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高津奉仕5団体 感染対策に役立てて 区に200万円寄付

【タウンニュース】

 

目録を受け取る鈴木区長(中央)

 

 高津区は7月20日、非接触式体温計、飛沫防止パネルなど、感染防止に関わる物品の寄付を受け、奉仕5団体に感謝状を贈呈した。物品の総額は約200万。鈴木哲朗区長は「緊迫した状況での寄付を重く受け止め、有効に活用させてもらいたい」と話す。

 感謝状が贈られたのは川崎西ロータリークラブ川崎高津ロータリークラブ川崎高津南ロータリークラブ、川崎西ライオンズクラブ、高津青年会議親睦会。5団体は合同で非接触式体温計、1度に20人の検温ができるドーム型サーマルカメラ、区民対応窓口に設置する飛沫感染防止用パネル、200万円相当の物品を区役所に寄付した。

 発起人は川崎西ロータリークラブの棚部哲男さん。棚部さんは区役所で感染予防のための物資が不足していることを聞き、鈴木区長に支援を申し出た。

 この申し出を受けた鈴木区長は、区職員や保健所の医師の意見を聞き、緊急度の高い物品をまとめ、棚部さんに相談。要望に応えようと、棚部さんは区内ロータリー、ライオンズの3団体に支援協力の声をかけると各団体が快諾。さらに、寄付の話を聞いた高津青年会議親睦会も協力を申し出た。

 棚部さんは「各団体が『何ができるのか』を考えていたタイミング。5団体が地域のために活用してもらえたらという思い」と話す。

非接触式体温計全避難所に

 今回寄付されたひとつ、非接触式体温計53個は、今後、避難所開設時の避難者の検温に活用していく。

 7月17日に行われた区全町内会連合会の研修会では、区危機管理担当が川崎市が示すコロナ禍における避難所開設、運営について町会長らに説明した。これによると、避難所受付時は、非接触型体温計で避難者の検温をすることなど避難所での感染対策が行われる。

 区内避難所は22カ所。今回の寄付により1カ所2本以上配備されることとなる。鈴木区長は「これから台風シーズンを迎える。昨年の東日本台風で緊迫した状況を経験しているからこそ、避難所の3密回避に活用させてもらいたい」と話す。

 

| 文責 | タウンニュース | 16:00 | - | - |
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