Rotary At Work

ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
大規模停電時に携帯発電機 榛南RCが寄贈

【中日新聞】

 

各校の校長に目録を手渡す長谷川秀男会長(右)=牧之原市で

 

 榛南ロータリークラブ(RC、事務局・牧之原市)は十九日、創立四十周年記念事業として、管内の牧之原市と吉田町にある五つの中学校に携帯発電機を寄贈した。

 牧之原市内のホテルであった贈呈式で、長谷川秀男会長が各校の校長に目録を手渡した。記念事業実行委の堀池勇委員長は、昨秋の台風24号に伴う大規模停電に触れ、「地域の役に立つものは何かと考え、発電機になった。災害時の役に立てば」と述べた。

 牧之原中では台風24号の影響で二日間停電となり、電話や教員のパソコンが使えなくなるなど、学校運営に大きな支障が出た。永田初穂(はつほ)校長は「電気の大切さを痛感した。大変ありがたい」と話した。生徒の防災体験学習にも活用する。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 10:16 | - | - |
沿線住民らが花の植栽 天浜線の敷地−遠江一宮間

【中日新聞】

 

線路脇にミソハギの苗木を植える参加者=袋井市山田で

 

 天竜浜名湖鉄道(天浜線)の駅舎周辺や沿線に花を植える「花のリレー・プロジェクト」で、敷地−遠江一宮間の袋井市の沿線住民と関係者が九日、ミソハギの苗木二千七百株を線路脇に植えた。この区間は天浜線と沿線に広がる茶畑の景観が見どころで、今後は夏に咲かせる紅紫色の花との共演も楽しめる。

 浜松いわた信用金庫、浜松市花みどり振興財団、天浜鉄道が、地域の魅力を高めようと共同で企画。沿線住民に参加を呼び掛け、二十カ所を計画している。

 花壇は十ヘクタールの緩斜面に広がる茶畑と道路を挟んだ線路脇に設け、幅四百四十五メートルと計画地では最長。作業に同信金職員や地元の山田自治会、袋井ロータリークラブなどの計五百人が集まった。参加者はスコップで土を掘り起こし、等間隔に苗木を植えて水を与えた。

 財団の塚本こなみ理事長は「薬にもなったミソハギは日本人に身近な植物で茶畑の風景に合う」と話す。天浜鉄道の長谷川寛彦社長は「夏に多くの人の目を楽しませる名所になれば」と期待した。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:34 | - | - |
「前向きな心引き出して」 青学・原監督 指導法講演

【中日新聞】

 

 大学の男子駅伝界で実績を重ねる青山学院大陸上部の原晋(すすむ)監督が五日、金沢市内で講演した。指導について「厳しく、きつい言葉は最初に。最後はきれいな言葉で終わり、前向きな気持ちを引き出すのが大切」と紹介。「最後に掛ける言葉が最も心に残るメッセージ」と語った。

 金沢南ロータリークラブの創立五十周年記念事業の一環。県内の各競技団体の指導者、体育教諭ら約五百三十人が耳を傾けた。

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| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:48 | - | - |
親子で工夫、手作りのたこ 湖西運動公園で大会

【中日新聞】

 

手作りのたこを揚げる参加者=湖西市吉美で

 

◆山本さんが2年連続で最高賞

 親子たこあげ大会(中日新聞東海本社後援)が二十七日、湖西市吉美の湖西運動公園であった。参加した親子七十八組は紙と竹ひごで工夫を凝らしてオリジナルのたこを作り、風を読んで高く揚げた。

 たこ揚げの名人だった市出身の発明王、豊田佐吉にちなみ、子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらおうと湖西少年少女発明クラブが毎年開き、四十回目。

 親子は、紙に今年のえとのイノシシや、富士山、好きなキャラクターなどを描き、竹ひごとたこ糸を付けた。発明クラブの指導員と遠州鷲津ごぼち凧保存会の会員がアドバイスした。

 完成させた親子はたこ揚げを楽しんだ。突風や変わりやすい風向きに苦戦しながらも、次々とたこを天高く舞い上がらせていった。

 たこの審査もあり、白須賀小学校二年の山本聖奈さん(7つ)と父の卓也さん(47)親子が二年連続で最高位の市長賞に選ばれた。聖奈さんは「風が強くて難しかったけど、賞がとれて良かった」と喜んだ。

