Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
浦和駅前に時計台設置 RCから贈り物 さいたま市、お披露目式

【東京新聞】

 

浦和東RCが寄贈した時計台。時計の間にサッカーボールをかたどったモニュメントを配した=JR浦和駅東口駅前広場で

 

 今年創立50周年を迎える浦和東ロータリークラブ(RC)は、記念事業の一環として市民の生活に役立ててもらおうと、さいたま市に時計台を寄贈した。同市のJR浦和駅東口駅前広場に設置され、4日、お披露目式があった。

 設置された時計台は高さ3.5メートルで、二つの時計の間に埼玉にゆかりの深いサッカーのボールをかたどったモニュメントを配した。

 同RCの野口功会長(64)は「存在感のあるシンプルなデザインにした。市民の皆さまに愛してもらえる存在になってほしい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:01 | - | - |
宇ノ気中に感謝状贈呈 河北RC キャップの回収に協力

【中日新聞】

 

河北ロータリークラブから感謝状を受け取る、生徒会の比良乙巴さん(左から2人目)と細井碧衣さん(同3人目)=かほく市宇ノ気中で

 

 河北ロータリークラブ(RC)は二日、ペットボトルキャップの回収に協力してくれたかほく市宇ノ気中学校に感謝状を贈った。山口博之亟会長や星名紀之・社会奉仕委員長らが同校を訪れ、生徒会の細井碧衣(あおい)JRC委員長(三年)と比良乙巴(ひらおとは)環境委員長(同)に手渡した。

 キャップ三十キロを集めた。資源として売却され、発展途上国の子ども向けのワクチン代に充てられる。細井さんが「多くの人の役に立つならうれしい」と話せば、比良さんも「子どもたちの命が助かれば」と口にしていた。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:17 | - | - |
山賊焼応援団と高校書道部を表彰 松本東RC

【中日新聞】

 

記念撮影に応じる大沢さん(右)と志賀さん(中)=松本市内で

 

 松本東ロータリークラブ(RC)は二月二十八日、松本市内で例会を開き、地元グルメとして山賊焼きをPRする「松本山賊焼応援団」と、昨夏の書道パフォーマンス甲子園で全国優勝した「松本蟻ケ崎高校書道部」を表彰した。

 同RCは二十三日のロータリー創立記念日に合わせ、地域で活躍する個人や団体を表彰している。松本山賊焼応援団の志賀丈師団長(53)、松本蟻ケ崎高書道部の大沢一仁顧問(61)が例会に出席し、真峯透会長から表彰状を受け取った。

 同応援団は県内外の飲食店八十店で組織する。志賀さんは「今までの活動が実った。地域にも浸透したと思う」と喜んだ。大沢さんは「優勝は地域の応援があってのこと。またご支援をお願いしたい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:40 | - | - |
松本駅自由通路の「夢ピアノ」 別の楽器は?問われる利用法

【中日新聞】

 

松本駅の自由通路に設置された「楽都まつもと夢ピアノ」=昨年8月、松本市で

 

 松本駅(松本市)の東西自由通路に設置され、誰もが自由に弾けるグランドピアノ「楽都まつもと夢ピアノ」。駅構内に美しい音色が響き渡り「楽都松本」の発信に一役買っている。一方、ピアノと別の楽器を一緒に演奏して楽しむ利用者もおり、通路を管理する市の方針でやめるよう指導した。市は「演奏の披露ではなく、ピアノに触れるという本来の趣旨を分かりやすく説明する必要がある」としており、利用の在り方が問われている。

 今月十日朝、若い男女が駅のピアノと持参したバイオリンでモーツァルトの曲などを奏でていた。氷点下の寒さにもかかわらず、子どもから高齢者まで二十人ほどが聞き入っていたが、市が委託する自由通路の管理会社の社員がバイオリン演奏をやめるよう告げた。続けて「早春賦」のピアノ演奏に合わせて観客の女性らが口ずさむと、再び注意を受け、ほどなくして二人は残念そうに立ち去った。

 市は「ピアノ以外の楽器演奏は許可していない」と説明する。単純に音量が大きくなるのと、演奏に観客が集まると通行の妨げになるからだという。近くにはエレベーターや駅ビルの入り口がある。実際、市や管理会社に「ピアノの音が大きくて会話や駅の案内が聞こえにくい」「駅ビルの前に人だかりができている」などの声が寄せられている。

 一方、「思いを込めて演奏していた二人の気持ちを考えると非常に残念。禁止するならルールを明記するべきでは」と、居合わせた会社員男性(54)は疑問を投げ掛ける。市には、市民から夢ピアノを使ってコンサートを開きたいという要望もあったが、「あくまで通路なので許可できない」(市維持課)との立場。市も文化振興と通路管理の間で苦悩する面もある。

 ピアノは松本ロータリークラブ(RC)の拠出金などで購入され、関係者でつくる一般社団法人「まつもと夢ピアノ」が昨年八月に設置した。通路の管理会社会長で法人代表理事の折井正明さん(62)は「アンサンブルが自然発生するのは、楽都ならではで素晴らしい。だが駅の機能を損なうわけにはいかない」と話す。

