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老後は外国人介護士のお世話に? 慢性的な人手不足で施設が活用に力
【福井新聞】

すっかり顔なじみとなった入居者と談笑するランドカンさん=福井県敦賀市鉄輪町1丁目の第2渓山荘ぽっぽ

 福井県敦賀市の特別養護老人ホームで、経済連携協定(EPA)に基づく来日外国人として県内で初めて、介護福祉士国家試験に合格したフィリピン人女性が活躍している。施設が外国人活用に力を入れる背景にあるのは、介護分野の慢性的な人手不足。県も外国人活用の検討会を立ち上げた。老後は外国人のお世話になるケースが今後県内でも増えるかもしれない。

 ◆一発合格

 「ひじは痛みませんか」「眼鏡がずれてますよ」。同市の特養第2渓山荘ぽっぽで、フィリピン人のランドカン・エミリ・ヴォンさん(27)が、少したどたどしさは残るものの十分な日本語で、入所する高齢者に声を掛けていた。小柄な体からは想像できないほどエネルギッシュでいつも笑顔。顔なじみの入所者にも笑顔が広がった。

 ランドカンさんは母国の大学で看護師資格を取得した後、ロータリークラブ(RC)の留学制度で当時の敦賀短大に留学。2013年度からEPAに基づく介護福祉士候補者として、同施設で実務経験を積んできた。

 勤務の傍ら受験勉強に励み15年3月、来日外国人の合格率44・8%の国家試験に一発合格。今は夜勤もこなし「入所者に喜んでもらえると自分も頑張れる。仕事をしているときが一番楽しい」と充実感いっぱいだ。
| 文責 | 福井新聞 | 09:25 | - | - |
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