Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
外来カミキリ「情報を」 調査の県センター 目印は「フンと木くず」

【東京新聞】

 

サクラの木の皮をめくってクビアカツヤカミキリの幼虫を探す人たち

 

 サクラなどの樹木を食い荒らす「特定外来生物」のクビアカツヤカミキリによる被害が、県内で広がっている。調査している県環境科学国際センター(加須市)は、被害が確認できる写真など情報提供への協力を呼び掛けている。 (渡部穣)

 クビアカツヤカミキリの成虫は体長約二・五〜四センチで、胸部が赤いのが特徴。幼虫が樹木の内部を侵食して成長し、枯死させることもある。中国やベトナムなどが原産だが、二〇一二年に愛知県で、翌一三年に草加市で成虫が見つかった。千個近くの卵を産むメスもいるなど繁殖力が強く、群馬、栃木、東京、大阪などへ被害が拡大傾向にある。

 センターによると、県内で一八年度に確認された被害は県南東部の草加、八潮、越谷と、北部の羽生、行田、熊谷、深谷、加須の八市の計百二十八カ所。一七年度までの二十四カ所から約五倍に増えている。

 被害の目印は、幼虫が樹木の内部に侵食する際に排出されるフンと木くずが混ざった「フラス」と呼ばれる褐色の粉。根元にフラスが散乱し、排出口があれば、のみやバールなどを使って掘り進むと幼虫を発見できる可能性が高い。

 行田市でサクラの保全活動を続ける行田さくらロータリークラブが同市北部の須加地区で駆除活動をしたところ、六カ所で幼虫約百匹と成虫四匹を捕獲した。市環境課によると、一八年度に市内の公園や学校などのサクラ数十本を伐採して焼却や粉砕処分。一八年夏に確認された成虫は一七年の九匹から百匹へと大幅に増え、スモモやモモ、ウメなどにも被害が広がったという。

 同クラブの川野健人会長は「被害の拡大を防ぐためにも積極的な駆除を」と呼び掛ける。センターは「一般家庭のサクラの木でもぜひ被害の有無を確認してほしい」としている。

 情報提供や駆除についての問い合わせは、同センター=電0480(73)8331=へ。メール=g7383316@pref.saitama.lg.jp=へ。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:51 | - | - |
蔵の町、打ち水で涼やか 「川越百万灯夏まつり」始まる

【東京新聞】

 

炎天下の蔵の町で行われた打ち水。路面温度が3度下がった=川越市で

 

 小江戸の夏の風物詩「川越百万灯夏まつり」が二十七日、川越市の蔵造りの町並みを中心に始まった。城下町で江戸時代に行われていた提灯(ちょうちん)祭りを、一九五七年に復活させたのが始まり。二十八日まで、西武線本川越駅前から蔵造りの一番街の間で、多彩なイベントが開かれる。

 まつりは一番街での打ち水イベント「打ち水風情」から始まった。毎年、地元のロータリークラブが持ち回りで実施していたが、今年から「川越の街にきもの姿を増やす会」などが「打ち水風情市民の会」=小杉亘代表(79)=を立ち上げ、ゆかたの装いも楽しむイベントとして続けていくことになった。

 ゆかた姿の主催者や飛び入りの市民ら百人以上が、「時の鐘」を合図に水をまくと、路面温度は五〇・六度から四七・三度まで下がった。小杉さんは「エアコンも扇風機もない江戸時代に庶民は工夫して暑さをしのいでいた。打ち水やよしずなど江戸庶民の知恵を見直していきたい」と話した。

 二十八日には「川越ゆかりの時代行列」などが行われる。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 17:23 | - | - |
デンマークとの交換留学生が浜松市役所で報告

【中日新聞】(青少年交換)

 

交換留学生の(右から)カロリーネ・アッタルマンさん、磯部菫礼さん、氏原衣織さん=浜松市役所で

 

◆9月からスペイン 氏原さんも抱負

 浜松南ロータリークラブ(RC)を通じた一年間の交換留学プログラムに参加する日本とデンマークの女子高生三人が二十日、浜松市役所を訪れ、留学の成果や今後の抱負などを鈴木康友市長に語った。

 デンマークの高校での留学を終えて十六日に帰国した磯部菫礼(すみれ)さん(16)=西遠女子学園高校二年=と、その交換でデンマークから同校に留学中のカロリーネ・アッタルマンさん(18)、九月からスペインに留学予定の氏原衣織さん(16)=浜松聖星高校二年=が訪れた。

 磯部さんは身に付けたデンマーク語であいさつをし、バッジがたくさん着いたジャケットを見せた。「友達みんなとバッジを交換して着けました。デンマークはすごくいいところでした」と話した。

