Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
激励メッセージ 勇気もらった 氷見の児童らへお礼の手紙 金沢医科大氷見市民病院

【中日新聞】

 

医療従事者を励ました児童たちのメッセージ=金沢医科大氷見市民病院で

 

 病院で働く私たちは勇気と元気をもらいました−。新型コロナウイルス感染症治療の最前線で働く医療従事者に励ましのメッセージを寄せた氷見市の小学校・義務教育学校十校に、金沢医科大氷見市民病院からお礼の手紙が届いた。(小畑一成)

 メッセージは四月三十日、氷見ロータリークラブが同病院にマスク四千枚を贈る際に市内の学校に呼び掛けた。百四十七人が「コロナウイルスにまけないでください」「たいへんなお仕事ありがとうございます」などと書き、思いを込めたイラストや折り紙を添えた。

 同病院は広く知ってもらおうとメッセージを外来患者も見られる一階のホールで掲示。このほど病院長の礼状とともに、高木雅美看護部長の手紙を贈った。手紙には「職員の中にはうれしさと感動で涙を流す人もいました。このメッセージのおかげで職員全員が『ウイルスに負けずにがんばろう』という気持ちになり4月・5月の大変な時期をのりきることができました」とつづった。

 比美乃江小学校では、臨時休校中の四月、児童の見守りで約三十人が登校しており、教室からメッセージを寄せた。病院からの手紙は八日の給食の時間に全校放送で読み上げ、各教室にコピーを張り出した。谷内口(やちぐち)まゆみ校長は「子どもたちは放送にジーンと聞き入っていました。病院で見た保護者もおり、メッセージを送って良かった」と喜ぶ。

 同病院は新型コロナウイルスの入院患者はいなかったがPCR検査や診療を行った。広報担当の森本さやかさんは「緊迫した状況の中でメッセージをいただき、医療従事者の励みになった。遅くなりましたがようやく返事が出せた」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:06 | - | - |
【滋賀】医療従事者励ます七夕飾り設置 近江兄弟社高生の思い、短冊に

【中日新聞】(IAC)

 

七夕飾りを設置するびわ湖八幡RCの会員たち=近江八幡市立総合医療センターで

 

 近江兄弟社高校(近江八幡市市井町)の生徒が、短冊に医療従事者への応援メッセージなどを記した七夕飾りが27日、市立総合医療センター1階エントランスホールに設置された。7月7日まで。

 びわ湖八幡ロータリークラブ(RC)が毎年、患者や家族らに願い事を書いてもらい、心の癒やしにしてもらおうと実施。今年は新型コロナウイルス感染防止の観点から、院内での密集を避けるため、地域奉仕などに取り組む同校のインターアクトクラブに応援メッセージを依頼した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:10 | - | - |
顔ガードに天狗さま 小矢部RC 終息願い市へ寄贈

【中日新聞】

 

桜井森夫市長(右)に目録とフェースガードを手渡す中橋勉会長=小矢部市の本行寺で

 

 小矢部ロータリークラブ(RC)は二十四日、小矢部市の本行(ほんぎょう)寺で、寺を守護する天狗さま(恭敬(くぎょう)大明神)に新型コロナウイルスの早期終息を祈願した、天狗さまのおふだシール付きフェースガード五百個を市に寄贈した。

 天狗さまは樹齢八百年のご神木の杉にすみ寺を守護しているとされ、明治二十年代から住民が信仰している。桜栄(さくらえ)優一住職がフェースガードを神前に供えて祈願。同RCの中橋勉会長が目録を桜井森夫市長に手渡した。

 中橋会長は「天狗さまの力をお借りし、より強力になったと思う」とあいさつ。桜井市長は「御利益のあるものをいただき、早期終息に向かうように取り組む」とお礼を述べた。フェースガードは順次、市内の医療や介護の従事者、小中学校の教職員に配る。

 桜栄住職は、恭敬大明神の神符五十枚を市に贈り「使う人の病魔退散を願っている」と話した。

 同寺は日蓮宗の寺院で、戦国−安土桃山時代の武将で、今石動城主として「小矢部市開発の祖」とされている前田利秀公の菩提(ぼだい)寺。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 14:58 | - | - |
東京の病院支援 医療テント設営 小松のイケガミ 無償貸し出し 第2波備え 発熱外来に利用へ

【中日新聞】

 

永寿総合病院の駐車場に設置した陰圧テント(奥)と検温ゲート(手前)=東京都台東区で(イケガミ提供)

 

