Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
釜石から世界へメッセージ送った17歳/洞口留伊さん

【日刊スポーツ】

 

釜石鵜住居復興スタジアムで笑顔を見せる洞口さん

<私とW杯(5)>

かつて新日鉄釜石(当時)が日本選手権7連覇を成し遂げるなど、「ラグビーのまち」と称された岩手県釜石市から、日本、そして世界に向けて力強いメッセージを発信した女子高校生がいる。昨年8月19日、新設された釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムの完成記念試合で、「キックオフ宣言」を行った岩手・釜石高3年の洞口留伊さん(17)。「言葉の力」を実感しながら、希望に満ちた将来に向かって歩みを進める。

 

  ◇   ◇   ◇

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中2の時、釜石東ロータリークラブが募集した15年ワールドカップ・イングランド大会の親善大使に選ばれた。日本−スコットランド戦が、初めて生で見るラグビーだった。「体と体がぶつかって、かっこよかった。試合が終わった後の握手にも感動した。初めてノーサイドという言葉を知りました」。相手サポーターとごみ拾いをしてから会場を後にした。

・・・

| 文責 | 朝日新聞 | 11:03 | - | - |
福岡)地域つなぐ場に シャッター商店街にうどん店

【朝日新聞】

 

調理をしながら来店者に目配りをする小山洋明さん=2019年3月29日、北九州市若松区

 

 シャッターを閉じたままの店が目立つ北九州市若松区の商店街に3月下旬、うどん店が開店した。「食○(しょくまる)うどん」。近くで飲食店を営み、街おこしにも取り組んできた小山洋明さん(56)を中心に若松ロータリークラブが準備してきた。子どもや若者、お年寄りたちが集う場所になるよう、様々な仕掛けをしていく。

 若戸大橋のたもと近く、洞海湾の方へと伸びるアーケード商店街「明治町銀天街」の昼下がり。買い物客が店先からのぞき込み、食○うどんに入っていった。約30坪の店内は、木目調の壁紙や数多くの照明で明るく温かな雰囲気だ。

 午後1時を過ぎても32席の半分ほどが埋まり、甘辛く煮込んだ牛スネ肉が乗る看板メニュー、こい肉うどん(630円)やごぼう天うどん(430円)、からあげ定食(650円)などの注文を、厨房の小山さんが忙しくさばいていた。

 店舗は3年ほど前に閉店した靴…

| 文責 | 朝日新聞 | 16:40 | - | - |
埼玉)小学生らが鳴らし初め 本庄市の「希望の鐘」

【朝日新聞】

 

マリーゴールドの丘公園に完成した「希望の鐘」の鳴らし初めをする北泉小6年生=2019年4月4日午後1時51分、埼玉県本庄市早稲田の杜1丁目

 

 「マリーゴールドの丘公園」(埼玉県本庄市早稲田の杜(もり)1丁目)の敷地内に大型の鐘が設置され、地元の小学生らが4日、鳴らし初(ぞ)めを行って完成を祝った。鐘は本庄ロータリークラブ(五十嵐敦子会長)が寄贈した。

 鐘は、高さ3・5メートル、幅2メートルのステンレス製アーチにつり下げられた真鍮(しんちゅう)製で直径35・5センチ。同クラブが取り組む東日本大震災で親を亡くした遺児に月5万円を支給する「希望の風奨学金」事業にちなんで「希望の鐘」と名付けられた。

 公園は、上越新幹線本庄早稲田…

| 文責 | 朝日新聞 | 13:17 | - | - |
(わたし 第二章)人との絆は一生の宝:3 思いやる心、国を超えて 苅田吉夫

【朝日新聞】

 

「他人のために何ができるのか」。ビルの屋上から街の姿を眺める=本人提供

 

 「他人のためにも、ことばを持て なやみ、苦しんでいる他人のためにも……勇気を失うな」。これも心の支えにした詩の3節目だ。

 宮内庁退職の年に森ビルの六本木ヒルズ(東京)がオープンし、外国関係担当の顧問に就いた。創設された東京六本木ロータリークラブ会員にもなり、3年目には会長も務めた。クラブはミクロ…

| 文責 | 朝日新聞 | 13:34 | - | - |
南米最高峰挑む三浦雄一郎さん「一歩ずつ」生徒激励

【朝日新聞】

 