 アッタルマンさんは昨年八月に来日し、来月七日に帰国予定。学校の弓道部に参加したり、三味線にもチャレンジしたりして思い出をつくったといい「日本語がすごい上手になった」と笑顔で話した。

 氏原さんは留学生のホストファミリーとなったことがきっかけで留学に興味を持った。「スペインの良さを吸収して、浜松や日本の良さを伝える文化交流をしたい」と抱負を語った。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:30 | - | - |
お国自慢の家庭料理堪能 湖西国際協会が交流会

【中日新聞】

 

各国の自慢の家庭料理=湖西市鷲津で

 

◆二胡演奏や英語手遊びも

 

 湖西国際交流協会(KOKO)の交流会「ワールドパーティー」が二十五日、同市鷲津の表鷲津多目的ホールであった。会員家族や市内在住の外国人ら約百二十人が参加し、二胡演奏や英語手遊びなどを楽しみ、さまざまな国の自慢の家庭料理を味わった。

 パーティーでは、KOKOのサークルや講座として活動する二胡クラブと中国講座の計十八人が登場。演奏と中国語の歌で「エーデルワイス」と「阿里山的姑娘(アリサンダグーニャン)」を披露した。市内の保育園にも教える英語サークル「リトルモンスター」は保育園で教えている手遊びや歌を参加者と一緒に楽しんだ。外国籍の子どもたちが歌やダンスも見せて会場を沸かせた。

 恒例の昼食会には手作りの各国料理が並んだ。ブラジルの揚げ物コシーニャやペルーのジャガイモ料理カウサレジェナ、フィリピンの肉料理アドボのほか、韓国のトッポギ、タイの生春巻き、中国のチャーシュー、ネパールのチキンカレーなど十七種類がずらり。日本のちらしずしやわらび餅も彩りを添えた。参加者は次々と料理に箸を伸ばし、あっという間に皿が空になっていた。

 浜名湖ロータリークラブが、外国籍の小中学生を支援する一環で、子どもたちから募集した作文と絵画作品の表彰もあった。総会も開かれ、本年度の事業計画を紹介。市からの補助金が事業委託に変わったことから、永続的に受託していけるよう事業を確実に遂行していくことも確認した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:34 | - | - |
より良い交換留学 話し合う 国際ロータリー 金沢会議始まる

【中日新聞】

 

交換留学制度などについて話し合う「国際ロータリー日本青少年交換研究会金沢会議」の開会式=金沢市昭和町で

 

 高校生の交換留学制度「青少年交換プログラム」について話し合う「国際ロータリー日本青少年交換研究会 金沢会議」が二十五日、金沢市の県立音楽堂などで始まった。全国三十四の地区で構成される国際ロータリー日本青少年交換多地区合同機構(東京都)が主催し、全国各地の会員ら約四百人が参加する。二十六日まで。

 初日は二つの分科会に分かれ、交換留学を経験した学生や社会人から現地で学んだことを聞いたり、留学中に起きたセクハラなどへの対応について話し合ったりした。二十六日は地区ごとの青少年交換委員長による会議が開かれるほか、分科会の報告や海外地区の会員による活動報告がある。

 国際ロータリーは、高校生が異文化を理解して成長する機会にしてもらうため、一年間の交換留学を支援している。公募などで選ばれた生徒を、国をまたいで会員の家に受け入れている。石川と富山両県からは毎年、計約十人を送り出し、同数の生徒を受け入れている。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 15:17 | - | - |
「愛の献血」で社会奉仕 金沢東RC会員ら協力

【中日新聞】

 

献血に協力する人たち=金沢市袋町のかなざわはこまちで

 

 金沢東ロータリークラブ(RC)と県赤十字血液センターが主催する「愛の献血運動」が二十日、金沢市袋町のかなざわはこまちであり、同RCの会員や関係者ら百四十三人が献血に協力した。

 運動はRCの社会奉仕活動として毎年実施しており、今回が三十三回目。協力者には花を贈った。金沢東RC人間尊重委員長の谷村庄太郎さん(47)は「これを機に社会貢献の意識を高め、継続してもらえるとありがたい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 17:03 | - | - |
水口宿にロゴ入り新看板 かんぴょうなどデザイン

【中日新聞】

 

水口宿と東海道のロゴマークが入った看板を除幕する関係者ら=甲賀市水口中部コミュニティセンターで

 

 観光客や地域住民に親しんでもらおうと、甲賀市水口町の旧東海道水口宿の二カ所に、歌川広重の「東海道五十三次」にも描かれた水口かんぴょうなどをデザインしたロゴマーク入りの看板が設置され、十六日に除幕された。

