堂」が20日、花巻市花城町にプレオープンする。花巻ロータリークラブ(RC)副会長の鹿討(ししうち)康弘さん(58)=共立精工社長=が呼び掛け、市社会福祉協議会が協力。手作りの温かい食事だけでなく、子どもが安心できる居場所づくりを願い、関係者は精力的に準備を進める。本オープンは5月の予定。

 ぬくまる食堂は「子ども食堂」を展開するNPO法人インクルいわて(盛岡市)を支援していた鹿討さんが花巻RCに提案。昨年2月から検討を重ね、市社会福祉協議会との共催が実現した。プレオープンは20、22、23日の3日間で午前10時半〜午後1時半に事前申し込みのあった小中学生と保護者ら約20人にカレーライスを振る舞う。

 14日は食堂会場の同協議会サテライトスペースで試食会を開き、カレーライス、ひっつみ汁、果物入りヨーグルトの味付けや分量を確認した。会場は店舗跡で1階が食堂、2階はオセロや漫画を用意し、子どもたちの遊び場とする。

 プレオープンの申し込み・問い合わせは共立精工内の同食堂事務局(0198・24・0766)へ。

| 文責 | 岩手日報 | 09:15 | - | - |
野田中生が台湾交流紹介 東京五輪ホストタウンサミット

【岩手日報】

 

台湾の陸上選手らを紹介したポスターの制作について発表する野田中の生徒

 

 【東京支社】2020年東京五輪、パラリンピックに向けたホストタウンの取り組み事例を紹介するホストタウンサミット(内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催)は25日、東京都江東区の武蔵野大有明キャンパスで、初めて開かれた。五輪を機に国際交流を進める同タウン事業の充実へ機運を高めた。

 約550人が参加し、ホストタウン、復興「ありがとう」ホストタウンの自治体の職員らが取り組み概要を紹介。台湾と交流する野田村からは野田中2年の野崎颯太さん、橋本雄心(ゆうしん)さん、大沢緋美華(ひみか)さんと1年の貮又(ふたまた)日菜さんが、震災復興を支援した台湾のロータリークラブや五輪出場を目指す陸上選手のポスターを制作した様子を発表した。

 ホストタウンは211件、東日本大震災の被災自治体が海外との交流を図る復興ホストタウンは13件が選ばれている。

| 文責 | 岩手日報 | 14:19 | - | - |
野田村の中学生台湾へ 東京五輪ホストタウン代表

【岩手日報】

 

台湾訪問に期待を膨らませる(手前右から)大沢緋美華さん、二又日菜さん、橋本雄心さん、野崎颯太さん

 

 2020年東京五輪・パラリンピックの復興「ありがとう」ホストタウンに選ばれた野田村の野田中(菊地理校長、生徒95人)の生徒4人は6〜10日までの5日間、東日本大震災の際に村を支援した台湾を訪れる。出発式が5日、村役場で行われ、交流に期待を膨らませた。

 訪問するのはいずれも2年の野崎颯太(そうた)さん、橋本雄心(ゆうしん)さん、大沢緋美華(ひみか)さんと、1年二又日菜(ひな)さん。同校に和太鼓5張りを送った台北(たいぺい)中正(ちゅうせい)ロータリークラブなどの5団体を訪れるほか、陸上選手にインタビューする。

 台湾の各団体は震災後、村に和太鼓や部活動用具のほか、野田小に楽器などを寄贈。野崎さんは「支援のきっかけを自分の耳で聞きたい」と思いを巡らせ、二又さんは「台湾の様子を村民に伝えるため、いっぱい写真を撮りたい」と胸を躍らせた。

| 文責 | 岩手日報 | 13:11 | - | - |
サッカー少年、はつらつプレー 久慈でフットサル大会

【岩手日報】

 

はつらつとしたプレーを見せるサッカー少年たち

 

 第4回久慈ロータリークラブ杯「あまちゃんカップフットサル大会」(同クラブ主催)は23、24の両日、久慈市新中の橋の市民体育館で開かれ、県内16チームのサッカー少年たちが全力プレーに汗を流した。

 久慈、盛岡、宮古などから約200人出場。4グループに分かれてリーグ戦を行い、成績に応じた上位と下位のトーナメントに進んだ。子どもたちは元気よくボールを追い掛け、ゴールが決まると歓声が上がった。

 あまちゃんカップは2014年、サッカー少年の交流などを目的に始まった。

| 文責 | 岩手日報 | 12:06 | - | - |
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