校長を務めるクラーク記念国際高校の生徒と、クラーク博士のポーズで記念撮影をする三浦雄一郎さん(中央)=2018年11月28日、広島市中区

 

 来年1月、南米大陸最高峰アコンカグア(標高6962メートル)の登頂とスキー滑降をめざすプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(86)が28日、広島市内で講演し、「果たしてできるのか、という好奇心がある。トライ、チャレンジをしたい」と意欲を語った。

 講演は広島中央ロータリークラブの主催。「夢に生きる」と題し、約500人が耳を傾けた。若い頃に憧れた世界最高峰エベレスト(8848メートル)に70、75、80歳で登頂した三浦さん。「『登りたい』という夢や希望が生きる力になる。それが健康、体力をもう一回取り戻すことにつながる」と夢を持って生きる大切さを説いた。

 三浦さんが校長を務め、各地にキャンパスを持つ通信制のクラーク記念国際高校の広島キャンパス(広島市)の生徒約100人も訪れた。三浦さんは講演で「夢に向かい、追いつけなくても、追い越されても、焦ることはない。でも、あきらめないで一歩ずつ、あらゆることにチャレンジしてほしい」と生徒にエールを送った。

 講演後は生徒も舞台に上がり、アコンカグアに挑む「三浦校長」を一本締めで励ました。花束を渡した生徒会長の藤田侑加(ゆか)さん(17)は「過酷な挑戦に向けて努力を続けていることが伝わり、三浦校長をもっと応援したいと思った。10代から『やってみよう』という気持ちがあり、年齢を重ねても挑戦し続けていることを改めて知った」と話した。

| 文責 | 朝日新聞 | 15:15 | - | - |
白杖の人や盲導犬 見たら「声かけを」

【朝日新聞】

 

西島さん(左)に「お手伝いできることはありますか?」と尋ねる笠原幸太郎くん(右)

 

 ◆港区立高輪台小で出張授業

 

 視覚障害や盲導犬について知ってもらおうと、港区立高輪台小学校(篠原敦子校長)で25日、出張授業「盲導犬学校キャラバン」が開かれ、4年生約80人が参加した。

 授業は、東京みなとロータリークラブ(港区)が、日本盲導犬協会と協働して開催。この日は同協会職員の山本ありささん(24)、盲導犬ユーザーの西島勇一さん(56)、盲導犬でゴールデンレトリバーのルート(3)が登壇した。

 山本さんは、視覚障害者の見えづらさには個人差が大きいこと、盲導犬は障害物をよけたり、曲がり角と段差を教えたりすることはできるが、カーナビのように道案内はできないことを説明し、「白杖を持ったり、盲導犬を連れたりしてきょろきょろしている人がいたら、『お手伝いしましょうか?』と声をかけてください」と呼びかけた。

 西島さんも、「犬は信号機の色が読み取れないので、道を渡る時は車の音や人の足音で判断します。『信号は青ですよ』と教えてもらえるだけでも、安心できます」と話した。

 その後は6人の児童が、障害物の置かれた体育館で西島さんとルートをガイドした。ガイド役の笠原幸太郎くん(10)は「視覚障害の人に話しかけるのは勇気がいったけど、これからも頑張ります」と語った。

 同ロータリークラブの吉田眞紀子理事は「東京2020に向け、障害のある方への理解を深めるきっかけにしてもらえたらうれしいです」と話した。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:19 | - | - |
広島・長崎の「中間」から平和発信 被爆樹木を植樹へ

【朝日新聞】

 

被爆樹木の苗木が植樹される大池公園=2018年8月20日午後3時29分、福岡県上毛町下唐原

 

 福岡県上毛町が広島、長崎両市の原爆爆心地を結んだ直線の中間点にあることから、来年8月に両市の「被爆樹木」の苗木を植樹する計画が進んでいる。町は今後、両市と交流を深め、新たな平和の拠点づくりをめざす考えだ。

 

 植樹は、2020年に創立60周年を迎える広島東南ロータリークラブ(広島市中区)が記念事業として企画した。事業の実行委員長で被爆者の錦織亮雄(あきお)さん(80)によると、被爆地以外の新たな平和活動の入り口として、両市の中間点を考えたという。