 小松市今江町の建材メーカー「イケガミ」が十七日、自社で開発した医療用陰圧テントや検温ゲートなど一式を、東京都台東区の永寿総合病院などに無償貸与した。同病院は新型コロナウイルスで国内最大規模の集団感染が発生しており、感染防止に役立ててもらう。この日、池上茂雄社長(61)らが現地で設営した。(青山直樹)

 永寿総合病院は医師や患者ら二百人余りが感染し、四十三人が亡くなっている。池上社長と社員一人が午前九時半ごろ到着し、同病院の駐車場などに一式を手早く設置した。臨時の発熱外来として利用する予定で、事務局のほか、医師や看護師からも「素晴らしいテントを頂けた」と感謝されたという。ほかに昭和大江東豊洲病院(江東区)にも同日、無償貸与した。

 陰圧テントは医師の問診や検査所として使える。内部の気圧を低くできるため、外部に空気が漏れず、排気する際は専用フィルターを通して除菌する。ほかに発熱患者の待合所にできるテントや医療従事者の休憩テント、検温ゲートも含めた四点セット(販売価格四百万円)で貸し出した。

 奈良県のあすかロータリークラブが一式を購入し、近く同県橿原市に贈る予定という。愛知や大阪など県外の多くの医療機関から問い合わせがあるといい、池上社長は「今後は第二波の懸念もある。少しでも医療従事者の助けになればうれしい」と話した。

 

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:11 | - | - |
<新型コロナ>学校に消毒液850リットル寄贈 安中市

【東京新聞】

 

 安中市の安中、碓氷安中の両ロータリークラブ、碓氷安中、松井田の両ライオンズクラブ、安中青年会議所の5団体は、学校再開に合わせて新型コロナウイルス感染予防のために消毒液計約850リットルを市に寄贈した。

 同会議所が3月、市内の保育園と学童クラブに消毒液と消毒スプレーを寄付したことから、今回は4クラブも同調した。市内の小中学校と高校の計約20校に計約60万円相当を贈った。

 5団体の代表者が市役所を訪れ、茂木英子市長に目録を手渡し=写真、各校に消毒液を届けた。代表者の1人は「市内5クラブが結束して寄贈が決まった。生徒が安全安心に勉強に励むことを念願している」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:32 | - | - |
オンライン授業の整備へ市に100万円 近江八幡RC

【中日新聞】

 

小西市長(右)に寄付の目録を手渡す近江八幡RCの長谷川会長=近江八幡市役所で

 

 近江八幡ロータリークラブ(RC)は二十五日、オンライン授業の環境整備などに役立ててもらおうと、市に百万円を寄付した。贈呈式が市役所であり、長谷川卓会長(57)が小西理市長に目録を手渡した。

 RCは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、三月から例会を休止。計画していた事業も開催できない中、計上していた予算を今回の善意に充てた。

 市立小中学校は六月一日から再開予定だが、今後起こりうる臨時休校などに備え、家庭でインターネットが利用できない児童、生徒に通信機器を貸し出しできるような教育環境の整備に向け、寄付金を役立てる考えだ。小西市長は「未来を担う子どもたちのため、有効に活用させていただきます」と感謝の気持ちを伝えた。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:58 | - | - |
浦和駅前に時計台設置 RCから贈り物 さいたま市、お披露目式

【東京新聞】

 

浦和東RCが寄贈した時計台。時計の間にサッカーボールをかたどったモニュメントを配した=JR浦和駅東口駅前広場で

 

 今年創立50周年を迎える浦和東ロータリークラブ(RC)は、記念事業の一環として市民の生活に役立ててもらおうと、さいたま市に時計台を寄贈した。同市のJR浦和駅東口駅前広場に設置され、4日、お披露目式があった。

 設置された時計台は高さ3.5メートルで、二つの時計の間に埼玉にゆかりの深いサッカーのボールをかたどったモニュメントを配した。

 同RCの野口功会長(64)は「存在感のあるシンプルなデザインにした。市民の皆さまに愛してもらえる存在になってほしい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:01 | - | - |
宇ノ気中に感謝状贈呈 河北RC キャップの回収に協力

【中日新聞】

 

河北ロータリークラブから感謝状を受け取る、生徒会の比良乙巴さん(左から2人目)と細井碧衣さん(同3人目)=かほく市宇ノ気中で

 

 河北ロータリークラブ(RC)は二日、ペットボトルキャップの回収に協力してくれたかほく市宇ノ気中学校に感謝状を贈った。山口博之亟会長や星名紀之・社会奉仕委員長らが同校を訪れ、生徒会の細井碧衣(あおい)JRC委員長(三年)と比良乙巴(ひらおとは)環境委員長(同)に手渡した。

