Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
青森)弘前大と弘前商議所が学生向け食事券 コロナ支援

【朝日新聞】

 

学生向けプレミアム食事券について発表する弘前大の福田真作学長(左)と弘前商工会議所の清藤哲夫会頭=2020年6月16日午前11時1分、青森県弘前市文京町

 

 弘前大学と弘前商工会議所は、新型コロナウイルスの影響で経済的に困窮する学生を支援しようと、割安な購入費で青森県弘前市内の飲食店を利用できる弘大生向け「プレミアム食事券」を発行する。2千円の購入費で5千円分を利用できる食事券で学生にバランスのよい食事をとってもらい、売り上げ減少に苦しむ飲食店を支援する。

 弘前大と商議所が16日に大学で会見を開き、発表した。額面と購入費の差額3千円のうち、2千円分は大学が負担する。卒業生や教職員からの寄付金や、弘前ロータリークラブからの寄付の一部をあてるという。残り1千円分と宣伝事業費は、商議所が県と弘前市の補助金を活用して負担する。

 弘前大の学生の半数にあたる3千枚を発行する計画で、7月1〜8日にウェブで申し込みを受け付け、10日に抽選結果を発表する。利用期間は12月末まで。

 事業を提案した福田真作学長は「お世話になった店での食事で健康を維持し、新たな店にも行って新たな発見を」と話した。

 弘前商議所の清藤哲夫会頭は「飲食店は客数がまだまだ少なく、経営者から悲痛な叫びを聞いている。街に出てきて地域の店を救ってほしい。感染症対策に意識を高め、安心して食事を楽しめる時間を提供したい」と期待を込めた。

| 文責 | 朝日新聞 | 15:17 | - | - |
医療用テント、府に寄贈 北部のロータリー

【朝日新聞】

 

国際ロータリー第2660地区が寄贈した医療用テント。2基を連結している=2020年6月11日午前11時32分、大阪府庁

 

 新型コロナウイルスの感染再拡大に備え、大阪府北部で活動する国際ロータリー第2660地区が11日、PCR検査の実施場所として使える医療用テント4基を府に寄贈した。

 

 テントは幅、奥行きとも4メートルの塩化ビニール製。陰圧装置を設置して内部の気圧を下げれば、ウイルスが外に漏れないようにできるという。ロータリーの四宮孝郎ガバナーは「新型コロナは現場のニーズが刻々と変わる。どんな形にも使えるので、有効に使ってもらいたい」と話した。

 

 同ロータリーはほかに、医療従事者用の防護服3千着、マスク3万7500枚、フェースシールド6万セットも調達しており、今後、府内の医療機関や介護施設に寄贈する。

| 文責 | 朝日新聞 | 17:25 | - | - |
岩手知事「水飲め便利」フェースシールド着用し会見

【日刊スポーツ】

 

岩手県の達増拓也知事は8日、新型コロナウイルス対策で、マスクの代わりに透明のフェースシールドを着けて定例記者会見に臨んだ。「顔を隠さずに飛沫(ひまつ)を広げない方法」と説明。これからも着用するかどうかは「今後考える」と述べるにとどめた。

シールドは地元のロータリークラブから寄贈を受け初めて着用したといい「(何も)着けていない感じ」「水が飲めるのが便利」と着け心地は上々だったようだ。額の部分に疫病を払うとされる妖怪「アマビエ」のイラストも描かれていた。

会見では、新型コロナ対策の補正予算案などについて説明した。(共同)

| 文責 | 朝日新聞 | 16:32 | - | - |
佐賀)ブラジルから帰国の女子高生、コロナ含め体験語る

【朝日新聞】

 

寄せ書き入りのブラジル国旗を持つ宮原識水音さん(中央)と、鳥栖高の制服を着たブルーノ・ド・カルモさん(左)=2020年6月3日午後2時29分、佐賀県鳥栖市役所

 

 ロータリークラブの国際青少年交換プログラムでブラジルに派遣され、このほど帰国した佐賀県鳥栖市の高校生が3日、市役所を訪問した。現在、世界で2番目に新型コロナウイルスの感染者が多いブラジル。予定を早めて帰国の途につき、3週間近くかけての帰郷だった。

 派遣されていたのは県立鳥栖高校1年の宮原識水音(しおん)さん(17)。同じプログラムでブラジルから鳥栖に来ているブルーノ・ド・カルモさん(18)も同席した。

 宮原さんは昨年7月、1年間の予定でブラジル・サンパウロ州に渡った。全く話せなかったポルトガル語も上達。カルモさんとは「大好きな肉料理を堪能しました。向こうの肉はすごく厚切りなんですね」と会話が弾んだ。

