Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
留学生交流会館に米など日用品贈る 金沢東RC

【中日新聞】

 

中田吉則会長(右)から日用品を受け取るアスダール・エムレさん=金沢市もりの里で

 

 金沢東ロータリークラブ(RC)は十七日、金沢市もりの里の県留学生交流会館に米や飲料、カップ麺などの日用品を贈った。中田吉則会長は、集まった留学生たちに「良い正月を過ごして。日本のことを好きになってください」などと話した。

 会館では、金沢、北陸両大に通う留学生ら計百十二人が生活している。トルコ出身で、ドイツの大学から金沢大に留学中のアスダール・エムレさん(29)が代表して「ご厚意に感謝して、それぞれの目標に向かって勉学に励む。日本で学んだことを将来に生かし、国際交流にも貢献したい」と述べた。

 日用品はRCの会員が持ち寄った。贈呈は十七回目。「風邪など召されませんように」とのメッセージを添えた毛布なども贈った。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:53 | - | - |
中日・高橋選手ら児童に技術伝授 大野で野球教室

【中日新聞】

 

子どもたちに野球を指導する(右から)高橋選手、清水投手=大野市学びの里めいりんで

 

 プロ野球中日ドラゴンズの高橋周平選手と清水達也投手による小学生対象の野球教室が九日、大野市学びの里めいりんで開かれた。市内の児童たちが、真剣なまなざしで指導を受けた。

 市軟式野球連盟と大野ロータリークラブが主催。毎年十月に開催している市内の学童野球大会「正津・大野ロータリーカップ」が今年で十回目を迎えたことから記念事業として実施し、市内の六チームから計百人が参加した。

 高橋選手が「これから役に立つことを少しでも覚えて帰ってほしい」とあいさつしてスタート。キャッチボールでは「相手の胸に向かって投げるためには、踏み出す足も真っすぐに出すこと」とアドバイスした。

 キャッチボール後は投手陣と野手陣に分かれての指導があり、清水投手は「スピードを上げるためには腕の振りを速くすることが大切。自分はシャドウピッチングで腕の振りを練習してきた」などと体験談を交えて教えた。野球教室後には二人によるトークショーもあった。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:15 | - | - |
第2楽章は白塚小から 旧津市体育館のグランドピアノ

【中日新聞】

 

ピアノの伴奏に合わせ、校歌を歌う児童=津市白塚小で

 

 昨年9月に閉館した旧津市体育館(津市本町)で長年使われないまま放置されていたグランドピアノが、津市の白塚小学校に引き取られ、今秋から「第2楽章」を奏で始めた。生まれ変わったピアノは、子どもたちの元気な歌声に合わせて、再び温かい音色を響かせている。

 ピアノは一九六五(昭和四十)年に体育館の完成を記念して津ロータリークラブが寄贈した。ヤマハ製で、幅百六十一センチ、奥行き二百七十七センチ、高さは百三センチあり、鍵盤は象牙でできている。ヤマハによると、当時のピアノでは最高級品という。

 当初は体育館で開くコンサートやイベントなどで使われたが、津リージョンプラザや県文化会館など市内に音楽ホールが次々完成すると、使用頻度が減り、ここ三十年近くは使われていなかったとみられる。

 同体育館は昨年十月にオープンした津市産業・スポーツセンター「サオリーナ」の開館に伴い、閉館。市によると、建物の解体を前にピアノの状態を確かめると、砂やほこりまみれだったが、状態は良かった。使われていなかった分、弦やハンマーといった部品の消耗も少なかったという。

 市は昨年冬、ピアノの引き取り手を探したところ、白塚小が名乗りを上げた。今年八月、十人がかりで五百三十キロあるピアノを音楽室に運び込んだ。十月に分解して内部をきれいにするなどして、ピアノはかつての輝きを取り戻した。

 白塚小によると、同月にあった音楽会で同小を訪れ、試し弾きをしたピアニストの女性は「音色に品があり、素性の良いピアノ。弾き込んで細かな調整をすればもっといい音になる」と話したという。

 ピアノは音楽の授業で歌の伴奏に使われている。伊東直人校長(57)は「子どもたちに音に酔いしれてもらい、ピアノってすてきだなと思ってほしい」と話す。三学期にはピアニストの兼重直文さん(三重大教授)を招いた授業で、児童にプロが奏でるピアノの音色を聴いてもらう予定だ。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 12:41 | - | - |
千代女新キャラ 金城大生が提案 白山RCが選考会