 キャップ三十キロを集めた。資源として売却され、発展途上国の子ども向けのワクチン代に充てられる。細井さんが「多くの人の役に立つならうれしい」と話せば、比良さんも「子どもたちの命が助かれば」と口にしていた。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:17 | - | - |
山賊焼応援団と高校書道部を表彰 松本東RC

【中日新聞】

 

記念撮影に応じる大沢さん(右)と志賀さん(中)=松本市内で

 

 松本東ロータリークラブ(RC)は二月二十八日、松本市内で例会を開き、地元グルメとして山賊焼きをPRする「松本山賊焼応援団」と、昨夏の書道パフォーマンス甲子園で全国優勝した「松本蟻ケ崎高校書道部」を表彰した。

 同RCは二十三日のロータリー創立記念日に合わせ、地域で活躍する個人や団体を表彰している。松本山賊焼応援団の志賀丈師団長(53)、松本蟻ケ崎高書道部の大沢一仁顧問(61)が例会に出席し、真峯透会長から表彰状を受け取った。

 同応援団は県内外の飲食店八十店で組織する。志賀さんは「今までの活動が実った。地域にも浸透したと思う」と喜んだ。大沢さんは「優勝は地域の応援があってのこと。またご支援をお願いしたい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:40 | - | - |
松本駅自由通路の「夢ピアノ」 別の楽器は?問われる利用法

【中日新聞】

 

松本駅の自由通路に設置された「楽都まつもと夢ピアノ」=昨年8月、松本市で

 

 松本駅(松本市)の東西自由通路に設置され、誰もが自由に弾けるグランドピアノ「楽都まつもと夢ピアノ」。駅構内に美しい音色が響き渡り「楽都松本」の発信に一役買っている。一方、ピアノと別の楽器を一緒に演奏して楽しむ利用者もおり、通路を管理する市の方針でやめるよう指導した。市は「演奏の披露ではなく、ピアノに触れるという本来の趣旨を分かりやすく説明する必要がある」としており、利用の在り方が問われている。

 今月十日朝、若い男女が駅のピアノと持参したバイオリンでモーツァルトの曲などを奏でていた。氷点下の寒さにもかかわらず、子どもから高齢者まで二十人ほどが聞き入っていたが、市が委託する自由通路の管理会社の社員がバイオリン演奏をやめるよう告げた。続けて「早春賦」のピアノ演奏に合わせて観客の女性らが口ずさむと、再び注意を受け、ほどなくして二人は残念そうに立ち去った。

 市は「ピアノ以外の楽器演奏は許可していない」と説明する。単純に音量が大きくなるのと、演奏に観客が集まると通行の妨げになるからだという。近くにはエレベーターや駅ビルの入り口がある。実際、市や管理会社に「ピアノの音が大きくて会話や駅の案内が聞こえにくい」「駅ビルの前に人だかりができている」などの声が寄せられている。

 一方、「思いを込めて演奏していた二人の気持ちを考えると非常に残念。禁止するならルールを明記するべきでは」と、居合わせた会社員男性(54)は疑問を投げ掛ける。市には、市民から夢ピアノを使ってコンサートを開きたいという要望もあったが、「あくまで通路なので許可できない」(市維持課)との立場。市も文化振興と通路管理の間で苦悩する面もある。

 ピアノは松本ロータリークラブ(RC)の拠出金などで購入され、関係者でつくる一般社団法人「まつもと夢ピアノ」が昨年八月に設置した。通路の管理会社会長で法人代表理事の折井正明さん(62)は「アンサンブルが自然発生するのは、楽都ならではで素晴らしい。だが駅の機能を損なうわけにはいかない」と話す。

 ピアノ横の看板には午前八時〜午後七時の利用時間や、音が大きくならないよう屋根を開けずに弾くルールが明記されているが、他の楽器演奏の禁止は書いていない。今回の指摘を受けて市と法人は十八日に話し合い、他の楽器演奏はできないとする内容を表示することを決めた。市の担当者も「利用者への発信が足りなかった」と反省を口にする。

 全国の駅などに期間限定でピアノを設置するプロジェクトを展開する「ヤマハミュージックジャパン」(東京)は、設置場所のルールに基づき、他の楽器演奏の禁止などを看板やウェブサイトで周知している。広報担当者は「ピアノの良さを再認識でき、知らない人同士のコミュニケーションが生まれる魅力がある。あらかじめ禁止事項を伝えることでトラブルを防ぎ、ピアノを身近に感じてもらえる」と話す。

 折井さんも「本来、ピアノがあるはずのない公共空間に置く以上、影響は出てしまう」としつつ「駅という場所だからこそ、普段ピアノに関心がない人も触れるという意義がある。末永く設置し続けられるよう、適切な形でルールを発信していきたい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 17:15 | - | - |
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