 ただ、世界中で新型コロナが拡大。通っていた現地の高校は今年3月中旬から休校になった。外出も制限され、世界各国に派遣された仲間とビデオ通話で連絡を取り合った。欧州のある国では、日本人ということで差別を受けたと聞いた。一方、宮原さんは「日系人も多いブラジルでは、そんなことは全然なく、逆に『日本は大丈夫か?』と心配してくれました」と振り返る。

 4月末、現地を発った。予定より2カ月早い。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、この頃のブラジルの感染者は約8万人に上っていた。

 経由地のドイツまでの航空便は満席だった。「慌てて脱出しようとする人波にもまれながらの出国」だったという。帰国後に受けたPCR検査は陰性で、2週間、都内の民泊施設で自主隔離をして、先月17日にようやく鳥栖に帰り着いた。

 休校でクラスメート全員にお別れを伝えられなかったのが心残りといい、「ブラジルはすごく自分に合っている感じ。ぜひ再訪したい」と話した。

 カルモさんはブラジルで日系人の知り合いも多く、子どものころから日本のアニメに親しんでいたという。昨年8月に来日。ホームステイをしながら鳥栖高に通い、部活の剣道や、新潟県へのスキー修学旅行も体験した。一番の思い出は九州各地への旅行で、「別府の温泉は気持ちよかった」。そして「外交官になって将来は日本に赴任したいという思いが、より強まりました」と語った。来月19日に帰国予定という。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:51 | - | - |
青森)ひとり親家庭、お弁当で支援 ドライブスルー方式

【朝日新聞】

 

ドライブスルー方式で弁当が配られた=2020年5月23日午前11時19分、青森市中央3丁目

 

 新型コロナウイルスの影響を受けるひとり親家庭を支援しようと、青森県母子寡婦福祉連合会は23日、弁当を無料で配布した。

 新型コロナの影響で月1度開いてきた子ども食堂は3月から活動を休止。この日の無料配布もドライブスルー方式で行った。

 県共同募金会と青森ロータリークラブの協力で、200食の弁当を用意した。県母子寡婦福祉連合会の秋田谷洋子会長(76)は「コロナの影響で職を失うなど、精神的にも経済的にもつらい家庭がある。支援できればうれしい」。

 4歳の息子と一緒に弁当を受け取った市内の女性(35)は「毎日、献立を考えるのも大変。こういう取り組みはありがたい」と話した。

| 文責 | 朝日新聞 | 10:02 | - | - |
山口)国際ボランティアへ車いす、徳山東RCが支援金

【朝日新聞】

 

岩本功理事長(左)に支援金を贈った風井啓二会長(中央)と川元正幹事。手前がベトナム製の特殊車いす=2020年5月13日午後2時15分、山口県下松市

 

 ベトナム戦争時の枯れ葉剤や地雷の被害で肢体不自由となった人たちに、特殊車いすを贈る活動を続けているNPO法人「国際ボランティアIMAYA」(山口県下松市)に対し、徳山東ロータリークラブ(RC)が13日、車いす購入の支援金20万円を贈った。

 IMAYAはベトナム製の三輪の特殊車いすを現地で調達して贈っている。1台2万円で、寄贈台数は2003年から昨年8月までで計401台。ハンドルを前後に動かすと進んだり後退したりできる。岩本功理事長(79)は「車いすを持っていない人はたくさんいる。動けるというのはすごい喜びなんです」と話す。

 徳山東RCは12年から支援金の贈呈を続け、今回で8回目。総額は130万円にのぼる。贈呈式には、風井啓二会長(65)と川元正幹事(51)が出席。徳山東RCにはIMAYAから感謝状が贈られた。昨年現地を訪れた風井会長は「車いすで『自分の人生が変わった』と涙を流して喜んでいた。少しでもお役に立てれば」と話した。

| 文責 | 朝日新聞 | 13:45 | - | - |
福岡)子どもらに弁当を無料配布へ 行橋未来塾

【朝日新聞】

 

行橋未来塾の江本満代表=2020年4月15日午後2時3分、福岡県行橋市中央1丁目、小浦雅和撮影

 

 福岡県行橋市のまちづくりグループ「行橋未来塾」(江本満代表)と行橋ロータリークラブ(志村俊郎会長)は20日から3日間、市内とみやこ町で弁当を無料配布する。子どもや家族、新型コロナウイルスで経済的にダメージを受けた人が対象。