【中日新聞】

 

千代女がテーマのキャラクターを選ぶ白山ロータリークラブ会員ら=白山市西新町で

 

 白山市の白山ロータリークラブ(RC)が金城大短期大学部美術学科と共同企画した「千代女キャラクターコンテスト」の選考会が十三日、市内のホテルであり、優秀作品六点を選んだ。同RCが買い上げ、市のPRに活用する。

 同市出身の江戸時代の俳人、加賀の千代女(一七〇三〜七五年)をテーマに同科二年生約七十人がイラストを出品し、同RCの役員らが選考した。学生が作った千代女をイメージしたプロジェクションマッピングの上映もあった。

 優秀作品には、千代女と和菓子がコラボした作品や市の花アサガオを身に着けた千代女などが選ばれた。八木良彦社会奉仕委員長は「若い人たちのアイデアで新しい千代女のイメージを市民に見せることができたら」と話した。

 コンテストは昨年に続き二回目で、来年度も実施する予定。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:35 | - | - |
比に学校給食食器を 府中RCが市と協力、子どもたちへ贈る

【東京新聞】

 

学校給食の食器の積み込み作業をするロータリークラブの会員ら=府中市で

 

 府中市の学校給食で使われていた食器が、東京府中ロータリークラブ(RC、村上保裕会長)の仲介で、フィリピン・ベンゲット州の小中学校や保育所に贈られることになった。RCの会員ら約三十人が二十六日、同市の旧学校給食センターで積み込み作業をした。

 寄贈されるのは市内二十二小学校、十一中学校で使われていた強化ガラスや、強化磁器の皿や茶わんなど七種類、計十一万三千個。

 昨年完成した新給食センターの洗浄器には対応できず、食器を入れ替えたため、従来の食器はRCと市が相談し、フィリピンの子どもたちに使ってもらうことが決まった。食器を船便で送る費用はRCが負担する。RCはこれまでにラオスやカンボジアに学校の校舎を寄贈した経験がある。

 同州はルソン島北部の山岳地域で、日本の機関が農業支援をしている。州は十分な栄養を取れない子どもに無料で食事を提供しているが、食器がなく袋を使うこともあるという。

 村上会長は「フィリピンの子どもが笑顔に変わるなら本望」、関根昌一・市教育部長は「処理費もかからず、有効活用してもらえてうれしい」と喜んだ。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:45 | - | - |
元気届けるフラ 浅草神社で披露 福島の女子高生「まだ復興の途中」

【東京新聞】

 

神楽殿でフラを披露する県立好間高校のフラガールたち=台東区で

 

 台東区の浅草神社(浅草2)の神楽殿で20日、「第3回フラフェスin浅草」が始まり、福島県いわき市の女子高校生が華のあるダンスを披露した。

 東日本大震災の記憶を風化させてはならないとの思いから、東京浅草中央ロータリークラブが被災地の高校生を招待して毎秋開催。県立好間(よしま)、私立磐城第一、県立平(たいら)商業の3校のフラチームが出演した。

 好間高は、1、2年生計11人が「ご支援ありがとうございます」などのメッセージが掲げられた舞台に。部長の斉藤はなさん(17)が「震災から7年半がたつが、まだ復興の途中。大切な人を失い心の傷を負っている人、自分の家に帰れない人…、そんな人たちの笑顔を取り戻すため、仮設住宅などの慰問をしている」と、部の活動を紹介。ハワイアンに加え、「人のつながりを大切に」との思いからという中島みゆきさんの「糸」などの曲で踊り、アンコールにも応えた。

 ロータリークラブの上野雅宏社会奉仕委員長(61)は「元気を届けている彼女たちを浅草に招き、その活動を都内や、世界に向けて発信できれば」とフェスの目的を説明。多くの観客を目にしながら、「これからも続けていく」と語った。

 フェスは21日まで。同日の公演時間は、午前10時半=磐城第一▽同11時半=平商業▽午後1時=好間の3回。観覧無料。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 15:26 | - | - |
福島の女子高生フラガール「震災忘れないで」 今年もフラ奉納 20、21日浅草神社の神楽殿

【東京新聞】

 

2015年、浅草神社の神楽殿でフラを踊る高校生(当時)たち=台東区で

 