 地図で割り出したところ、両市を直線で結ぶ約294キロの中間点が上毛町役場付近と分かった。錦織さんは「世界から見ると、広島と長崎はセット。中間点だからこそできる平和活動を後世につなげていけたら」と期待する。

 今年4月にクラブが上毛町に話を持ちかけ、「核兵器廃絶恒久平和の町」を宣言している町が受け入れを決めた。坪根秀介町長は先月、広島、長崎両市を訪問。両市長らに植樹を予定する大池公園の整備計画などを伝え、核廃絶や世界平和に貢献していく考えを伝えた。

 両市には73年前の原爆の熱線や爆風、放射線を受けながらも命をつないだクスノキやツバキなどの被爆樹木が複数残っている。町によると、こうした被爆樹木から種を取って育てた苗を、来年8月に両市と町の小学生らが植える予定だ。

 植樹するのは、東九州自動車道開通に伴う観光拠点として整備を進めている大池公園。園内の池を挟んで広島と長崎の植樹ゾーンを設けるなど準備を進めている。両ゾーンを生かし、モニュメントなども検討するという。坪根町長は「恒久平和への思いを未来に発信できるきっかけになれば」と話している。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:58 | - | - |
世界遺産登録へ古墳PRのぼり作品決まる

【朝日新聞】

 

最優秀賞に選ばれた木村幸代さんの作品

 

 「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録を後押しする「のぼり」をつくるため、堺市の社会奉仕団体・堺おおいずみロータリークラブ(RC、姫野晃会長)が公募したデザインコンクールの受賞作が決まった。採用される最優秀賞には大阪市住吉区の木村幸代さんの作品=写真=が選ばれた。

 4〜6月にかけて公募し、堺市の内外から117点の応募があった。堺デザイン協会(上野あきら理事長)と堺おおいずみRCが審査し、9人に各賞を贈った。堺市内の中学生からの応募も多く、陵南中の片山恵利さんが中学生部門の最優秀賞に選ばれた。

 RCは今月下旬にも500本ののぼりをつくり、古墳群の周辺に立てていく予定だ。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:12 | - | - |
埼玉)行田と福島・白河の児童が足袋作りで交流

【朝日新聞】

 

マイ足袋作りを体験する児童たち=2018年6月23日、埼玉県行田市忍2丁目

 

 埼玉県行田市で23日、友好都市を結んでいる同市と福島県白河市の児童との交流会があった。

 両市と三重県桑名市は江戸幕府の命令で、それぞれの藩主が入れ替わった歴史的つながりがあり、1998年に友好都市となった。東北道など交通の便も比較的良い行田、白河の両市ロータリークラブが児童の交流会を提案した。両クラブ主催で毎年、行田市立中央小と白河市立白河第一小の5、6年の児童が両市を交互に訪問し、今年で18回目。

 歓迎セレモニーで中央小6年の石崎佳恵さんが「行田にはたくさんの歴史があり、足袋も有名です」と行田を紹介。白河第一小6年の尾股杏夏さんは「白河にはない文化や遺跡を見て体験して思い出に残る楽しい一日にしたい」と話した。両校児童は趣味や自己PRを書いた名刺を交換。ペン描きの自分だけの「マイ足袋」作りも体験するなど楽しんでいた。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:10 | - | - |
菜の花に囲まれ「お話会」 10回目で完 藤枝

【朝日新聞】

 

菜の花に囲まれて紙芝居を読んでもらう子どもたち=藤枝市本郷

 

 花畑で絵本や紙芝居の読み聞かせはいかが――。藤枝市本郷の華笑園で15日、「菜の花畑でお話会」が開かれた。親子連れ約100人が、雨上がりの菜の花畑で絵本や工作、料理などを楽しんだ。

 藤枝南ロータリークラブ会長で書店経営者の江崎直利さん(61)が、友人の佐野芳正さん(65)の畑を借り、2015年4月から年3回開いてきた。春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモス。会の後には摘んで持ち帰ってもらう。次第にシャボン玉や肝試しなど、屋外ならではのイベントも兼ねるようになった。

 藤枝子どもと本をつなぐ会の木村真智子会長(65)は「読み手も自然の中でのびのびやれる」。読み聞かせの後、菜の花のおひたしや焼き芋、カレーなどを出し、心もおなかも満たす。

 10回皆勤した山田理子さん(…

| 文責 | 朝日新聞 | 09:15 | - | - |
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