 ほかの入賞者は次の皆さん(子どものみ)。

 ▽市議長賞 山本果音(白須賀小2)▽市教育長賞 疋田瑛也(新居小4)▽豊田佐吉記念館長賞 内藤鈴花(岡崎小5)▽浜名湖青年会議所理事長賞 内藤巧(岡崎幼年長)▽遠州鷲津ごぼち凧保存会長賞 前田浩毅(岡崎小3)▽湖西少年少女発明クラブ会長賞 森琉翔(岡崎小6)▽浜名湖ロータリークラブ会長賞 夏目遥友(東小1)

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 13:34 | - | - |
外国人向け健康手帳 前橋ロータリークラブとNPO作成

【東京新聞】

 

英語や中国語など8カ国語で作成された健康手帳

 

 県内に住む外国人が病気やけがをした時、医療機関で円滑にやりとりできるよう、外国人向けの健康手帳が作成された。外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管難民法の四月からの施行に伴い外国人の増加が予想される中、安全で健康的に暮らしてもらうのが狙いだ。 (砂上麻子)

 手帳は、前橋ロータリークラブ(宮崎瑞穂会長)と在住外国人に医療通訳の派遣などを行っているNPO法人「群馬の医療と言語・文化を考える会」(前橋市、山口和美代表理事)が協力して作成した。

 英語のほか中国語、ベトナム語、ポルトガル語など県内在住の外国人が多い八カ国語と日本語版を作成。英語は二千部、その他の言語は千部ずつつくった。

 手帳には、名前や生年月日、国籍や言語、宗教のほか飲んでいる薬や持病、宗教上食べられないものの有無を書き込める。病気になったり妊娠した場合の相談窓口も紹介している。昨年十二月から県内の日本語学校で配布を始めた。

 今月初旬、前橋市千代田町三丁目の「アッコラ日本語学院」で、中国やフィリピン、インドネシアからの留学生約八十人に健康手帳が配布された。文化を考える会の原美雪副代表理事が「事故にあった時、手帳を見れば名前も分かり、家族にも連絡できます。いつもかばんに入れておいてください」と手帳の利用を呼びかけた。インドネシアからの留学生の女性(27)は「病院で役に立ちそうです」と話した。

 山口代表は「日本語が不自由でも、手帳があれば安心して病院にいけるし」と話す。日本語学校だけでなく、今後は外国人が働く企業にも配布したいと話す。

 問い合わせは、文化を考える会=電027(289)2440=へ。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 11:22 | - | - |
留学生交流会館に米など日用品贈る 金沢東RC

【中日新聞】

 

中田吉則会長(右)から日用品を受け取るアスダール・エムレさん=金沢市もりの里で

 

 金沢東ロータリークラブ(RC)は十七日、金沢市もりの里の県留学生交流会館に米や飲料、カップ麺などの日用品を贈った。中田吉則会長は、集まった留学生たちに「良い正月を過ごして。日本のことを好きになってください」などと話した。

 会館では、金沢、北陸両大に通う留学生ら計百十二人が生活している。トルコ出身で、ドイツの大学から金沢大に留学中のアスダール・エムレさん(29)が代表して「ご厚意に感謝して、それぞれの目標に向かって勉学に励む。日本で学んだことを将来に生かし、国際交流にも貢献したい」と述べた。

 日用品はRCの会員が持ち寄った。贈呈は十七回目。「風邪など召されませんように」とのメッセージを添えた毛布なども贈った。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:53 | - | - |
中日・高橋選手ら児童に技術伝授 大野で野球教室

【中日新聞】

 

子どもたちに野球を指導する(右から)高橋選手、清水投手=大野市学びの里めいりんで

 

 プロ野球中日ドラゴンズの高橋周平選手と清水達也投手による小学生対象の野球教室が九日、大野市学びの里めいりんで開かれた。市内の児童たちが、真剣なまなざしで指導を受けた。

 市軟式野球連盟と大野ロータリークラブが主催。毎年十月に開催している市内の学童野球大会「正津・大野ロータリーカップ」が今年で十回目を迎えたことから記念事業として実施し、市内の六チームから計百人が参加した。

 高橋選手が「これから役に立つことを少しでも覚えて帰ってほしい」とあいさつしてスタート。キャッチボールでは「相手の胸に向かって投げるためには、踏み出す足も真っすぐに出すこと」とアドバイスした。

 キャッチボール後は投手陣と野手陣に分かれての指導があり、清水投手は「スピードを上げるためには腕の振りを速くすることが大切。自分はシャドウピッチングで腕の振りを練習してきた」などと体験談を交えて教えた。野球教室後には二人によるトークショーもあった。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:15 | - | - |
第2楽章は白塚小から 旧津市体育館のグランドピアノ

【中日新聞】

 

ピアノの伴奏に合わせ、校歌を歌う児童=津市白塚小で

 