 浅草神社(台東区浅草二)の神楽殿で二十、二十一日、福島県の女子高校生がフラを踊るイベント「第三回フラフェスin浅草」が催される。東日本大震災被災地への継続支援の輪を浅草から広げようと毎秋開催、東京浅草中央ロータリークラブが主催している。

 日本のフラの聖地・いわき市にある好間(よしま)、磐城第一、平(たいら)商業の三校のフラチームが出演。フラを通じて元気と笑顔を届けようと日本各地で踊っているフラガールたちだ。

 被災地の仮設住宅を慰問、ダンスで被災者を勇気づけていた好間高校の活動を知った浅草神社の矢野幸士禰宜(ねぎ)が、二〇一四年秋にメンバーを招き、神楽殿でフラを奉納してもらったのが始まり。以後、福島の高校生との交流は続き、一六年から規模を拡大してフェスと銘打った。

 ロータリークラブのメンバーでもある矢野禰宜は「震災を風化させてはいけない。福島の現状を伝える活動をしている高校生の思いを届ける機会になれば」と話している。

 公演は一日三回で、各日とも各校が一回ずつ出演予定。二十日が午後二時半、三時半、五時から、二十一日が午前十時半、十一時半、午後一時から。荒天の場合以外は決行。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 11:00 | - | - |
勉強も生徒会も部活動も 中学生活励んだ4人 入善RCが善行表彰

【中日新聞】

 

上田健次会長(右端)から賞状と記念品を受ける新谷真由さん=入善町勤労者福祉センターで

 

 入善ロータリークラブ(RC)は四日、町勤労者福祉センターで、勉強、生徒会活動、部活動に精力的に取り組んだ町内の中学三年生四人を善行表彰した。

 表彰を受けたのは入善中学校の金田悠汰さん(15)、新谷真由さん(14)と、入善西中学校の氷見大輔さん(14)、流高史さん(15)。

 四人はRCの例会に出席。会員と会食後、上田健次会長から表彰状と記念品を受けた。氷見さん、流さんが「生徒会活動で大変な時もあったが、仲間と一緒だから乗り越えられた。周囲への感謝を忘れず、これからも頑張っていきたい」などと謝辞を述べた。上田会長は「高校入試もあって大変だろうが、頑張って。将来、RCに入会してくれるとうれしい」と四人を祝福した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 13:40 | - | - |
京急・立会川駅東側の商店街改称 「龍馬通り繁栄会」ぜよ

【東京新聞】

 

坂本龍馬像が見守る「立会川龍馬通り繁栄会」=品川区東大井で

 

 京浜急行立会川駅(品川区)東側にある商店街「立会川駅前通り繁栄会」が、付近にある旧土佐藩下屋敷跡で、若き日を過ごしたとされる坂本龍馬にちなみ、名称を「立会川龍馬通り繁栄会」に変更した。七日に品川区一帯で行われる龍馬ゆかりの地を巡るスタンプラリーのイベントで正式にお披露目される。

 

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 二〇〇四年に高知市から地元に、強化プラスチック製の龍馬像を提供された。一〇年には、地元ロータリークラブが駅隣の公園に高さ約三・五メートルの銅像を建立した。同時期にNHK大河ドラマ「龍馬伝」が放映されたことで、人気スポットになった。現在でも、平日から龍馬ファンや観光客が訪れ、写真を撮る姿が見られる。

 

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| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 13:44 | - | - |
ラオスの子に絵本届けよう 富山南RC 翻訳シール貼付作業

【中日新聞】

 

絵本の翻訳シールを切り取る会員たち=富山市桜橋通りで

 

 アジアの子どもたちに絵本を届ける活動を続けている「富山南ロータリークラブ」は七日、富山市桜橋通りの富山電気ビルデイングで、絵本に翻訳シールを貼り付ける作業を行った。

 ロータリー財団からの補助金で購入した「ぐりとぐら」や「おおきなかぶ」など十種類五十冊の絵本を用意。会員約三十人がラオス語の翻訳シールを切り取り、日本語の上に貼り付けていった。最後のページにはラオス語で名前を書き、誰が翻訳絵本を作ったか分かるようになっている。

 芝田実会長(71)は「現地の子どもたちは経済的に苦しく電気もないところで勉強している。絵本で読み書きを学んでほしい」と話した。運動は二〇〇〇年から取り組んでいる。これまでカンボジアやラオスに計九百冊の絵本を贈った。

 絵本は公益社団法人「シャンティ国際ボランティア会」を通じて現地に届けられる。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 11:38 | - | - |
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