 ピアノ横の看板には午前八時〜午後七時の利用時間や、音が大きくならないよう屋根を開けずに弾くルールが明記されているが、他の楽器演奏の禁止は書いていない。今回の指摘を受けて市と法人は十八日に話し合い、他の楽器演奏はできないとする内容を表示することを決めた。市の担当者も「利用者への発信が足りなかった」と反省を口にする。

 全国の駅などに期間限定でピアノを設置するプロジェクトを展開する「ヤマハミュージックジャパン」(東京)は、設置場所のルールに基づき、他の楽器演奏の禁止などを看板やウェブサイトで周知している。広報担当者は「ピアノの良さを再認識でき、知らない人同士のコミュニケーションが生まれる魅力がある。あらかじめ禁止事項を伝えることでトラブルを防ぎ、ピアノを身近に感じてもらえる」と話す。

 折井さんも「本来、ピアノがあるはずのない公共空間に置く以上、影響は出てしまう」としつつ「駅という場所だからこそ、普段ピアノに関心がない人も触れるという意義がある。末永く設置し続けられるよう、適切な形でルールを発信していきたい」と話した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 17:15 | - | - |
野々市RC40周年 児童図書423冊寄贈 市長が感謝状贈る

【中日新聞】

 

粟貴章市長(右)に目録を手渡した野々市RCの宮川務会長=野々市市本町で

 

 野々市ロータリークラブ(RC)は三日、創立四十周年を記念し、児童図書四百二十三冊(七十万円相当)を野々市市に寄贈した。

 複合施設「にぎわいの里ののいち カミーノ」(本町)で、野々市RCの宮川務会長が粟貴章市長に目録を手渡した。粟市長は感謝状を贈った。

 図書はすべて乳幼児向けの絵本で、複合施設「学びの杜(もり)ののいち カレード」(太平寺)の図書充実に充てられる。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:25 | - | - |
本能寺の変は“鬼退治” 「麒麟がくる」時代考証・小和田さん持論

【中日新聞】

 

パネルディスカッションを繰り広げる小和田さん(左端)ら=甲賀市あいこうか市民ホールで

 

 今月放送が始まった「麒麟がくる」など、NHK大河ドラマの時代考証でも知られる歴史学者で静岡大名誉教授の小和田哲男さんが二十六日、甲賀市水口町のあいこうか市民ホールで「近江の戦国 甲賀の戦国」と題して講演した。

 小和田さんは「中世の城館跡が千三百を超えているのは、滋賀と長野、愛媛の三県だけ。中でも甲賀は最大の城郭密集地」と指摘。「地侍や土豪クラスが五十メートル四方ほどの小規模な城館を構えて群雄割拠し、権力に対して独立の意思を表す甲賀郡中惣(ぐんちゅうそう)を形成していた」と話した。

 「麒麟がくる」の主役・明智光秀について「居城とした坂本城(大津市)には、安土城より早く天守が立っていたという記録がある」と解説。本能寺の変で主君の織田信長を討った理由は「横暴になった信長を阻止するための、いわば“鬼退治”だった」と持論を展開した。

 市教委歴史文化財課の職員らを交えたパネルディスカッションもあり、市観光協会の小山剛会長は「甲賀には歴史はあるが、スーパーヒーローがいない。どうすればうまく観光につなげられるか」と質問。小和田さんは「ヒーローはつくっていかなければならない。(秀吉の家臣として水口岡山城を築いた)中村一氏(かずうじ)を、市民がもっと推していくべきだ」と提言した。

 水口ロータリークラブの共催。市民ら約五百人が耳を傾けた。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:07 | - | - |
タイの少数民族 助けたい 物資援助、子ども交流に注力

【中日新聞】

 

アカ族の子どもたちが描いた絵を見る金井英樹会長(右)ら=加賀市作見町で

 

加賀白山RC 来年5月には支援者全国大会も

 加賀市内の経営者らでつくる加賀白山ロータリークラブ(RC)が、タイ北部の少数民族アカ族の支援を続けている。物資の援助だけでなく、絵画を通じて日本の子どもたちとの心の交流にも力を注ぐ。来年五月には支援活動で現地で中心的な役割を担うタイのRC会員の原田義之さん(76)を招き、支援者の全国大会を市内で開く。関係者は「全国の会員が応援する素晴らしい人。多くの人に活動を知ってほしい」と呼び掛ける。

 

 原田さんは仕事でタイを訪れるうちに、少数民族が公用語のタイ語を理解できないため、極貧の生活を強いられていると知り、アカ族の子が通う小学校に図書を寄贈するなどの支援を始めた。退職後の六十六歳で、日本語教師の資格を取り、現在も現地の高校で、ボランティアで生徒に日本語を教えている。

 加賀白山RCは、原田さんを講演会に招いたのをきっかけに、アカ族の支援を始めた。二〇一五年の同RC創立二十周年には、原田さんの提案を受け、アカ族が暮らす村に水の浄化装置三台を贈った。それまで雨水を飲用にしており、村長から「蛇口をひねったら飲み水が出た。村人には正月やクリスマスに匹敵する喜び」と大いに感謝されたという。