 未来塾は毎月、市内で「ゆくはしこども食堂」を開いているが、緊急事態宣言などの影響で3、4月は休止に。子どもたちへの支援のほか、弁当作りを市内の飲食店数店に依頼することで、休業や営業時間の短縮を余儀なくされている店をサポートする狙いもあるという。費用は同クラブが負担する。

 弁当は各日午前11時から正午に、未来塾の事務所(行橋市中央3丁目の7の1)前で60個を、みやこ町本庁舎前のウィルGSの駐車場で30個を配る。

 江本代表は「こども食堂は開けないが、できることをやっていきたい。弁当配布がわずかでも店の支援になり、親子のだんらんにも役立てば」と話す。問い合わせは行橋未来塾(0930・22・3933)へ。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:31 | - | - |
新型コロナ 奈良RCなど、子育て家庭に食品 28日まで希望者募る /奈良

【毎日新聞】(RAC)

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、奈良ロータリークラブ(奈良市)と奈良ローターアクトクラブ(同)、NPO法人「フードバンク奈良」(斑鳩町)が連携し、厳しい生活を強いられている子育て家庭に食品を支援する「緊急! こども支援プロジェクト」を実施する。

 学校の臨時休校や子ども食堂の中止で、食費など子育て家庭の負担は増している。また、仕事が影響を受けて親の収入が激減する家庭の増加も予想され、就学援助か児童扶養手当を受給している子育て家庭約100世帯に段ボール1箱分の食品を宅配する。奈良ロータリークラブがフードバンク奈良に30万円を寄付。奈良ローターアクトクラブもプロジェクトを手伝う。

 希望者は28日までに、住所▽氏名▽家族構成(子どもの年齢)▽就学援助、児童扶養手当の受給の有無▽電話番号▽新型コロナウイルス感染拡大による家庭への影響――を記し、メールでフードバンク奈良(kodomosien.pjt@gmail.com)に申し込む。希望者多数の場合は抽選。常温で保存できる食品を寄贈する企業や団体も募集している。29日に各世帯に発送する予定という。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:36 | - | - |
福島)古関裕而モニュメントが登場 JR福島駅西口

朝日新聞】

 

お披露目されたモニュメント=JR福島駅西口新幹線改札内

 

 福島市出身の作曲家、古関裕而の代表曲が流れるモニュメントが26日、JR福島駅の新幹線改札内に設置された。東口駅前広場にある生誕100周年記念の像と合わせ、古関メロディーで乗客を出迎える。

 モニュメントは、ピアノを演奏する古関を切り絵で表現した幅1・7メートル、高さ約2メートルのパネル。近づくとセンサーが反応し、オリンピック・マーチや六甲おろし(阪神タイガースの歌)など17曲のピアノソロ(計5分間)が流れる。福島南ロータリークラブ(鈴木光一会長)が創立50周年記念事業として約150万円かけてつくった。

 同クラブの鈴木恒昭副会長は「(県営あづま球場で試合が開催される)東京五輪の延期は残念だが、ドラマ『エール』を見て訪れる人にPRできれば」と話した。

| 文責 | 朝日新聞 | 10:31 | - | - |
「こんな時こそ」 小学生描く「笑顔」ラッピング車走る

【朝日新聞】

 

笑顔の絵をラッピングしたごみ収集車=2020年3月6日、大阪府池田市

 

 大阪府池田市が所有するごみ収集車などの公用車計10台に、小学生が描いた「笑顔」があふれる大きな絵が貼られ、市内を走り回っている。職員からも、市民からも好評だという。

 池田ロータリークラブが市制施行80周年を記念した「笑顔はぐくむプロジェクト」事業として企画した。トラック荷台のコンテナに子どもの絵をラッピング印刷して走る「こどもミュージアムプロジェクト」の活動を知った会員が、「池田市版ができないか」と市に相談して実現させた。

 市内の小学生から「笑顔」をテーマにした絵を募集。応募496作品の中から入賞した31作品をごみ収集車や軽乗用車の側面などにラッピングした。家族や友達など、どの絵もたくさんの笑顔があふれている。

 ごみ収集車を運転する職員によると、子どもが手を振ってくれ、父親とみられる人がわざわざ写真を撮りに来るといい、職員も優しい気持ちになるという。

 ラッピングした車は2月17日から走り始めた。6月末までの予定だが、支障がなければその後も貼り続けたいという。

 市内の小中学校では新型コロナウイルスの影響で休校が続く。池田ロータリークラブの担当者は「こんな時だからこそ、優しい気持ちと笑顔が広がっていけば」と話していた。

| 文責 | 朝日新聞 | 09:54 | - | - |
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