 昨年9月に閉館した旧津市体育館(津市本町)で長年使われないまま放置されていたグランドピアノが、津市の白塚小学校に引き取られ、今秋から「第2楽章」を奏で始めた。生まれ変わったピアノは、子どもたちの元気な歌声に合わせて、再び温かい音色を響かせている。

 ピアノは一九六五(昭和四十)年に体育館の完成を記念して津ロータリークラブが寄贈した。ヤマハ製で、幅百六十一センチ、奥行き二百七十七センチ、高さは百三センチあり、鍵盤は象牙でできている。ヤマハによると、当時のピアノでは最高級品という。

 当初は体育館で開くコンサートやイベントなどで使われたが、津リージョンプラザや県文化会館など市内に音楽ホールが次々完成すると、使用頻度が減り、ここ三十年近くは使われていなかったとみられる。

 同体育館は昨年十月にオープンした津市産業・スポーツセンター「サオリーナ」の開館に伴い、閉館。市によると、建物の解体を前にピアノの状態を確かめると、砂やほこりまみれだったが、状態は良かった。使われていなかった分、弦やハンマーといった部品の消耗も少なかったという。

 市は昨年冬、ピアノの引き取り手を探したところ、白塚小が名乗りを上げた。今年八月、十人がかりで五百三十キロあるピアノを音楽室に運び込んだ。十月に分解して内部をきれいにするなどして、ピアノはかつての輝きを取り戻した。

 白塚小によると、同月にあった音楽会で同小を訪れ、試し弾きをしたピアニストの女性は「音色に品があり、素性の良いピアノ。弾き込んで細かな調整をすればもっといい音になる」と話したという。

 ピアノは音楽の授業で歌の伴奏に使われている。伊東直人校長(57)は「子どもたちに音に酔いしれてもらい、ピアノってすてきだなと思ってほしい」と話す。三学期にはピアニストの兼重直文さん(三重大教授)を招いた授業で、児童にプロが奏でるピアノの音色を聴いてもらう予定だ。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 12:41 | - | - |
千代女新キャラ 金城大生が提案 白山RCが選考会

【中日新聞】

 

千代女がテーマのキャラクターを選ぶ白山ロータリークラブ会員ら=白山市西新町で

 

 白山市の白山ロータリークラブ(RC)が金城大短期大学部美術学科と共同企画した「千代女キャラクターコンテスト」の選考会が十三日、市内のホテルであり、優秀作品六点を選んだ。同RCが買い上げ、市のPRに活用する。

 同市出身の江戸時代の俳人、加賀の千代女(一七〇三〜七五年)をテーマに同科二年生約七十人がイラストを出品し、同RCの役員らが選考した。学生が作った千代女をイメージしたプロジェクションマッピングの上映もあった。

 優秀作品には、千代女と和菓子がコラボした作品や市の花アサガオを身に着けた千代女などが選ばれた。八木良彦社会奉仕委員長は「若い人たちのアイデアで新しい千代女のイメージを市民に見せることができたら」と話した。

 コンテストは昨年に続き二回目で、来年度も実施する予定。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 16:35 | - | - |
比に学校給食食器を 府中RCが市と協力、子どもたちへ贈る

【東京新聞】

 

学校給食の食器の積み込み作業をするロータリークラブの会員ら=府中市で

 

 府中市の学校給食で使われていた食器が、東京府中ロータリークラブ(RC、村上保裕会長)の仲介で、フィリピン・ベンゲット州の小中学校や保育所に贈られることになった。RCの会員ら約三十人が二十六日、同市の旧学校給食センターで積み込み作業をした。

 寄贈されるのは市内二十二小学校、十一中学校で使われていた強化ガラスや、強化磁器の皿や茶わんなど七種類、計十一万三千個。

 昨年完成した新給食センターの洗浄器には対応できず、食器を入れ替えたため、従来の食器はRCと市が相談し、フィリピンの子どもたちに使ってもらうことが決まった。食器を船便で送る費用はRCが負担する。RCはこれまでにラオスやカンボジアに学校の校舎を寄贈した経験がある。

 同州はルソン島北部の山岳地域で、日本の機関が農業支援をしている。州は十分な栄養を取れない子どもに無料で食事を提供しているが、食器がなく袋を使うこともあるという。

 村上会長は「フィリピンの子どもが笑顔に変わるなら本望」、関根昌一・市教育部長は「処理費もかからず、有効活用してもらえてうれしい」と喜んだ。

| 文責 | 中日新聞・東京新聞 | 09:45 | - | - |
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