 その後も原田さんを通じ図書や文房具を贈る活動を続け、今年は図書館の修繕とパソコン購入費用を援助した。アカ族の子どもたちが通う小学校と、加賀市内の小学校やこども園の交流は昨年から始めた。互いに絵を描いて送り合い、アカ族の絵からは家族が助け合う農村の暮らしが伝わってくる。

 金井英樹会長(58)は「留学生を受け入れるなど、将来的には人的交流につなげたい」と夢を語る。来年五月の全国大会では一般でも原田さんの講演を聴ける。

 

     ◇

 

 双方の子どもの絵を紹介する「日本・タイ国児童絵画交流展示会」が来年一月五日まで、加賀市作見町のアビオシティ加賀一階で開かれている。動橋小学校と清心こども園から計四十六点を出展した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:25 | - | - |
留学生交流会館に善意の生活品100点 金沢東RC贈る

【中日新聞】

 

徳野与志一会長(左)から生活用品を受け取るリン・ジェーシーさん=金沢市もりの里の県留学生交流会館で

 

 金沢東ロータリークラブ(RC、金沢市彦三町)の役員四人が十六日、金沢市もりの里の県留学生交流会館を訪れ、入居する留学生たちに生活用品を贈った。

 親元を離れ日本で生活する留学生を支援しようと、同RCが二〇〇二年から毎年実施している。今年は会員らの善意で寄せられた食料品や寝具など約百点を寄贈した。

 徳野与志一会長は「母国と日本の未来のため、留学経験を生かして活躍することを願っています」とあいさつ。金沢大大学院で日本と中国の伝説・昔話を比較研究しているシンガポールからの留学生リン・ジェーシーさん(25)は「温かい厚意に感謝します。石川で学んだことを将来の目標実現に生かせるよう、励んでいきたい」と話していた。

 県留学生交流会館には、中国からの留学生を中心に約百人が生活している。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:35 | - | - |
大地震で被災したネパールの学校再建 長浜北RC

【中日新聞】

 

校舎の前で完成を祝うメンバーと子どもたち(長浜北RC提供)

 

 長浜市の長浜北ロータリークラブ(RC)は、二〇一五年四月に大地震があったネパールで、被災した学校を再建した。今年十一月に校舎の贈呈式があり、現地を訪れたRCの会員を、学校で学ぶ百六十人の子どもたちが熱烈に歓迎したという。RCの中西恭子会長や押谷小助(こすけ)副会長らが三日に県庁を訪れ、三日月大造知事に、再建事業や訪問の様子を報告した。

 RCは震災の発生時、ネパール人留学生を長浜バイオ大に奨学生として受け入れていた。その縁で、被災した学校再建の支援を、二〇年の創立三十周年に向けた国際貢献事業の一環で行うことにした。

 大阪の公益社団法人が支援の窓口となり、震災翌年に会員が初めて、首都カトマンズから車で五時間ほどかけ、山岳地帯の村を視察。当時の子どもたちは、教室の壁や窓が壊れたままで、勉強していたという。学校近くの村では、水道のパイプラインが崩壊していた。

 会員らはその後も三度、ネパールに足を運び、四年間で平屋建ての校舎二棟の建築費用と、二階建ての二階部分の再建費用計三百七十万円を拠出。水道には、RCが五十万円を、押谷副会長が代表を務める「山正」(長浜市)も五十万円を出し、六つの村に水が送れる集水タンクとパイプラインを造った。

 今年十一月の訪問では、RCの元会員の寄付で、リュックサック百六十個も贈ったという。押谷副会長は「行くたびに毎回、学校までの道が悪路でくたくたになるが、子どもたちを見ると、疲れが吹き飛ぶ。彼らの姿を見て、涙を流す会員もいる」と紹介していた。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:05 | - | - |
ペットボトルでイルミネーション JR近江八幡駅北口広場

【中日新聞】(IAC)

 

駅前を彩るイルミネーション=近江八幡市のJR近江八幡駅北口広場で

 

 近江八幡市のJR近江八幡駅北口広場で一日夜、冬恒例のイルミネーションが始まった。来年一月十日まで、二万個の電球を使った光のオブジェなどで駅利用者らを楽しませる。

 びわ湖八幡ロータリークラブ(RC)が二〇一四年度から実施。近江兄弟社高校のインターアクトクラブ(IAC)が、作品の立案や製作に関わった。

 今年のテーマは「希望」で、見る人の心を温められるよう、ペットボトル二百本を使ってハート形やクリスマスツリーを製作。広場の樹木にも電飾を垂らしたり、巻き付けたりした。

 点灯式では、RCとIACの両会長が電飾ボタンを押し、同校吹奏楽部が軽快な演奏で花を添えた。IAC会員の中川真緒さん(一年)は「ペットボトルを使うことで光が反射し、思った以上に美しくなった」と満足げ。岡さくらさん(同)も「苦労して作ったかいがあった。みんなに見てほしい」と話した。

 

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:27 | - | - |
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