 マークは、地元のみなくち自治振興会などが取り組む「東海道水口宿盛り上げ事業」の一環として、検討会議委員の石川亮・成安造形大准教授の監修で学生が考案。水口岡山城があった古城山と野洲川の流れを、水口かんぴょうが囲むようにデザインした。「水口宿」の三文字は、水口出身で「明治の三筆」に数えられる書家巌谷一六(いわやいちろく)の行書体を、別々の部分から抜き出して組み合わせた。

 看板はこの活用に向け、検討会議に加わる水口ロータリークラブ(RC)が、同大の学生らと水口宿を歩いて設置場所などを検討。八十万円かけて制作した。

 水口中部コミュニティセンター前には、幅四二センチ、高さ一メートル四〇センチの二枚の杉板看板が掲げられた。一枚は「水口宿」、もう一枚は「東海道」の看板で、二〇一七年に大津、草津両市が石川准教授らの協力で作成した共通ロゴマークを刻んだ。二枚ともマークや文字は白色で彫り込み、全体を宿場町の雰囲気に合わせて弁柄塗りした。

 五百メートルほど東の本水口商店街駐車場にあるからくり時計は、南北向きのパネルを水口宿のマーク、西向きのパネルを東海道のマークに。足元に石柱道標も設置した。

 コミュニティセンターであった除幕式には約六十人が出席。水口RCの堀内伸尚会長とみなくち自治振興会の杉本直義会長、石川准教授、岩永裕貴市長がひもを引いて幕を取り除いた。

 石川准教授は「この取り組みが、世代間や東海道を軸とした地域間がつながるきっかけになれば」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 14:56 | - | - |
大規模停電時に携帯発電機 榛南RCが寄贈

【中日新聞】

 

各校の校長に目録を手渡す長谷川秀男会長(右)=牧之原市で

 

 榛南ロータリークラブ(RC、事務局・牧之原市)は十九日、創立四十周年記念事業として、管内の牧之原市と吉田町にある五つの中学校に携帯発電機を寄贈した。

 牧之原市内のホテルであった贈呈式で、長谷川秀男会長が各校の校長に目録を手渡した。記念事業実行委の堀池勇委員長は、昨秋の台風24号に伴う大規模停電に触れ、「地域の役に立つものは何かと考え、発電機になった。災害時の役に立てば」と述べた。

 牧之原中では台風24号の影響で二日間停電となり、電話や教員のパソコンが使えなくなるなど、学校運営に大きな支障が出た。永田初穂(はつほ)校長は「電気の大切さを痛感した。大変ありがたい」と話した。生徒の防災体験学習にも活用する。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:16 | - | - |
沿線住民らが花の植栽 天浜線の敷地−遠江一宮間

【中日新聞】

 

線路脇にミソハギの苗木を植える参加者=袋井市山田で

 

 天竜浜名湖鉄道(天浜線)の駅舎周辺や沿線に花を植える「花のリレー・プロジェクト」で、敷地−遠江一宮間の袋井市の沿線住民と関係者が九日、ミソハギの苗木二千七百株を線路脇に植えた。この区間は天浜線と沿線に広がる茶畑の景観が見どころで、今後は夏に咲かせる紅紫色の花との共演も楽しめる。

 浜松いわた信用金庫、浜松市花みどり振興財団、天浜鉄道が、地域の魅力を高めようと共同で企画。沿線住民に参加を呼び掛け、二十カ所を計画している。

 花壇は十ヘクタールの緩斜面に広がる茶畑と道路を挟んだ線路脇に設け、幅四百四十五メートルと計画地では最長。作業に同信金職員や地元の山田自治会、袋井ロータリークラブなどの計五百人が集まった。参加者はスコップで土を掘り起こし、等間隔に苗木を植えて水を与えた。

 財団の塚本こなみ理事長は「薬にもなったミソハギは日本人に身近な植物で茶畑の風景に合う」と話す。天浜鉄道の長谷川寛彦社長は「夏に多くの人の目を楽しませる名所になれば」と期待した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:34 | - | - |
「前向きな心引き出して」 青学・原監督 指導法講演

【中日新聞】

 

 大学の男子駅伝界で実績を重ねる青山学院大陸上部の原晋(すすむ)監督が五日、金沢市内で講演した。指導について「厳しく、きつい言葉は最初に。最後はきれいな言葉で終わり、前向きな気持ちを引き出すのが大切」と紹介。「最後に掛ける言葉が最も心に残るメッセージ」と語った。

 金沢南ロータリークラブの創立五十周年記念事業の一環。県内の各競技団体の指導者、体育教諭ら約五百三十人が耳を傾けた。

・・・

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:48 | - | - |
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
+ 主な記事
+ 媒 体
+ 月別記事
+ 参照サイト
+ 概 要