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ロータリークラブの活動に関する記事抜粋
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バングラデシュにろ過装置付き井戸 徳島南ロータリークが購入費贈る
【徳島新聞】

 【ダッカ16日=橋本孝祐】ヒ素による地下水汚染が深刻な社会問題となっているバングラデシュに、ろ過装置付きの井戸百基を設置する計画を進めている徳島南ロータリークラブ(鳥居邦男会長)と国際ロータリー第2670(四国)地区(飯忠悟ガバナー)の会員らが十六日、首都ダッカ市内のジャハンギルノギル大学を訪れ、贈呈式を行った。
 贈呈式には、日本側から鳥居会長や飯ガバナーら九人、バングラデシュ側から井戸が設置される村の代表者や大学関係者ら約五十人が出席。鳥居会長が「バングラデシュ国民の一人でも多くが安全な水を飲むことができるよう祈っている」とあいさつ。続いて、飯ガバナーから井戸を購入する費用として小切手を手渡された村の代表者は「村人は井戸ができるのを心待ちにしており、みんなが感謝している」とお礼の言葉を述べた。
 バングラデシュでは、一九九三年に大規模な地下水のヒ素汚染が見つかり、現在はほぼ全土に汚染が拡大。国民の慢性のヒ素中毒患者は一万五千人以上に上り、皮膚病や内臓疾患、がんなどに苦しんでいる。
 祖国の窮状を訴える徳島県内在住の留学生の願いに応え、徳島南ロータリークラブがろ過装置付き井戸の寄贈を計画。九月末までに完成する百カ所の井戸で、三千人以上が安全な水を飲むことができるという。
 一行は十七日、ダッカから西に約二百キロ離れたクーシャットプル村を訪れ、井戸の掘削現場を視察。十九日に帰国する。
| 文責 | 【四 国】徳島新聞 | 20:33 | - | - |
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